2023年スワンステークス過去データと予想分析

馬ランド、無料競馬予想記事
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1、2番人気が強いが、大波乱の可能性も

平均配当は馬連が7757円、3連単は17万3940円。馬連は2000円以下が4回、5000円以上が5回で、波乱か本命サイドと極端な結果に終わっている。1番人気は【3.2.1.4】は複勝率60%、2番人気【4.1.2.3】は同70%と好成績。二桁人気は5頭が馬券に絡んでいる。  1番人気で馬券に絡んだのは6頭おり、そのうち5頭が前走G1レースで、4頭が前走の距離が1600mだった。

牡・セン馬の3、4歳が中心

牡・セン馬は3歳【3.0.1.5】が好成績。複勝率44.4%と高い。4歳【1.2.2.11】も複勝率31.8%と素晴らしい。7歳以上【1.0.0.24】は25頭出走して、馬券に絡んだのが1頭のみ。牝馬は牡・セン馬に比べて好走確率が低い。

安田記念組が強く、スプリンターズSの人気馬は危険

ステップレースは安田記念組【2.3.3.8】が複勝率50%と圧倒的。今年も出走してくるなら、注意が必要だ。スプリンターズS組【1.1.1.20】は複勝率13%と不振。スプリンターズS組がスワンSで1~5番人気になると、【1.0.1.6】で期待を裏切る傾向にある。スプリンターズS組の上位人気馬は疑った方がいい。

栗東坂路でラスト1ハロンが速い馬

過去10年の好走馬の追い切りを分析すると、栗東坂路組【5.7.8.70】が好走馬が圧倒的に多く、複勝率は22.2%とまずまずだった。  栗東坂路組の特徴は、ラスト1ハロンが12秒8以下【5.6.8.51】だと複勝率27.1%と好走確率が高かったが、12秒9以上【0.1.0.19】は複勝率5.0%と低くなり、勝ち馬もいなかった。栗東坂路でラスト1ハロンが12秒8以下の馬を狙おう。

【追い切りコース別の成績(過去10年)】

場所 コース 成績 勝率 連対率 複勝率
栗東 坂路 5-7-8-70 5.6% 13.3% 22.2%
CW 4-2-2-26 11.8% 17.6% 23.5%
美浦 南坂路 0-0-0-7 0.0% 0.0% 0.0%
南W 1-1-0-21 4.3% 8.7% 8.7%
その他 0-0-0-3 0.0% 0.0% 0.0%

【栗東坂路組のラスト1ハロンのタイム別の成績(過去10年)】

タイム 成績 勝率 連対率 複勝率
~12秒8 5-6-8-51 7.1% 15.7% 27.1%
12秒9~ 0-1-0-19 0.0% 5.0% 5.0%

アヴェラーレ 川田将雅

調教状態

攻め駆けする馬とはいえ、1ハロン11秒1を楽な手応えでマーク。以前よりグンとフットワークもしっかりとしてきた。本格化を思わせる雰囲気。万全の態勢で臨める。

厩舎コメント

(1400mOK)土田助手――関屋記念はスタートを出ていいところで収まり、直線もしっかりと脚を使ってくれました。いい内容でしたね。放牧明けですが、どんどん状態は上がっていますし、気持ちの強さが出てきているので、1400mも心配していません。

インダストリア 丸山元気

調教状態

少し発汗しているが、これはいつものこと。2週連続で64秒台をマーク。折り合いを欠くような場面はなく、非凡な脚力を見せた。デキは抜群。遠征をクリアなら。

ウイングレイテスト 松岡正海

調教状態

体全体を使えており、迫力満点のフットワークで駆け抜けた。前走時は馬具を工夫して試行錯誤していたが、今週はブリンカーを外しても集中力は抜群。気配絶好。

厩舎コメント

(馬具効果)畠山吉師――ブリンカー効果は見られたし、あの走りができれば重賞でもチャンスはありそう。短期放牧明けでも、鞍上は稽古で好感触を得ていた。久々の1400mになるが、足りない部分をうまく補えれば。

ウインマーベル 西村淳也

調教状態

軽く仕掛けた程度でスッと加速。ここ2走よりはっきりと反応が良くなっていた。フットワークも滑らか。馬体も充実。ようやくいい頃の雰囲気が戻ってきた印象。

厩舎コメント

(1400mはいい)深山師――近走はスタートが悪く、練習では問題ないが、レースへ行くと良くない。その点では、まだリカバーできる1400mの方がいいし、実際、東京の1400mで結果を出している。良馬場を条件に期待したい。

エクセトラ J.モレイラ

調教状態

前2週はコースで追い、当週は坂路で単走。少し太い程度で脚取りは力強い。時計も自己ベストを更新した。

厩舎コメント

(巻き返しを)吉村師――先週はジョッキー騎乗でコース追いを。ここ目標でしっかりと仕上げました。重賞でもやれていいはずの馬。外回り1400mという舞台は合いそうです。巻き返しを。

カイザーミノル 藤岡康太

調教状態

ジョッキー騎乗とはいえ、ここ2週の動きはなかなかいい。立て直した効果は十分。馬体も仕上がっている。

グレナディアガーズ 岩田望来

調教状態

もともと馬っぷりのいい馬だが、それにしても筋肉が浮いて好馬体。行きっぷりが凄いし、相手を子供扱い。乗り込みも入念で、むしろ気配は休養前以上。

厩舎コメント

(仕上がり良好)福永助手――骨折明けですが順調に仕上がりました。稽古の動きも悪くありません。京都コースは初めてですが、1400mには良績が。あとは、久々の実戦がどう出るかですね。

サブライムアンセム 池添謙一

調教状態

3角からかなり行きたがった。丸みのある好馬体だが、今回はテンションが高い。この点は少し心配。

厩舎コメント

(1400mで)田代助手――前走は脚を使えているが、スローのヨーイドンだったからね。上積みはあるし、今回は重賞を勝った距離。ためが利けば。

スマートリアン 柴田善臣

調教状態

休ませて肉づきが良くなって成長を感じさせる。非力さがなくなり、動きもなかなか力強い。好仕上がり。

タマモブラックタイ 角田大和

調教状態

格下相手とはいえ、追われてからの伸び脚が力強かった。素軽さこそ感じないが、大型の叩き2走目で前進。

デュガ 松若風馬

調教状態

いつも通りテンから気分良く行って、好時計をマークしてきた。だた、完歩が小さい走りで伸びは平凡。

トウシンマカオ 横山和生

調教状態

スプリンターズSを回避して再仕上げ。筋肉質の好馬体が目立つし、ハミをしっかりと取り、やる気も感じられた。動きもダイナミック。好調時の姿と変わりない。

ミッキーブリランテ 和田竜二

調教状態

格下相手に先行して遅れたのは不満が残る。終い1ハロンも要したし、動きからはあまり変わった感じはしない。

メイショウソラフネ 角田大河

調教状態

使い詰めで中2週の今回だが、ビシッと追ってきた点は好感。活気溢れる動きは健在で、手足の運びも鋭い。

ララクリスティーヌ 菅原明良

調教状態

ラストを追う。CW水曜追い唯一の10秒台で切れに切れた。落ち着きが出てきたし、叩いた効果は大きそう。

厩舎コメント

(改めて)斉藤崇師――前走はGIで厳しいレースをしたあと、それに暑さが応えていた気がします。ここ目標で戻ったあとは順調。それに1400mがいいタイプ。本来の走りができれば。

ルージュスティリア 坂井瑠星

調教状態

使って間もないが、硬さもなく、外見上は疲れはなし。繋の柔軟さも失われておらず、高いレベルで安定か。

ルガル 武豊

調教状態

1週前に自己ベストタイ。当週は水曜の上がり2、1ハロン最速をマークした。馬体は目立つし、追う毎に良化。

厩舎コメント

(活気十分)杉山晴師――前走は直線で寄られる不利がありましたからね。トモの緩さは大きく変わっていませんが、少しずつしっかりしてきましたし、活気も十分。京都の1400mは合っていますし、古馬とは斤量差もあるので、どこまでやれるか楽しみです。

ロータスランド 岩田康誠

調教状態

前向きな気性だが、折り合いのついたいい併走追いが消化できた。肌艶良好、前回より馬体も大きく見せる。

管理人の予想印

◎ グレナディアガーズ
○ アヴェラーレ
▲ ララクリスティーヌ
◇ ルガル
△1 エクセトラ
△2 ウイングレイテスト
△3 ウインマーベル
△4 サブライムアンセム

◎グレナディアガーズ

朝日杯FS、阪神Cを勝っており、ここなら実力は一番。距離もベスト。骨折明けになるが、十分乗り込まれて仕上がりも良好。気性的に久々も苦にしない。いきなり勝ち負けできそう。

○アヴェラーレ

前走は暑さが応えて力を出せなかったが、動きが良くなって立て直した効果は十分。今回は距離も最適。巻き返し可能。

▲ララクリスティーヌ

前走は暑さが応えて力を出せなかったが、動きが良くなって立て直した効果は十分。今回は距離も最適。巻き返し可能。

◇ルガル

大きい不利ではなかったものの、前走は着差を考えると勝ちに等しい内容。まだ3歳で伸びしろは十分。相手強化でも侮れない。

あとは、
エクセトラ、ウイングレイテスト、ウインマーベル、サブライムアンセム
に注意。

買い目

馬連

軸8
相手9、15、2、1、3、16、17

3連複

軸8
相手9、15、2、1、3、16、17

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