2025年毎日王冠 過去データ・傾向まとめ【10年分分析】

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エルトンバローズ 西村淳也

調教状態

今回も1週前にCWでびっしりやってきた。今週はテンポのいい走りでラストは楽に11秒台をマーク。相変わらずの力強い馬体で、仕上がりは良好。

厩舎コメント

(結果を)杉山晴師――前走は休養明けで、時計は出ていましたが、まだいい頃の感じではなかったよう。それでも上がりは速い脚を使いましたし、悲観する内容ではなかったと思います。短期放牧を挟みましたが、使ってピリッとしてきました。走り慣れた舞台で結果を出したいですね。

サトノシャイニング 武豊

調教状態

前走時と同様に抑えるのに苦労するほどの気合乗り。馬体面では筋肉がついて、より短い距離にシフトしてきた印象だ。ピッチが利いた走りで距離短縮はプラス。

厩舎コメント

(1800mで)杉山晴師――ダービーは隊列が決まったところから逃げた馬に来られたのがもったいなかったですね。2400mがどうかというところもありましたが、最後まで頑張ってくれました。放牧先で疲れを取って、順調に乗り込んできました。この条件は東京スポーツ杯2歳Sで経験していますし、これまでのベストレースはきさらぎ賞だと思っています。今回は1800mに戻るので、馬の後ろにうまく入れてひと脚を使えれば。

シリウスコルト 古川吉洋

調教状態

本数は少ないが、帰厩した時点である程度できていて気合乗り十分。今週は力強さも満点。復調ムードか。

シルトホルン 大野拓弥

調教状態

1秒近く追走して最後まで持ったまま。バランスは抜群で集中力も満点。馬体も引き締まって態勢は整った。

ジェイパームス 佐々木大輔

調教状態

並びかけて最後は馬なりで遅れ。折り合い重視でテンションが上がり過ぎないことを考えたか。好仕上がり。

厩舎コメント

(いい頃の状態)堀師――歩様の硬さとコンディションが整わなかったことから再仕上げ。8月30日に入厩したが、歩様を含めていい頃と遜色のない状態に仕上がった。直前の追い切りは終いに無理をしないで、併せずにリズムを優先。低迷期から脱出しているし、もともと期待していた馬で、ベストのこの舞台なら、ここでも差はない。

チェルヴィニア 戸崎圭太

調教状態

いつものように3頭の真ん中でしっかり負荷をかけられた。少し促したが反応上々。パワフルで及第点以上。

厩舎コメント

(条件合う)太田助手――帰厩当初こそ体に余裕がありましたが、プールを併用するなど中身の濃い調教をこなして、見た目にも動き的にもシャープさが出てきました。東京1800mのコース形態は合うと思うので、今後に弾みのつく競馬ができれば。

ディマイザキッド 岩田望来

調教状態

十分に乗り込まれているが、今週は格下にやや見劣る感じ。力強さはあるが、少しズブさが出ているのか?

厩舎コメント

(調整順調)清水英師――今週の併せ馬は格下の相手の方がいい手応えだったが、この馬はいつも攻め馬は動く方ではないので問題ない。このレースを目標に順調にきているし、ここ最近では総合的に見ても調整過程がいい。距離はもう少しあっても良さそうだが、うまく馬群についていければ、チャンスがあっても。

ホウオウビスケッツ 岩田康誠

調教状態

前回は単走中心だったが、今回は3週続けて併せ馬を消化。反応良く、何よりも迫力満点の伸び脚。整った。

厩舎コメント

(状態いい)中尾助手――札幌記念は結果が出ませんでしたが、ひと叩きして中身が締まりました。その後はギリギリまで札幌に残って調整したことで、今年は夏バテしていないですし、こちらに戻ってきてからも加減せずに攻められています。直前の動きもすごく良く、昨年以上の状態です。

ラファドゥラ 菅原明良

調教状態

少しなだめながらの追い切り。動きは滑らかで集中力もある。体はふっくらとして気配は良好。

レーベンスティール 津村明秀

調教状態

終い重点ではあったが、自分からハミを取って鋭い伸び脚。馬体も引き締まって、状態面に不安なし。

厩舎コメント

(能力あり)穂苅助手――先週までは気負いが見られましたが、最終追いはリラックスできていました。この中間はスクミもなく、走れる態勢は整っています。東京1800mは好条件。気難しさがあって紙一重のところはありますが、持っている能力を発揮できれば。

ロングラン 丹内祐次

調教状態

今回はコーナーもしっかりと回って、直線は躍動感あふれる伸び脚。気合も乗ってほぼ万全の態勢か。

過去5年で3歳馬が4勝。菊花賞を目指さない3歳馬が、秋の始動戦に選択するケースが増えてきた。春のクラシック善戦レベルで優に通用する。一方で、天皇賞ではなく、マイルCSの前哨戦的性格も強くなった。今年はこの2点に加えて、芝1800mがベストと思える馬もいる。その視点から、ひとひねりすることも可能だ。

◎チェルヴィニア

牝馬二冠馬。オークスも秋華賞も着差以上の強さだった。負担重量56キロなら、実績を信頼したい。今年に入って、いまいちパフォーマンスが出ていないのは、体調や距離適性の問題か。前走より一段階上がった状態で、東京芝1800mなら。

○サトノシャイニング

皐月賞5着、ダービー4着だが、いずれも勝ち負けに加わったという見方はしていない。きさらぎ賞圧勝にこの馬の本質を見れば、平均~ハイペースに強い先行タイプ。逃げ切りが狙える反面、スローの好位差しだと落とし穴もある。

▲エルトンバローズ

一昨年の優勝馬で昨年の3着馬。先行抜け出しの脚質的な安定感が、開幕週でペースが落ち着くこのレースにマッチしている。昨年58キロ→今年57キロは有利。

◇ホウオウビスケッツ

昨年の2着馬。その昨年と違うのは、今年は、札幌で英気を養って調整してきた点で、昨年より数段いい状態に仕上がった。逃げても、先行抜け出しでも好勝負できる。レーベンスティールはエプソムCが毎日王冠レベルの好タイム。57キロなら、瞬発力で肉薄可能。

管理人の予想印

◎ チェルヴィニア
○ サトノシャイニング
▲ エルトンバローズ
◇ ホウオウビスケッツ
△1 レーベンスティール
△2 ディマイザキッド
△3 ジェイパームス

買い目

単勝/複勝

6

馬連

軸6、10
相手2、3、5、6、8、9、10

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