【旧データ】2025年富士ステークス 過去データ・傾向まとめ【10年分分析】

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ウォーターリヒト 菅原明良

調教状態

いい時の活気にはもう一歩及ばず息遣いにも良化の余地ありだが、太め感はなし。攻め入念で、気配及第点。

厩舎コメント

(相性良く)石橋師――前走はゲートを出たあとに躓いてしまいました。ペースも落ち着きましたからね。東京は相性がいいですし、ここは改めて。

ウンブライル C.ルメール

調教状態

3頭の中で集中力を切らさずに走れていた。前走時と同様に終いの切れ味は上々。キチッと仕上がっている。

厩舎コメント

(いい精神状態)太田助手――非常に体調は良さそうですし、いい精神状態です。あとは競馬で集中力を切らさず走れれば。メンバーは強いですが、能力を出し切ればヒケは取りません。

ガイアフォース 横山武史

調教状態

今回はブリンカーを外して追い切られる。調教量はこれでOK。息遣いが良く、活気があって軽快に動く。

厩舎コメント

(仕上がり良好)杉山晴師――安田記念は香港遠征明けで、栗東に戻って10日での競馬。そのなかでしっかり力を出してくれました。今回はステップレースですが、1週前追い切りでジョッキーに感触を確かめてもらいましたし、仕上がりは悪くなさそう。メンバーは揃いますが、恥ずかしくないレースはできると思っています。

キープカルム 坂井瑠星

調教状態

1週前にしっかり負荷をかける。今週は騎手騎乗でブレなく駆け上がり、力強さも十分だった。態勢整う。

厩舎コメント

(相手揃い)柴田助手――前走は外枠で流れも向きませんでした。それでも、この馬自身は脚を使っていましたからね。放牧明けですが、追う毎に良くなってきています。ただ、ここは相手が揃っていますね。このメンバーに入ってどれだけやれるかです。

グリューネグリーン 石橋脩

調教状態

一旦追いつき、最後は相手が追った分、遅れる格好。攻めは十分。大型でも太め感はない。動きもスムーズ。

シャイニーロック 山本聡哉

調教状態

軽快な脚捌きで駆けてきた。最後まで余力十分だった。

シャンパンカラー 戸崎圭太

調教状態

相変わらずトモに甘さが残るなかでも併せ馬の外から楽々と先着して好時計を出した。これで良化しそう。

ジャンタルマンタル 川田将雅

調教状態

テンから行きっぷりが良く、切れ味抜群の伸びを見せた。久々も具合が良く、自然と速い時計が出ている感じ。

厩舎コメント

(整って)高野師――先週にジョッキー騎乗で追い切ったことが刺激になって、そのあと随分と上向き。安田記念と同じような過程でこられましたよ。目標は次のマイルCSですが、ここでも格好はつけられると思います。

ジュンブロッサム 石川裕紀人

調教状態

久々になるが、結構仕上がり早のタイプで、ここを目標(昨年の勝ち馬)にキチッと仕上がった。多少エキサイトしているが、気合とみて良さそう。

厩舎コメント

(復調気配)友道師――水曜の動きはしっかり。先週やってから、ようやく良くなってきました。左回りはいいタイプ。昨年、このレースを勝った時の状態にさえ近づけばと思っています。

ソウルラッシュ 団野大成

調教状態

昨年と同じローテで、速い時計の本数もほぼ同じ。変則日程のため月曜追いで済ませたが、力強い動きで久々感は皆無。太く見せるのは体形で、8歳近いが元気一杯。

厩舎コメント

(緒戦としては)池江寿師――骨折明けで例年の夏とは過程が違いますが、1本速いところをやるとシャキッとしてきました。毎回2走目がベストコンディションですが、今回は3走目まで維持できるように調整。使って良くなるタイプですが、秋緒戦としてはやれることはやれたと思っています。

ニシノスーベニア 大野拓弥

調教状態

外ラチ沿いで手前を替える際に少しヨロめいたものの、そこからは集中した走り。使いつつ良くなっている。

ファーヴェント 佐々木大輔

調教状態

前走より豊富な乗り込み量を消化。今週は単走でもスムーズに折り合って鋭く伸びた。心身ともに成長。

マジックサンズ 武豊

調教状態

馬体にボリューム感が増してきた。それでいて動きには勢いがあってゴール前は上々の伸び。いい雰囲気。

厩舎コメント

(成長した)須貝尚師――先週しっかりとやっているから、追い日はこれで十分。夏を越して成長、うまく仕上がったよ。プラス体重になると思うけど、太く映らないことがいい。古馬とは斤量差もあるから、いいレースを。

レイベリング 津村明秀

調教状態

休ませたことで歩様は良くなっているよう。内から追いかけて、力強い走りで手応え十分に並びかけてきた。

近年の傾向から、本命サイドの重賞とも言えるが、平均ペースの地力勝負になりやすいからこその傾向。逃げ馬を特定しづらい今年、スローペース見込みでは、意外な伏兵の台頭がないとも言えない。とはいえ、マイル王ジャンタルマンタルはペース不問で、好位差しの脚質。死角は少ない。相手探しとしたい。

管理人の予想印

◎ ジャンタルマンタル
○ ソウルラッシュ
◇ マジックサンズ
△1 ガイアフォース
△2 ウォーターリヒト
△3 キープカルム
△4 ウンブライル △5 ジュンブロッサム

◎ジャンタルマンタル

マイルCSを勝てば、(出走できないヴィクトリアマイルを除き)国内芝1600mのGⅠを全勝の偉業を達成する。そこへのステップレースとはいえ、当面の敵ソウルラッシュが同じ59キロで東京未勝利なら、前哨戦的な勝ち方で本番へ向かえる。

○ソウルラッシュ

基本的には、瞬発力勝負型ではなく、平均~ハイペースに強いマイラーで、東京で勝ち切れないのはそのあたりに起因する。従って、スローペース見込みの今回は取りこぼしの危険性もあるが、やはり、貫禄が違うか。

◇マジックサンズ

ホープフルSは、体調が整っていなかったせいか、テンションが高かった。それが敗因。皐月賞で追い込みに徹したことでリセット、初の芝1600mの前走でマイラー的な資質を示した。55キロの負担重量のアドバンテージは大きい。

△1ガイアフォース

芝1600m未勝利だが、安田記念の好走歴と持ちタイムから、マイラーの見立てでいいが、6歳3勝馬と勝ち味の遅さがネック。強敵2頭が59キロなら、負担重量の差で逆転も視野に入る。スローペース見込みが鍵を握る。

買い目

単勝/複勝

14

馬連

軸14 相手1、2、4、6、8、9、11

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