2019年11月30日(土)中山11Rステイヤーズステークス(GⅡ)有力馬情報

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オジョチュウサン ベテラン8歳馬の貫禄

近2走の成績は奮っていないが、中山グランドジャンプは4年連続の1着。中山大障害は2度の勝利を収めている。障害レースでは活躍しているため、芝への挑戦でも強さを発揮して欲しい。父はステイゴールド。母のシャドウシルエットは未出走だが、オジョチュウサンなら3600mを駆け抜けてくれるはずだ。高速馬場になりにくい長距離なので、スタミナ勝負の競馬を見せてくれる。ステイヤーズSの条件も良く、デムーロに乗り替わることでレース展開も面白くなるだろう。

モンドインテロ 3度目の挑戦でステイヤーズSを制す

2016年と2018年のステイヤーズSは3着。今回で3度目の挑戦だ。チャレンジCは4着。日経新春杯3着の結果を残しているが、惜しくも重賞を取り逃がしている。今回の相手なら充分に戦えるだろう。父はディープインパクト。母のシルクユニバーサルは500万下クラスだが、モンドインテロの粘り強さは本番で爆発するに違いない。中山との相性も良くビュイックに乗り替わって有終の美を飾れるかもしれない。闘争心に火が着けば、7歳馬の経験領域を披露してくれる。

アルバート 余裕を持って4度目の勝利

近3走は活躍できていないが、2015年~2017年のステイヤーズSに勝利している。今回はマーフィーへ乗り替わりになるが、昔取った杵柄で終わらせるつもりはないだろう。追い切りはCW馬なりで、5F65.1と3F37.1。動きや感触も良い。父はアドマイヤドン。母のフォルクローレは1600万下クラスだが、アルバートなら慣れたコースを走って先着してくれる。オジョチュウサンと同じ8歳馬。年齢からもたらされる力不足も懸念されるが、培ってきた経験と能力は本物。

リッジマン 令和になっても2連覇

近4走は掲示板にも載っていないが、2018年のステイヤーズS馬としてリッジマンを忘れてはならない。長距離向きの血統なので、今回も末脚の強さを示してくれるだろう。父のスウェプトヴァーボードはメトロポリタンHを制覇。母のアドマイヤモンローは500万下クラスだが、この馬の勝負勘と能力を持ってすれば2連覇もできるはずだ。鞍上は長距離が得意な蛯名。放牧明けの出走となるが、圧倒的な実力の違いを見せてくれる。

結論

中山芝3600mは内回りの2周。芝の最長コースとなり、強靭なスタミナが求められる。高低差4mほどの坂を2回越えなければならないため、最後の最後まで気を抜いてはならない。毎年ベテラン勢が結果を残すため、8歳になったオジョチュウサンやアルバートにもチャンスがある。このレースに執念を燃やすモンドインテロや、2連覇を目指すリッジマンも見逃せない。先行馬が有利とも言われているが、長丁場を走り切るスタミナをそろえていることが条件だ。

過去データと傾向

ちなみに過去のデータをまとめてみました。
【競馬予想】2019年ステイヤーズステークス過去結果分析

  • 菊花賞過去10年データ【2026年】予想・京都芝3000m GⅠ徹底分析
  • アルテミスステークス過去10年データ【2026年】予想・東京芝1600m GⅢ徹底分析
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