2019年10月20日(日)東京10R甲斐路ステークスの有力馬情報

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シュヴァルツリーゼ ひと夏を越えて心機一転

皐月賞12着。ダービー16着。決して誇れる成績とは言えないが、弥生賞2着の結果を考えれば、今回の1800mは相手次第だ。追い切りはWコース馬なりで好タイム。気性も落ち着き、脚さばきも良い。父はハーツクライ。母のソべラニアは独オークスの2着馬。そのためシュヴァルツリーゼもそろそろ本領を発揮するだろう。馬体もふっくら仕上がり、動きも力強い。他の馬を気にする神経質な部分もあるが、自分の競馬をすれば活躍できるはず。脚元の不安もないため、思い切って仕掛けるかもしれない。

スパイラルダイブ 上昇のスパイラルを巻き起こす

近2走は4着止まりだが、それまでは地方を含め7連対している。掲示板を外したのは、2戦目の6着のみ。安定性の高い差し馬と言えるだろう。父はマンハッタンカフェ。母のスパイラルリングは500万下の馬だが、中距離ではまずまずの結果だ。スパイラルダイブなら、人気に応え先着してくれるだろう。重馬場でも走れるので天候の不安もない。東京とも相性が良いため、しっかりリフレッシュした姿を見せて欲しい。3コーナー辺りから脚が伸びれば、最後の直線で先行馬を追い越せる。

ミスティックグロウ 遅れて現れた将来のGⅠ候補

前走の長岡Sは7着に終わったが、新馬戦からの3連勝はこの馬の強さを表している。気性難を心配する声もあるが、津村がうまく能力を引き出してくれるだろう。父はオルフェーヴル。母のミスティックリップスは、2007年の独オーク馬。ミスティックグロウなら距離適性も問題なく、1800mを激走できるはずだ。追い切りは坂路調整。スローペースにならなければ、追走に遅れる事もない。本来の能力は高いので、折り合いをつけて走ってもらいたい。

アドマイヤアゼリ 虎視眈々とゴールを決める

前走の信濃川特別は、8番人気からの1着。先行馬を見ながら、うまく差してゴールできた。父はディープインパクト。母のアゼリは、BCディスタフやスピンスターS を制覇したGⅠ馬。甲斐路Sは条件も良いため、アドマイヤアゼリにとって都合の良いレース展開になるかもしれない。東京ではまだ勝ち星を上げていないので、戸崎と共に勝利を狙って欲しい。焦らず位置取りを決め、タイミングを見計らえば隙間を抜け出せるだろう。

結論

東京芝1800mは先行馬が有利とされているが、4コーナー辺りから上がりの速さも必要だ。そのためシュヴァルツリーゼやミスティックグロウなど、瞬発力のある馬に期待できる。重馬場になればスパイラルダイブ。レース展開によっては、アドマイヤアゼリも見逃せないだろう。直線勝負になるため、脚を溜めながらもペースを保てる馬に勝利がもたらされるはずだ。

過去データと傾向

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