2020年2月29日(土)新馬戦予想

中山6R 11頭 芝 2000m

ヘイルメリー
〇タイセイプラチナム
▲ラストダンス
△キタノエクセル

阪神4R 16頭 ダート1200m

フルールドネージュ
〇ピクシーサンライズ
▲ファンキーホース
△エルニーニョ

以上が 土曜開催の新馬戦です。
今回は、中山6R 2000mのレースを解説します。

【マークをつけた理由】

◎ヘイルメリー 怪我から復活して待望のデビュー

父はオルフェーブル。母のクーデグレイスは1000万下。追い切りは、W併走3F52.4と1F12.3。古馬と併せての好時計。骨折からの回復も問題ありません。脚元の不安もなく気合も充分です。スピードを活かせる中山で、順当に走ってくれるでしょう。腰高だったフォームも肩の高さと同じになり、2000mなら能力の高さを現わしてくれますね。

〇タイセイプラチナム ステイヤーへの第1歩

父はオルフェーブル。母のホワイトヴェールは500万下。兄のチェスナコットは日経賞2着馬。追い切りは、坂路軽め3F53.4と1F12.9。まずますの時計をマークし、使いながら調整していくようですね。動きは悪くないので、前で粘ってくれるかもしれません。完璧に仕上がっているわけではありませんが、面白い勝負を見せてくれるでしょう。

管理人のオススメ買い目

馬単フォーメーションで20点
1着 ③ ⑤ ⑥ ⑧ ⑨
2着 ⑤⑥⑧⑨ ③⑥⑧⑨ ③⑤⑧⑨ ③⑤⑥⑨ ③⑤⑥⑧

*⑨ヴァルトフォースは穴馬として注意