2025年アイルランドトロフィー 過去データ・傾向まとめ【10年分分析】
2025年アイルランドT(G2)調教状態&コメント
アドマイヤマツリ 武豊
調教状態
Wと坂路を併用して乗り込んで、最終追い切りは坂路で終いを伸ばしたが、久々を感じさせない軽快な走り。
厩舎コメント
(馬体成長し)宮田師――前走は初のマイル戦でハイペースの逃げ馬を追いかけるきつい展開でしたが、見せ場は作りました。夏場は放牧を挟みましたが、馬体が20キロぐらい増えて前進気勢が出て動きもパワフルに。今回はベストに近い距離だし、GⅡのメンバーなら勝ち負けを期待します。
アンゴラブラック 戸崎圭太
調教状態
先週、併せ馬で楽々と追走同入。今週は単走だったが、全身を使って迫力満点の伸び脚。及第点以上か。
厩舎コメント
(どこまで)尾関師――帰厩当初は物足りなさがありましたが、1週前にしっかりと追って変わってきました。勝負どころで渋い今なら東京もいいかもしれません。いきなりのGⅡで相手が強くなるし、挑戦者の立場ですが、今後に向けてもこのクラスでしっかりとした競馬ができるといいですね。
アンリーロード 荻野極
調教状態
3頭併せでなかなか軽快に。多少腰が甘い感じだが、猛暑を克服して肌艶がいい。折り合いもスムーズ。
カナテープ 佐々木大輔
調教状態
終始、手綱を抑えながらも好時計をマーク。力強さは更に増した印象。馬体も逞しくて本格化かも。
厩舎コメント
(確実に脚を)堀師――ここ目標に9月13日に入厩。相変わらずカイ食いは細いが、体を維持しつつ順調に攻めてくることができた。直前は単走で微調整程度。8日の調教後の馬体重は485キロ。年をとって心身がまとまってきて、競馬を覚えて確実に終いに脚を使えるようになった。当日落ち着いて臨めるように調整していきたい。
キャットファイト 大野拓弥
調教状態
可動域が大きくて、数字以上に勢いを感じさせた。気合が乗って太め感もない。1年以上の休み明けも上々。
サフィラ 松山弘平
調教状態
確かに馬体には丸みが出ているし、フォームも滑らか。ただ、かなりソフトな仕上げ。この点は気になる。
厩舎コメント
(理想は470キロ)池添学師――この夏は北海道で休養。体が膨らんで成長しています。あとは東京への輸送をクリアできるか、そこだけですね。ひと踏ん張りできなかった前走はその影響があったと思うので……。理想は470キロ。
セキトバイースト 浜中俊
調教状態
上がり重点。前進気勢が強く、いやいやをしていたが四肢のバネはさすが。間隔は開いたが、非常にうまく調整できている。馬体も大きくなった。いきなり。
厩舎コメント
(幅が出た)四位師――先週までにしっかりやっているので、8日は半マイルからサッと。秋緒戦とすればちょうどいい仕上がり。ここにきて幅が出て、どっしりしてきた。前回と同じ舞台だし、ジリジリとしっかり脚を使うこの馬の特長をうまく生かせれば。
セフィロ 横山和生
調教状態
先週はWの併せ馬で好時計を出して、最終追いは坂路で単走だったが、スムーズに折り合って、鋭く伸びる。
ドゥアイズ 三浦皇成
調教状態
この馬なりにしっかり乗っているし、毛ヅヤが冴えて依然見栄えする。集中力も出てきたが……。
ピースオブザライフ 菊沢一樹
調教状態
十分な調教量をこなし、促されながらもスムーズに加速してきた。仕上がりも良く、雰囲気は上々。
フィールシンパシー 横山琉人
調教状態
仕掛ければ一気に伸びそうな勢い。全身を使ってパワフルな伸び脚。動く方だが、体調面に不安はない。
ホウオウラスカーズ 木幡巧也
調教状態
気性面で難しいところがあるのと、馬体の維持に重きを置いて、月曜日追いにして間隔を開けたようだ。
ボンドガール C.ルメール
調教状態
少し向きにはなったが、前回よりは我慢が利いていたか。加速も滑らかで、力強さも十分。気配は上向きか。
厩舎コメント
(斤量減で)手塚久師――稽古では道中で噛んでしまうのでよく見せないが、今週は終いも伸びていた。前走は返し馬をしないで落ち着きがあったし、あれなら1800mでも大丈夫。アテにならない面はあるが、馬込みで折り合えたのは良かったし、別定戦で斤量も軽くなる。もうひと押しが利けば。
ライラック 石川裕紀人
調教状態
いつものように首を低く下げて、勢いを感じさせる伸び脚。遅れは追わなかった分。体調面の不安はない。
ラヴァンダ 岩田望来
調教状態
行きっぷりが良く、最後まで余力十分に駆け上がる。いつも調教は動くが、今回も気迫があっていい感じ。
厩舎コメント
(勝てる力はある)中村師――相手なりに走るタイプですが、うまく嵌まれば勝てるだけの力を持っています。東京の1800mは条件もいいですし、ゲートを決めてロスなく運べればですね。
リラボニート 横山武史
調教状態
テンポのいいフットワークでキビキビと登坂。体もスカッとしている。一連のいい状態をキープしている。
2025年アイルランドT(G2)予想
先週の毎日王冠は、前へ行った3頭で決着。レコードに0秒1差だった。まず、この高速馬場が大前提になる。次に、上位人気馬の顔ぶれを見ると、関屋記念と府中牝馬Sの再戦ムードの感もあるが、平均ペースのハンデ戦からスローペースの別定戦へ変わり、要求されるスキルは違ってくる。逃げ・先行馬に有利と見るのが妥当で、当然、枠順の内外も大きく影響を及ぼすだろう。
◎アドマイヤマツリ
レース巧者で、好位から速い上がりを繰り出せるのがセールスポイント。ヴィクトリアマイルは、逃げたアリスヴェリテはハイペースだが、この馬自身は見事な平均ペースで乗り切っている。ただ、マイラーではない。この組み合わせ、この枠なら逃げもある。
○カナテープ
3走前に前記本命を下した瞬発力が印象に深い。その後に重賞で2、1着。本格化は明白。ただ、この前3走はすべて平均ペース。スローも見込む今回は位置取りが大きな鍵を握る。序盤での初動が肝心だ。
▲セキトバイースト
力で押す先行タイプで、前々走のハイペースの都大路S、平均ペースの府中牝馬Sの連勝は、まさにこの馬にとって理想的なペースと展開だった。スローが予測される今回は、切れ負けしないように、早めに動いた方が勝機がある。
◇ボンドガール
東京新聞杯2着、関屋記念2着同着はいずれも1600mの平均ペースだった。さて、1800mでスローになった時、手頃な位置で折り合えるだろうか。独善的な見方だが、今なら1400mのスワンSの方が合っているように思う。
管理人の予想印
◎ アドマイヤマツリ
○ カナテープ
▲ セキトバイースト
◇ ボンドガール
△1 ラヴァンダ
△2 アンゴラブラック
△3 サフィラ
買い目
単勝/複勝
1
馬連
軸1、7
相手1、2、7、8、11、13、15





