【競馬予想】神戸新聞杯過去結果分析

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2021年9月26日(日) 中京競馬場 芝2200m

クラシック最終戦となる菊花賞のトライアル競走・神戸新聞杯。昨年に続き中京競馬場の芝2200mで代替される。以前はあまり本番に繋がらないレースだったが、菊花賞の施行時期が繰り上がった2000年からは様相が一変。05年のディープインパクトや、11年のオルフェーヴルといった三冠馬など、多くの菊花賞馬がこのレースをステップにしていた。  本競走が中京での代替となった昨年は、春の二冠馬・コントレイルが単勝1.1倍の断然人気に応え優勝。続く菊花賞も制し、無敗での三冠を達成している。例年も本番・菊花賞とは違う競馬場で行われているトライアル競走だけに、中京開催になっても重要なステップであることに変わりないとみていいだろう。今年も菊花賞へ向けて見逃せないこのレースの、過去の傾向を見てみよう。

日付 単勝配当 複勝配当 枠連 馬連 馬単 3連複 3連単
2020年 110円 110円 350円 610円 620円 19,020円 37,180円
2019年 140円 100円 130円 210円 320円 700円
2018年 270円 120円 730円 720円 1,300円 2,930円 10,650円
2017年 220円 110円 440円 460円 860円 890円 3,180円
2016年 120円 110円 1,130円 1,160円 1,260円 3,070円 8,010円
2015年 800円 240円 380円 910円 2,290円 5,170円 28,170円
2014年 160円 110円 2,060円 2,420円 2,860円 24,720円 70,380円
2013年 140円 110円 530円 1,760円 2,000円 2,720円 10,410円
2012年 230円 120円 840円 5,230円 7,500円 3,350円 26,300円
2011年 170円 110円 180円 270円 380円 510円 1,430円
日付 着順 馬名 性別 年齢 人気 騎手 斤量 頭数 距離 馬場状態 重量種別 限定 上り3F 上3F地点差 馬体重 所属 調教師 種牡馬 間隔 前走開催 前走レース名 前芝・ダ 前距離 前走馬場状態 前走人気 前走着順 前走上り3F 前騎手 前走斤量 前走頭数 前走馬番 前走走破タイム 前走着差タイム
200927 1 コントレイル 3 1 福永祐一 56 18 芝2200 馬齢 35.6 0.6 460 (栗) 矢作芳人 ディープインパクト 17 2東C 東京優駿G1 2400 1 1 34 福永祐一 57 18 5 2241 -0.5
2 ヴェルトライゼンデ 3 3 池添謙一 56 35.4 1.1 488 (栗) 池江泰寿 ドリームジャーニー 17 2東C 東京優駿G1 2400 10 3 34.7 池添謙一 57 18 6 2249 0.8
3 ロバートソンキー 3 14 伊藤工真 56 35.7 0.8 474 (美) 林徹 ルーラーシップ 7 2新5 1勝クラス 1800 1 2 35.1 伊藤工真 54 9 6 1495 0.1
190922 1 サートゥルナーリア 3 1 ルメール 56 8 芝2400 32.3 0 498 (栗) 角居勝彦 ロードカナロア 17 2東C 東京優駿G1 2400 1 4 34.1 レーン 57 18 6 2231 0.5
2 ヴェロックス 3 2 川田将雅 56 32.5 0.3 490 (栗) 中内田充 ジャスタウェイ 17 2東C 東京優駿G1 2400 2 3 34.3 川田将雅 57 18 13 2230 0.4
3 ワールドプレミア 3 3 武豊 56 32.3 0.7 472 (栗) 友道康夫 ディープインパクト 27 1阪7 若葉S(L) 2000 2 2 35.2 武豊 56 10 4 2026 0.5
180923 1 ワグネリアン 3 2 藤岡康太 56 10 34.2 0.4 460 (栗) 友道康夫 ディープインパクト 17 2東C 東京優駿G1 2400 5 1 34.3 福永祐一 57 18 17 2236 -0.1
2 エタリオウ 3 3 M.デム 56 33.9 0.8 468 (栗) 友道康夫 ステイゴールド 17 2東C 東京優駿G1 2400 13 4 33.5 ボウマン 57 18 14 2238 0.2
3 メイショウテッコン 3 6 松山弘平 56 34.7 0 496 (栗) 高橋義忠 マンハッタンカフェ 12 2福2 ラジオNIHG3 1800 2 1 34.8 松山弘平 56 13 2 1461 -0.1
170924 1 レイデオロ 3 1 ルメール 56 14 34.1 0.4 476 (美) 藤沢和雄 キングカメハメハ 17 2東C 東京優駿G1 2400 2 1 33.8 ルメール 57 18 12 2269 -0.1
2 キセキ 3 2 M.デム 56 33.9 0.9 486 (栗) 角居勝彦 ルーラーシップ 7 2新3 信濃川H1000 2000 1 1 32.9 M.デム 54 14 5 1569 -0.2
3 サトノアーサー 3 3 川田将雅 56 34.4 0.6 480 (栗) 池江泰寿 ディープインパクト 17 2東C 東京優駿G1 2400 5 10 33.4 川田将雅 57 18 6 2276 0.7
160925 1 サトノダイヤモンド 3 1 ルメール 56 15 34.2 0.4 500 (栗) 池江泰寿 ディープインパクト 17 2東C 東京優駿G1 2400 2 2 33.4 ルメール 57 18 8 2240 0
2 ミッキーロケット 3 6 和田竜二 56 34 0.6 468 (栗) 音無秀孝 キングカメハメハ 6 1札6 HTB賞1000 2000 1 1 34 池添謙一 54 13 8 2024 -0.1
3 レッドエルディスト 3 4 四位洋文 56 34.5 0.6 506 (栗) 笹田和秀 ゼンノロブロイ 17 2東C 東京優駿G1 2400 8 9 33.7 四位洋文 57 18 13 2248 0.8
150927 1 リアファル 3 3 ルメール 56 34.1 0 506 (栗) 音無秀孝 ゼンノロブロイ 10 3名5 マレーシ1600 2000 5 1 34.3 ルメール 54 17 13 2034 -0.3
2 リアルスティール 3 1 福永祐一 56 34 0.4 504 (栗) 矢作芳人 ディープインパクト 17 2東C 東京優駿G1 2400 2 4 34.3 福永祐一 57 18 13 2238 0.6
3 トーセンバジル 3 7 四位洋文 56 34.1 0.7 470 (栗) 藤原英昭 ハービンジャー 17 3京B 白百合S 1800 2 7 32.7 岩田康誠 56 14 3 1465 0.3
140928 1 ワンアンドオンリー 3 1 横山典弘 56 16 35.1 0.2 478 (栗) 橋口弘次 ハーツクライ 17 2東C 東京優駿G1 2400 3 1 34 横山典弘 57 18 2 2246 -0.1
2 サウンズオブアース 3 8 藤岡佑介 56 34.9 0.4 488 (栗) 藤岡健一 ネオユニヴァース 17 2東C 東京優駿G1 2400 11 11 35.3 浜中俊 57 18 1 2258 1.2
3 トーホウジャッカル 3 9 酒井学 56 34.8 0.5 484 (栗) 谷潔 スペシャルウィーク 3 2小B 玄海特H1000 2000 3 2 34.7 酒井学 53 13 13 1591 0
130922 1 エピファネイア 3 1 福永祐一 56 18 34.3 0.2 480 (栗) 角居勝彦 シンボリクリスエス 17 2東C 東京優駿G1 2400 3 2 33.9 福永祐一 57 18 9 2244 0.1
2 マジェスティハーツ 3 7 森一馬 56 33.6 1.3 488 (栗) 松永昌博 ハーツクライ 11 3名4 長久手H1000 1600 4 1 34.9 森一馬 53 16 7 1343 0
3 サトノノブレス 3 2 岩田康誠 56 34.8 0.2 488 (栗) 池江泰寿 ディープインパクト 7 2新3 信濃川H1000 2000 1 2 33.2 岩田康誠 54 17 15 1588 0
120923 1 ゴールドシップ 3 1 内田博幸 56 15 34.5 1.3 498 (栗) 須貝尚介 ステイゴールド 17 2東C 東京優駿G1 2400 2 5 33.8 内田博幸 57 18 6 2240 0.2
2 ロードアクレイム 3 8 福永祐一 56 34.7 1.5 460 (栗) 藤原英昭 ディープインパクト 12 2福6 ラジオNIHG3 1800 7 8 35 蛯名正義 54 16 13 1487 0.8
3 マウントシャスタ 3 2 川田将雅 56 35.1 1.4 468 (栗) 池江泰寿 ディープインパクト 13 3阪8 宝塚記念G1 2200 12 5 35.9 川田将雅 53 16 4 2117 0.8
110925 1 オルフェーヴル 3 1 池添謙一 56 12 32.8 0.8 460 (栗) 池江泰寿 ステイゴールド 17 3東4 東京優駿G1 2400 1 1 34.8 池添謙一 57 18 5 2305 -0.3
2 ウインバリアシオン 3 2 安藤勝己 56 33.2 0.8 514 (栗) 松永昌博 ハーツクライ 17 3東4 東京優駿G1 2400 10 2 34.7 安藤勝己 57 18 1 2308 0.3
3 フレールジャック 3 3 福永祐一 56 33.3 1.1 442 (栗) 友道康夫 ディープインパクト 12 3中6 ラジオNIHG3 1800 2 1 34.4 福永祐一 54 14 10 1469 -0.1
人気 着別度数 勝率連対率複勝率
1番人気8-1-0-1/1080.0%90.0%90.0%
2番人気1-3-2-4/1010.0%40.0%60.0%
3番人気1-2-3-4/1010.0%30.0%60.0%
4番人気0-0-1-9/100.0%0.0%10.0%
5番人気0-0-0-10/100.0%0.0%0.0%
6番人気0-1-1-8/100.0%10.0%20.0%
7番人気0-1-1-8/100.0%10.0%20.0%
8番人気0-2-0-8/100.0%20.0%20.0%
9番人気0-0-1-8/90.0%0.0%11.1%
10番人気0-0-0-9/90.0%0.0%0.0%
11番人気0-0-0-8/80.0%0.0%0.0%
12番人気0-0-0-7/70.0%0.0%0.0%
13番人気0-0-0-7/70.0%0.0%0.0%
14番人気0-0-1-6/70.0%0.0%14.3%
15番人気0-0-0-6/60.0%0.0%0.0%
16番人気0-0-0-3/30.0%0.0%0.0%
17番人気0-0-0-2/20.0%0.0%0.0%
18番人気0-0-0-2/20.0%0.0%0.0%
前走レース名 着別度数 勝率連対率複勝率
東京優駿G19-6-2-28/4520.0%33.3%37.8%
マレーシ16001-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%
ラジオNIHG30-1-2-5/80.0%12.5%37.5%
信濃川H10000-1-1-1/30.0%33.3%66.7%
HTB賞10000-1-0-1/20.0%50.0%50.0%
長久手H10000-1-0-0/10.0%100.0%100.0%
白百合S0-0-1-2/30.0%0.0%33.3%
玄海特H10000-0-1-2/30.0%0.0%33.3%
宝塚記念G10-0-1-0/10.0%0.0%100.0%
若葉S(L)0-0-1-0/10.0%0.0%100.0%
前確定着順 着別度数 勝率連対率複勝率
前走1着6-3-2-36/4712.8%19.1%23.4%
前走2着2-1-4-13/2010.0%15.0%35.0%
前走3着0-2-0-9/110.0%18.2%18.2%
前走4着1-2-0-7/1010.0%30.0%30.0%
前走5着1-0-1-3/520.0%20.0%40.0%
前走6~9着0-1-2-18/210.0%4.8%14.3%
前走10着~0-1-1-23/250.0%4.0%8.0%
単勝オッズ 着別度数 勝率連対率複勝率
1.0~ 1.44-0-0-0/4100.0%100.0%100.0%
1.5~ 1.92-1-0-0/366.7%100.0%100.0%
2.0~ 2.93-1-1-1/650.0%66.7%83.3%
3.0~ 3.90-1-0-1/20.0%50.0%50.0%
4.0~ 4.90-2-0-0/20.0%100.0%100.0%
5.0~ 6.90-0-2-2/40.0%0.0%50.0%
7.0~ 9.91-0-1-5/714.3%14.3%28.6%
10.0~14.90-0-1-8/90.0%0.0%11.1%
15.0~19.90-0-2-7/90.0%0.0%22.2%
20.0~29.90-2-1-12/150.0%13.3%20.0%
30.0~49.90-2-0-10/120.0%16.7%16.7%
50.0~99.90-1-1-21/230.0%4.3%8.7%
100.0~0-0-1-43/440.0%0.0%2.3%
騎手 着別度数 勝率連対率複勝率
ルメール4-0-0-0/4100.0%100.0%100.0%
福永祐一2-2-1-2/728.6%57.1%71.4%
池添謙一1-1-0-3/520.0%40.0%40.0%
藤岡康太1-0-0-4/520.0%20.0%20.0%
横山典弘1-0-0-1/250.0%50.0%50.0%
内田博幸1-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%
M.デム0-2-0-1/30.0%66.7%66.7%
川田将雅0-1-2-5/80.0%12.5%37.5%
和田竜二0-1-0-7/80.0%12.5%12.5%
藤岡佑介0-1-0-3/40.0%25.0%25.0%
枠番 着別度数 勝率連対率複勝率
1枠1-0-1-11/137.7%7.7%15.4%
2枠0-1-2-13/160.0%6.3%18.8%
3枠2-1-1-13/1711.8%17.6%23.5%
4枠1-2-0-14/175.9%17.6%17.6%
5枠3-2-1-12/1816.7%27.8%33.3%
6枠1-1-2-13/175.9%11.8%23.5%
7枠0-1-1-19/210.0%4.8%9.5%
8枠2-2-2-15/219.5%19.0%28.6%
前走脚質 着別度数 勝率連対率複勝率
3F 1位3-2-4-20/2910.3%17.2%31.0%
3F 2位2-1-3-16/229.1%13.6%27.3%
3F 3位2-2-1-14/1910.5%21.1%26.3%
3F ~5位1-0-1-14/166.3%6.3%12.5%
3F 6位~2-5-1-42/504.0%14.0%16.0%
脚質上り 着別度数 勝率連対率複勝率
平地・逃げ1-0-1-8/1010.0%10.0%20.0%
平地・先行3-1-1-30/358.6%11.4%14.3%
平地・中団5-5-6-41/578.8%17.5%28.1%
平地・後方0-4-2-31/370.0%10.8%16.2%
平地・マクリ1-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%
馬体重 着別度数 勝率連対率複勝率
420~439kg0-0-0-5/50.0%0.0%0.0%
440~459kg0-0-1-20/210.0%0.0%4.8%
460~479kg5-3-4-27/3912.8%20.5%30.8%
480~499kg3-5-4-34/466.5%17.4%26.1%
500~519kg2-2-1-18/238.7%17.4%21.7%
520~539kg0-0-0-6/60.0%0.0%0.0%
斤量 着別度数 勝率連対率複勝率
55.5~57kg10-10-10-110/1407.1%14.3%21.4%
種牡馬 着別度数 勝率連対率複勝率
ディープインパクト3-2-5-16/2611.5%19.2%38.5%
ステイゴールド2-1-0-3/633.3%50.0%50.0%
ハーツクライ1-2-0-11/147.1%21.4%21.4%
キングカメハメハ1-1-0-7/911.1%22.2%22.2%
ゼンノロブロイ1-0-1-1/333.3%33.3%66.7%
シンボリクリスエス1-0-0-4/520.0%20.0%20.0%
ロードカナロア1-0-0-2/333.3%33.3%33.3%
ルーラーシップ0-1-1-3/50.0%20.0%40.0%
ネオユニヴァース0-1-0-2/30.0%33.3%33.3%
ドリームジャーニー0-1-0-1/20.0%50.0%50.0%

1番人気は安定も、人気薄を警戒

過去10年、1番人気は【8.1.0.1】で単勝2.3倍以下の1番人気9頭はすべて連対。圏外に敗退したのは2018年のエポカドーロ(2.7倍)だが、この年は同じ単勝2.7倍の票数差で2番人気だったワグネリアンが勝利を飾った。

2、3番人気も安定しており、基本的には上位人気が中心になるレースだ。ただ、6~8番人気が4連対するなど、やや穴っぽい馬にもチャンスはある。また、10番人気以下から3着に食い込んだ1頭は、昨年のロバートソンキー(14番人気)。阪神開催では出番のなかった2桁人気馬だが、引き続き中京代替となる今年は念のため警戒したい。

【人気別成績(過去10年)】

人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1 8-1-0-1 80.0% 90.0% 90.0%
2 1-3-2-4 10.0% 40.0% 60.0%
3 1-2-3-4 10.0% 30.0% 60.0%
4 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
5 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0%
6 0-1-1-8 0.0% 10.0% 20.0%
7 0-1-1-8 0.0% 10.0% 20.0%
8 0-2-0-8 0.0% 20.0% 20.0%
9 0-0-1-8 0.0% 0.0% 11.1%
10~ 0-0-1-50 0.0% 0.0% 2.0%

【上位馬の人気と主な配当(過去10年)】

年 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
1着人気 1 1 1 1 3 1 1 2 1 1
2着人気 2 8 7 8 1 6 2 3 2 3
3着人気 3 2 2 9 7 4 3 6 3 14
単勝 170円 230円 140円 160円 800円 120円 220円 270円 140円 110円
馬連 270円 5,230円 1,760円 2,420円 910円 1,160円 460円 720円 130円 610円
馬単 380円 7,500円 2,000円 2,860円 2,290円 1,260円 860円 1,300円 210円 620円
3連複 510円 3,350円 2,720円 24,720円 5,170円 3,070円 890円 2,930円 320円 19,020円
3連単 1,430円 26,300円 10,410円 70,380円 28,170円 8,010円 3,180円 10,650円 700円 37,180円

前走ダービー組なら今回上位人気馬

前走レース別では、ダービー組が【9.6.2.27】複勝率38.6%、その他のレースは【1.4.8.82】同13.7%と、ダービー組が他を圧倒している(取消を挟む馬を除く)。

そのダービー組の本競走における人気別成績を見ると、1~2番人気に支持された馬は【9.3.0.2】なんと連対率85.7%。Check1にあったように全馬で見ても1~2番人気馬は安定していたが、特にダービー組の人気馬は信頼できる。続く3番人気馬はかなり見劣るが、それでも複勝率60.0%なら悪いと言うほどではない。

そんな「ダービー組・今回上位人気」の中で、馬券圏外に敗れたのは表に挙げた5頭。ダービー4番人気以下か4着以下、いずれかに該当する馬は、たとえ今回3番人気以内に支持されても信頼性は下がる。

【前走ダービー出走馬の今回人気別成績(過去10年)】

人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1 8-1-0-1 80.0% 90.0% 90.0%
2 1-2-0-1 25.0% 75.0% 75.0%
3 0-2-1-2 0.0% 40.0% 60.0%
4以下 0-1-1-23 0.0% 4.0% 8.0%

【前走ダービー・今回1~3番人気で4着以下の馬(過去10年)】

年 馬名 人気 着順 前走人気 前走着順
12 ヒストリカル 3 7 6 18
14 トーセンスターダム 3 7 5 16
16 エアスピネル 2 5 7 4
18 エポカドーロ 1 4 4 2

ダービー以外なら前走1着馬かオープン上位人気馬

好走確率が高いのは前走ダービー組だが、それ以外でも、特に3着なら食い込む余地は多く残されている。表は前走ダービー以外からの好走馬(過去5年)で、やはりこちらのほうが穴っぽい馬が多く好走している。この5頭はいずれも前走1~2番人気での連対馬。これを満たしていれば前走が条件戦であってもチャンスがあり、逆に重賞に出走していても人気薄かつ馬券圏外だったような馬では苦しい。

【前走ダービー以外からの好走馬(過去5年)】

年 馬名 人気 着順 前走 前走人気 前走着順
16 ミッキーロケット 6 2 HTB賞 1 1
17 キセキ 2 2 信濃川特別 1 1
18 メイショウテッコン 6 3 ラジオNIKKEI賞 2 1
19 ワールドプレミア 3 3 若葉S 2 2
20 ロバートソンキー 14 3 1勝クラス 1 2

穴なら併せ馬先着馬

過去10年の好走馬の追い切りを分析すると、穴で好走した馬はほとんど併せ馬で追い切られた馬ばかりという結果が出てきた。  単走追いだった馬は全体で【6.2.2.41】複勝率19.6%という成績だが、好走した10頭中9頭は3番人気以内だった。しかし、4番人気以下の好走馬9頭のうち、8頭は併せ馬、そして7頭は先着を果たしていた。単走追いの馬で狙えるのは人気馬のみ、穴狙いなら併せ馬先着馬に注目だ。

【4番人気以下の好走馬の追い切り(過去10年)】

年 馬名 人気 着順 コース 追い切り時計 位置 脚色 併せ
2012 ロードアクレイム 8 2 栗東CW 81.0-65.7-50.7-37.4-12.2 7 馬ナリ 0.2秒先着
2013 マジェスティハーツ 7 2 栗東CW 80.1-64.8-51.0-38.1-12.8 7 馬ナリ 0.8秒先着
2014 サウンズオブアース 8 2 栗東CW 83.1-66.7-52.5-38.7-12.3 7 一杯 0.5秒先着
トーホウジャッカル 9 3 栗東坂 1回 51.5-37.8-24.9-12.7 一杯
2015 トーセンバジル 7 3 栗東CW 66.4-52.4-38.7-13.0 5 一杯 0.7秒先着
2016 ミッキーロケット 6 2 栗東坂 1回 53.5-39.1-25.4-12.8 馬ナリ 0.2秒先着
レッドエルディスト 4 3 栗東坂 1回 53.8-39.0-25.1-12.4 一杯 0.1秒先着
2018 メイショウテッコン 6 3 栗東CW 52.7-39.0-12.3 7 馬ナリ 0.2秒先着
2020 ロバートソンキー 14 3 美南坂 1回 50.5-38.3-25.4-12.4 強め 同入

イクスプロージョン 松山弘平

調教状態

僅かに遅れたが、併せた相手は重賞勝ち馬。こちらにもまだまだ手応えは残っていたので問題ない。毛ヅヤが冴え、馬体も引き締まってきた。叩いた上積みは十分。

キングストンボーイ C.ルメール

調教状態

道中の折り合いはスムーズで最後まで余力十分に駆け抜けた。夏を越して全体に力強さが増しており、着実に成長が窺える。あとは長距離輸送を無事にクリアなら。

厩舎コメント

(成長)津曲助手――8月26日にノーザンF天栄から帰厩。坂路で乗り始め、気温が落ち着いてきてからコースで長めの調整。春よりも体にはボリューム感が出て成長を感じます。ダービー上位馬と戦いますが、いい競馬をしてくれそうです。

シゲルソウサイ 岩田康誠

調教状態

強調できる時計ではないが、行きっぷり抜群。ひと叩きされて随分と前向きさが出てきた。上積みが見込める。

シャフリヤール 福永祐一

調教状態

しっかりと乗り込まれ、ダービー以来でも馬体に緩みはない。コースで追われた1週前も良かったが、今週の坂路も抜群の脚捌きで51秒2の自己ベスト。決して無理はしていなかったが、当週にこれだけ速い時計を出したのは今までで初めて。秋緒戦からきっちり仕上げてきた。

厩舎コメント

(緒戦から)田代助手――前走は中団の馬込みでためを利かすことができた。勝った時はいずれも僅差の競馬だけど、それをものにできるのだから勝負根性がある。休ませていい成長曲線を描けているよ。今週は坂路で無理せず51秒台が出たし、状態は良さそうだね。メンタルがしっかりしているので、どこの競馬場でも力を発揮できる馬。ダービー馬として、緒戦からいい走りをして決めたいね。

ステラヴェローチェ 吉田隼人

調教状態

毛ヅヤがピカピカ。ひと夏越して馬体は逞しさが増してきた。久々ということもあろうが、今回は珍しく当週もびっしりと。鋭さ満点というほどではなかったものの、時計は文句なしの自己ベスト。このひと追いで確実にピリッとしてくることだろう。緒戦から力は出せる。

厩舎コメント

(更に成長)須貝尚師――早くに帰厩して乗り込みは十分。2週前に少し楽をさせたことが吉と出て、そのあとの動きが素晴らしいよ。夏を越してパワーアップ。いいレースを期待したい。

セファーラジエル 鮫島克駿

調教状態

ハロー直後の馬場。汗が多くややテンションが高いが、ラストはゆったりしたフットワーク。この馬としてはハミ受けがスムーズなのがいい。

厩舎コメント

(折り合えば)平助手――帰厩後も順調だし、トモも良くなっています。まだ若い面がありながらこれだけの走りができているのですから、能力は高いですよ。動きにも迫力があって、いい感じです。重賞でどれだけやれるかですね。折り合って脚をためられれば。

テイエムタツマキ 富田暁

調教状態

3頭併せの外。平凡な時計で若干脚いろが見劣った。元気はいいが、さすがにこの相手は……。

モンテディオ 池添謙一

調教状態

スレンダーなボディで四肢が伸びやか。馬っぷりもいい。少なくとも北海道遠征の疲れはなさそう。

レッドジェネシス 藤岡康太

調教状態

芝で軽快に。春より落ち着きが感じられ、乗り込みも入念。トライアルだが、いきなり能力全開か。

厩舎コメント

(成長は確か)友道師――帰厩当初はまだ太かったけど、やる毎に絞れて気配は上向き。秋になればと思っていた馬ですが、思惑通り体は逞しくなり、成長を感じます。長くいい脚を使えるタイプ。ある程度の位置につけて、その持ち味を生かせれば。

ワンダフルタウン 和田竜二

調教状態

ダービー時はコースでの最終追いだったが、今回は坂路に戻してきた。朝一番とはいえ、力強い脚捌きでグイグイと登坂。52秒3の時計も自己ベストにあたる。馬体もふっくらとして、秋緒戦としてはちょうどいい。

厩舎コメント

(好仕上がり)高橋忠師――春先は爪の不安や体調面で気になるところもあったけど、休ませて爪の状態も良化。2週続けてコースでしっかりやったので、今週は坂路で終い重点。目標は菊花賞だけど、仕上がりはいいし、次につながるレースをしてほしい。

管理人の予想印

◎ シャフリヤール
○ ステラヴェローチェ
◇ ワンダフルタウン
△1 キングストンボーイ
△2 セファーラジエル
△3 イクスプロージョン
△4 モンテディオ

◎シャフリヤール

着差以上の強さでダービーを制覇。その後はしっかり休養を取り、ここを目標に帰厩。乗り込みも順調で前哨戦としては申し分ない状態に仕上がった。相手が同世代なら負けられない。

○ステラヴェローチェ

まだ大崩れしたことがなく、春は皐月賞もダービーも3着。ためが利けば終いは確実で態勢も整っている。相手筆頭はこの馬。

◇ワンダフルタウン

不安なところがなくなって休養の効果は十分。その分、しっかり負荷をかけていい調整ができている。気性的に久々も苦にしない。

△キングストンボーイ

幼さが残る状況でも今年前半は共同通信杯4着、青葉賞2着。素質は確か。攻め馬からは集中力が上がった印象。緒戦から注目。

あとは、 セファーラジエル、イクスプロージョン、モンテディオ も押さえておきたい。

買い目

馬単

1着10
2着5、2、3、1、8、4

3連単

1着10
2着5、2、3、1、8、4
3着5、2、3、1、8、4

神戸新聞杯(中京競馬場・芝2200m・3歳G2・定量)は秋のクラシック・菊花賞のトライアルレース。3着以内に入れば、菊花賞への優先出走権が与えられる。例年は阪神競馬場(2400m)の開催であるが、今年は11月から京都競馬場の大改装が入るため、日程変更で中京競馬場での開催となった。
ダービー馬・コントレイルが出走することで、今回はどうしてもコントレイルが主役になる。菊花賞に向けてどのようなレースをするのか注目だ。

今年は変則日程のため、中京競馬場・芝・2200mで開催される。通常での日程では重賞レースが開催されることはない。そのため、初コースに対応する能力が必要になる。
コーナーの数は4つあり、最後の直線は約410mと比較的長い。おまけに、高低差約2mの急な坂があるため、坂を上り切る心肺能力が必要。
スタート地点は4コーナー付近のポケット地点。スタート地点から1コーナーまでの距離は 約510mと長く、おまけに途中で急坂があるため、スタート争いは緩やになる傾向が強い。スローペースで先行勢有利だといえる。
1コーナーから2コーナーは緩い登り坂で、3コーナーから4コーナー下り坂であるため、後半になるとスピードが出やすくなるコース。最後の直線は長いため直線勝負になりがち。最後に急坂があるため、スタミナ切れを起こさないようにする必要がある。
そして、特徴として左回りコースであることがあげられる。JRA開催のコースで左回りは府中、新潟、中京の3場。特に、府中競馬場との関連性が高い。左回り巧者がいたら要注意だ。先週まではAコース(仮柵なし)が使用されていたが、今週からBコース(仮柵がAコースから3m外側に設置される)に変更になる。コース変わりの影響でポジション取りも変わってくる。午前中のレースでどのコース取りが有利なのか見極めたい。

枠番 馬番 馬名 性別 年齢 前走 2走前 3走前 4走前 5走前
1 1 グランデマーレ 3

1着
11月30日
中山2000m良
2番人気
葉牡丹賞500*

1着
11月10日
京都1800m良
1番人気
新馬

           
2 コントレイル 3

1着
5月31日
東京2400m良
1番人気
東京優駿G1

1着
4月19日
中山2000m稍
1番人気
皐月賞G1

1着
12月28日
中山2000m良
1番人気
ホープフG1

1着
11月16日
東京1800m良
1番人気
東京スポG3

1着
9月15日
阪神1800m良
1番人気
新馬

2 3 ビターエンダー 3

10着
5月31日
東京2400m良
13番人気
東京優駿G1

1着
5月9日
東京2000m良
2番人気
プリンシ(L)

14着
4月19日
中山2000m稍
11番人気
皐月賞G1

2着
2月16日
東京1800m稍
4番人気
共同通信G3

4着
1月19日
中山2000m稍
4番人気
京成杯G3

4 レクセランス 3

15着
5月31日
東京2400m良
18番人気
東京優駿G1

11着
4月19日
中山2000m稍
9番人気
皐月賞G1

1着
3月1日
阪神2200m良
1番人気
すみれS(L)

1着
1月5日
京都2000m良
3番人気
福寿草特500*

1着
10月20日
京都1800m稍
1番人気
新馬

3 5 ロバートソンキー 3

2着
8月8日
新潟1800m重
1番人気
500万下

1着
5月30日
東京1600m良
3番人気
未勝利

5着
6月30日
福島1800m不
1番人気
新馬

       
6 マンオブスピリット 3

16着
5月31日
東京2400m良
16番人気
東京優駿G1

2着
5月9日
京都2200m良
3番人気
京都新聞G2

1着
2月22日
京都1800m重
2番人気
つばき賞500*

1着
11月17日
京都1800m良
6番人気
未勝利*

5着
10月26日
京都1600m重
4番人気
新馬

4 7 エンデュミオン 3

2着
8月23日
新潟2200m良
1番人気
阿賀野川1000

1着
7月25日
新潟2400m良
2番人気
燕特別500

2着
6月14日
阪神1800m稍
5番人気
500万下

3着
5月23日
新潟1800m良
12番人気
早苗賞500*

11着
3月21日
阪神2000m良
8番人気
若葉S(L)

8 イロゴトシ 3

2着
9月8日
佐賀1400m重
3番人気
霧島賞

7着
5月31日
京都1800m良
7番人気
白百合S(L)

5着
5月9日
京都2200m良
13番人気
京都新聞G2

7着
3月21日
阪神2000m良
12番人気
若葉S(L)

8着
12月18日
川崎1600m稍
11番人気
全日本G1

5 9 アイアンバローズ 3

1着
5月23日
京都2400m良
2番人気
メルボル500*

10着
5月2日
東京2400m良
10番人気
青葉賞G2

2着
3月14日
阪神2400m稍
5番人気
ゆきやな500*

1着
2月15日
京都2000m稍
2番人気
未勝利

3着
11月16日
京都2000m良
2番人気
未勝利*

10 パンサラッサ 3

2着
7月5日
福島1800m稍
7番人気
ラジオNIHG3

1着
6月20日
阪神2000m良
3番人気
500万下

9着
3月8日
中山2000m重
5番人気
弥生賞G2

4着
1月26日
京都2000m良
5番人気
若駒S(L)

6着
12月28日
中山2000m良
12番人気
ホープフG1

6 11 ディープボンド 3

5着
5月31日
東京2400m良
8番人気
東京優駿G1

1着
5月9日
京都2200m良
4番人気
京都新聞G2

10着
4月19日
中山2000m稍
18番人気
皐月賞G1

2着
4月4日
阪神2400m良
4番人気
アザレア500*

6着
1月5日
京都2000m良
4番人気
福寿草特500*

12 メイショウボサツ 3

4着
5月31日
京都1800m良
6番人気
白百合S(L)

5着
5月2日
東京2400m良
5番人気
青葉賞G2

1着
3月29日
中京2200m重
7番人気
大寒桜賞500*

10着
3月8日
中山2000m重
8番人気
弥生賞G2

1着
12月7日
中京2000m良
4番人気
未勝利*

7 13 ターキッシュパレス 3

1着
8月9日
新潟2000m不
2番人気
信濃川H1000

6着
7月18日
阪神2000m良
6番人気
能勢特別1000

1着
7月12日
阪神1800m稍
7番人気
500万下

8着
2月22日
京都1800m重
8番人気
つばき賞500*

13着
12月15日
阪神1800m良
5番人気
500万下*

14 ディープキング 3

3着
7月5日
福島1800m稍
5番人気
ラジオNIHG3

2着
6月20日
阪神2000m良
2番人気
500万下

1着
5月9日
新潟2000m良
1番人気
未勝利・若

6着
10月13日
京都2000m重
2番人気
新馬

   
15 ファルコニア 3

3着
5月9日
京都2200m良
2番人気
京都新聞G2

4着
3月22日
中山1800m良
3番人気
スプリンG2

1着
2月15日
小倉2000m良
2番人気
あすなろ500*

1着
1月13日
京都1800m良
1番人気
未勝利

2着
11月23日
京都1800m良
1番人気
未勝利*

8 16 シンボ 3

4着
8月8日
札幌2600m良
7番人気
札幌日経(L)

1着
7月12日
函館2600m良
10番人気
横津岳特1000

2着
6月18日
門別2000m稍
7番人気
北海優

3着
5月14日
門別1600m良
7番人気
北斗盃

7着
4月15日
門別1700m良
5番人気
牡羊座

17 マイラプソディ 3

9着
5月31日
東京2400m良
11番人気
東京優駿G1

13着
4月19日
中山2000m稍
7番人気
皐月賞G1

4着
2月16日
東京1800m稍
1番人気
共同通信G3

1着
11月23日
京都2000m良
1番人気
京都2歳G3

1着
9月14日
阪神1800m良
1番人気
野路菊S

18 ヴェルトライゼンデ 3

3着
5月31日
東京2400m良
10番人気
東京優駿G1

8着
4月19日
中山2000m稍
4番人気
皐月賞G1

2着
3月22日
中山1800m良
1番人気
スプリンG2

2着
12月28日
中山2000m良
3番人気
ホープフG1

1着
10月26日
京都1800m稍
1番人気
萩S(L)

日付 単勝配当 複勝配当 枠連 馬連 馬単 3連複 3連単
2019年 140円 100円 130円 210円 320円 700円
2018年 270円 120円 730円 720円 1,300円 2,930円 10,650円
2017年 220円 110円 440円 460円 860円 890円 3,180円
2016年 120円 110円 1,130円 1,160円 1,260円 3,070円 8,010円
2015年 800円 240円 380円 910円 2,290円 5,170円 28,170円
2014年 160円 110円 2,060円 2,420円 2,860円 24,720円 70,380円
2013年 140円 110円 530円 1,760円 2,000円 2,720円 10,410円
2012年 230円 120円 840円 5,230円 7,500円 3,350円 26,300円
2011年 170円 110円 180円 270円 380円 510円 1,430円
2010年 300円 120円 230円 240円 560円 770円 2,570円
日付 着順 馬名 人気 性別 年齢 騎手 斤量 馬場状態 天気 前走レース名 前走着順 前走人気
190922 1 サートゥルナーリア 1 3 ルメール 56 小雨 東京優駿G1 4 1
2 ヴェロックス 2 3 川田将雅 56 東京優駿G1 3 2
3 ワールドプレミア 3 3 武豊 56 若葉S(L) 2 2
180923 1 ワグネリアン 2 3 藤岡康太 56 東京優駿G1 1 5
2 エタリオウ 3 3 M.デム 56 東京優駿G1 4 13
3 メイショウテッコン 6 3 松山弘平 56 ラジオNIHG3 1 2
170924 1 レイデオロ 1 3 ルメール 56 東京優駿G1 1 2
2 キセキ 2 3 M.デム 56 信濃川H1000 1 1
3 サトノアーサー 3 3 川田将雅 56 東京優駿G1 10 5
160925 1 サトノダイヤモンド 1 3 ルメール 56 東京優駿G1 2 2
2 ミッキーロケット 6 3 和田竜二 56 HTB賞1000 1 1
3 レッドエルディスト 4 3 四位洋文 56 東京優駿G1 9 8
150927 1 リアファル 3 3 ルメール 56 マレーシ1600 1 5
2 リアルスティール 1 3 福永祐一 56 東京優駿G1 4 2
3 トーセンバジル 7 3 四位洋文 56 白百合S 7 2
140928 1 ワンアンドオンリー 1 3 横山典弘 56 東京優駿G1 1 3
2 サウンズオブアース 8 3 藤岡佑介 56 東京優駿G1 11 11
3 トーホウジャッカル 9 3 酒井学 56 玄海特H1000 2 3
130922 1 エピファネイア 1 3 福永祐一 56 東京優駿G1 2 3
2 マジェスティハーツ 7 3 森一馬 56 長久手H1000 1 4
3 サトノノブレス 2 3 岩田康誠 56 信濃川H1000 2 1
120923 1 ゴールドシップ 1 3 内田博幸 56 東京優駿G1 5 2
2 ロードアクレイム 8 3 福永祐一 56 ラジオNIHG3 8 7
3 マウントシャスタ 2 3 川田将雅 56 宝塚記念G1 5 12
110925 1 オルフェーヴル 1 3 池添謙一 56 東京優駿G1 1 1
2 ウインバリアシオン 2 3 安藤勝己 56 東京優駿G1 2 10
3 フレールジャック 3 3 福永祐一 56 ラジオNIHG3 1 2
100926 1 ローズキングダム 2 3 武豊 56 東京優駿G1 2 5
2 エイシンフラッシュ 1 3 内田博幸 56 東京優駿G1 1 7
3 ビッグウィーク 5 3 川田将雅 56 玄海特別1000 1 1
人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値単適回値
1番人気7-2-0-1/1070.0%90.0%90.0%118100121.0
2番人気2-3-2-3/1020.0%50.0%70.0%578774.5
3番人気1-1-3-5/1010.0%20.0%50.0%808778.6
4番人気0-0-1-9/100.0%0.0%10.0%0240.0
5番人気0-0-1-9/100.0%0.0%10.0%0220.0
6番人気0-1-1-8/100.0%10.0%20.0%0710.0
7番人気0-1-1-8/100.0%10.0%20.0%0890.0
8番人気0-2-0-8/100.0%20.0%20.0%01040.0
9番人気0-0-1-8/90.0%0.0%11.1%0960.0
前走レース名 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値単適回値
東京優駿G19-6-2-25/4221.4%35.7%40.5%4161100.9
マレーシ16001-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%800240800.0
ラジオNIHG30-1-2-4/70.0%14.3%42.9%01400.0
信濃川H10000-1-1-1/30.0%33.3%66.7%0930.0
HTB賞10000-1-0-1/20.0%50.0%50.0%01900.0
長久手H10000-1-0-0/10.0%100.0%100.0%05200.0
玄海特H10000-0-1-3/40.0%0.0%25.0%02170.0

人気別データ

単勝の配当が過去10年で全て1,000円未満。1番人気は信頼してよく、過去10年で7勝。(7,2,1,0)と、必ず馬券圏内に絡んでいる。そして、今年の1番人気は間違いなくコントレイル。取りこぼしは考えられない。
ただ、神戸新聞杯でトライアルの権利を獲得して、菊花賞につなげた馬も過去にいる。2010年のビッグウィーク、2014年のトーホウジャッカル、2019年のワールドプレミアがそれに該当する。菊花賞との関連性は同じトライアルであるセントライト記念よりも遥かに高いということの裏返しでもある。2着、3着で菊花賞の出走権が取れるのだから、出走権獲得を虎視淡々と狙う馬を絡めるのがよい。

騎手別データ

クリストフ・ルメール騎手が過去5年間で4勝。それだけ実績のある馬に乗ってきているということで、しっかりと成果を残している。2018年は中山開催のオールカマーにてレイデオロに騎乗していたため、騎乗機会なし。騎乗機会中は4連勝ということになる。そのルメール騎手、今年はフィエールマンでオールカマーに参戦するため不在。コントレイルに騎乗する福永騎手は、「鬼の居ぬ間に洗濯」の心境であろう。

枠番別データ

阪神競馬場開催でのデータになるが、3枠と5枠が過去10年で3勝ずつ。内すぎず、外すぎずの枠順が有利というとこが数字上は出てくる。逆に、1枠と2枠の勝利がない。内枠よりも外枠のほうがレースを進めやすいのだろう。
中京コースではどうかというと、同様の傾向にあると予想する。スタート地点から1コーナーまでの距離が長いためスローペースになりやすく、内枠の馬は包まれやすくなるのだ。

種牡馬別データ

サンデーサイレンス系の成績がよく、過去10年で6勝。中でも、ディープインパクト産駒は(2,2,5,13)。着外が多いのは母数が大きいため。母数が大きいのはそれだけ勝ち上がっているということ。
今回は例年と異なり中京競馬場での開催であるが、先週のローズステークスではディープインパクト産駒のリアアメリアが見事に勝利した。今回の主役・コントレイルもディープインパクト産駒。ディープインパクト産駒を中心に馬券を組み立てるのが良さそうだ。

個人的見解

注目はやっぱりコントレイル。説明の必要がないくらいの戦績。3冠馬を目指して死角がない。いかにして勝つかというところに注目が集まる。記録としても、ディープインパクト以来となる「無敗の3冠馬」というがかかっている。トライアルとはいえ、ここはきっちりと勝って菊花賞へ弾みをつけたい。
菊花賞を盛り上げるためにもコントレイルに対抗できる馬に出てきて欲しいところ。やはり、対抗1番手はヴェルトライゼンデ。半兄にワールドエース、ワールドプレミアがおり、血統上は長距離適正を備えている。問題は調整過程。ダービー後に右後肢外側の骨折。セントライト記念後に熱発発生で出走回避で当レースに登録。とても調整過程が万全だと思えない。そもそも、出走するかどうかも疑問。出走したとなれば、当日のパドックでの勝負気配に注意するべき。

神戸新聞杯(中京競馬場・芝2200m・3歳G2・定量)は秋のクラシック・菊花賞のトライアルレース。3着以内に入れば、菊花賞への優先出走権が与えられる。例年は阪神競馬場(2400m)の開催であるが、今年は11月から京都競馬場の大改装が入るため、日程変更で中京競馬場での開催となった。
主役はコントレイル。牡馬クラシック3冠が期待されており、ここは勝利して弾みを付けたいところ。
3冠かかった馬の菊花賞トライアルということで思い出すのが1994年の京都新聞杯。皐月賞で3馬身差、ダービーで5馬身差を付けて圧勝したナリタブライアンが出走。当然、楽勝だと思われていたのだが、インコース強襲したスターマンに差し切られたということがあった。今思えば、ナリタブライアンは調整で出ており、菊花賞を見据えた走りをしていたのだが、ナリタブライアンが負けたというのはサプライズでしかなかった。
単刀直入に言えば、コントレイルは負けても言い訳が効く。となれば、第2のスターマンを探すのも面白い。打倒コントレイルの1番手はダービー3着のヴェルトライゼンデだが、骨折明け、熱発によるセントライト記念回避と調整過程に疑問が残る。コントレイルは当然として、単穴候補ということでディープボンドを選択した。

コントレイル
(牡3才・56.0K・福永祐一騎手・栗東/矢作芳人厩舎)

大本命。文句の付けようがない。皐月賞では中段よりやや後ろ目の位置でレースを進め、3コーナー手前からのまくりを打ち、ゴール前できっちりサリオスを捉えて優勝。着差以上に強い内容だった。ダービーでは最後の直線で他馬を一気に突き放し、最後は2着のサリオスに3馬身差の圧勝。まだまだ強さの底を見せておらず、3歳相手に負ける姿が全く想像できない。コントレイルが菊花賞に向け、どのようなレースをするのかに注目だ。

ディープボンド
(牡3才・56.0K・和田竜二騎手・栗東/大久保龍志厩舎)

この馬で重要なのは、コントレイルと同一馬主であるということ。そのため、コントレイルの露払い的なレース運びをすると思われる。実際、ダービーでは道中は3番手に付け、後ろにコントレイルを置いてレースを進めていた。最後の直線ではコントレイルに進路を譲り、ペースメーカーの役割を十分に果たした。
普通のペースメーカーは自分の着順を度外視してレースを進めるものだけど、ディープボンドはダービーで5着入選。単なるペースメーカーではない。菊花賞では買いにくくなるが、トライアルならどうか。もちろん、コントレイルの邪魔をするようなことはありえないが、ある程度は自分自身を優先したレース運びができる。それに、ここで成果を残せば、菊花賞でコントレイル軍団としての布陣はかなり強力になる。コントレイルより前のポジションでレースを進めるので、あわよくばの前残りに期待したい。

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