2024年桜花賞過去データと予想分析

第84回 桜花賞（Ｇ１）

2024年4月7日（日）　阪神競馬場　芝1600ｍ

牝馬クラシック第一弾・桜花賞。ここでタイトルを獲得した馬が、その後は強豪牡馬相手にも好走を重ね、歴史に名を残す名牝へとさらに成長していった例も多い一戦だ。現行の外回りコースとなった07年には、ダイワスカーレットとウオッカの１、２着。優勝馬ではほかに、09年のブエナビスタ、12年のジェンティルドンナ、18年のアーモンドアイ、19年のグランアレグリアが後に牡馬相手にもＧ１を制覇。20年のデアリングタクト以降は牡馬相手のＧ１勝ちこそないが、強豪相手に好勝負を繰り広げている。今年はどの馬が１冠目を手にするのか。過去の傾向を見てみよう。

桜花賞過去10年間配当金

桜花賞過去10年間結果

桜花賞過去10年間結果前走レース

馬ランドの過去データ表の見方

当サイトの表の読み方をご説明します。
下記のように●●●ステークス人気別過去データの欄があるとします。

●●●ステークス
人気別過去データ

人気	着別度数	勝率	連対率	複勝率
１番人気	0-1-0-2/3	0.0%	33.3%	33.3%
２番人気	0-0-2-1/3	0.0%	0.0%	66.7%

桜花賞
人気別過去データ

桜花賞
前走レース名別過去データ

桜花賞
前走着順別過去データ

桜花賞
前走コース別過去データ

桜花賞
単勝オッズ別過去データ

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騎手別過去データ

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枠番別過去データ

桜花賞
前走上り3F別過去データ

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前走人気別過去データ

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前走クラス別過去データ

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前走場所別過去データ

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前走距離別過去データ

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脚質別過去データ

桜花賞
年齢別過去データ

桜花賞
馬体重過去データ

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ハンデ別過去データ

桜花賞
種牡馬別過去データ

２桁人気馬は好走なし

過去10年、１番人気は【2.3.1.4】で昨年のスターズオンアースが連敗を８でストップ。２番人気が【4.2.0.4】と１番人気を上回る成績を残している。３着以内馬30頭はすべて９番人気以内から出ており、２桁人気馬は好走なし。穴なら複勝率30.0％で並ぶ５～８番人気から選びたい。大波乱は期待薄だが１番人気の勝率があまり高くないため、ひとひねりは加えた馬券作戦をとりたい。

内枠はやや苦戦、中枠が好成績

枠番別の成績を見ると、１～２枠は計【2.1.5.30】と特に連対候補としてはやや苦戦の傾向。2018年ラッキーライラックと21年のソダシ、昨年のリバティアイランドは連対を確保したが、３番人気以下の馬は好走しても連対まで届いていない。外枠も好走馬こそ出ているが、４番人気以下の馬にはやはり激走を期待しづらい。穴馬も含めて好成績をとりたい残しているのは４、５枠あたりだ。

チューリップ賞組なら同レース５番人気以内

過去10年、チューリップ賞組が【3.8.6.30】で好走馬の半数以上を占め、複勝率も36.2％。近年は勝ち切れない傾向にはあるものの、まずはこの組が中心になる。表には過去５年分の好走馬を掲載しており、この全馬に共通するのは同レースで６番人気以内だったこと。また、スマイルカナを除いて５着以内に入っていた。最有力前哨戦でありながら、最近はさほど人気になっていない馬の好走も目立っており、引き続き注目の欠かせないレースだ。

【前走チューリップ賞からの好走馬（過去５年）】

年 馬名 人気 着順 前走人気 前走着順
19 シゲルピンクダイヤ 7 2 4 2
20 レシステンシア 1 2 1 3
スマイルカナ 9 3 5 7
22 ウォーターナビレラ 3 2 3 5
23 コナコースト 6 2 6 2
ペリファーニア 5 3 2 3

別路線組なら前走連対馬が中心

一方、近年の好調ぶりが目立っているりのが別路線組。過去10年の３着以内馬13頭中７頭は前走１着だった。また、前走２着以下から好走した６頭のうち、前走がＧ２以下だった４頭はいずれもそこで１番人気の２着。残る２頭は牡馬相手のＧ１・朝日杯ＦＳで１番人気３着だったグランアレグリアと、やはりＧ１の阪神ＪＦで２番人気２着だったサトノレイナス。前走で人気にもならず負けているようでは苦しいのが別路線組だ。

【前走チューリップ賞以外からの好走馬（過去10年）】

年 馬名 人気 着順 前走 前走人気 前走着順
14 レッドリヴェール 2 2 阪神ＪＦ 5 1
16 アットザシーサイド 6 3 フィリーズＲ 1 2
17 レーヌミノル 8 1 フィリーズＲ 1 2
18 アーモンドアイ 2 1 シンザン記念 1 1
19 グランアレグリア 2 1 朝日杯ＦＳ 1 3
クロノジェネシス 3 3 クイーンＣ 1 1
20 デアリングタクト 2 1 エルフィンＳ 3 1
21 ソダシ 2 1 阪神ＪＦ 1 1
サトノレイナス 1 2 阪神ＪＦ 2 2
ファインルージュ 8 3 フェアリーＳ 3 1
22 スターズオンアース 7 1 クイーンＣ 1 2
ナムラクレア 6 3 フィリーズＲ 1 2
23 リバティアイランド 1 1 阪神ＪＦ 1 1

近年は栗東坂路・美浦南Ｗ組が中心に

栗東坂路、ＣＷ、そして美浦南Ｗ組が３勝ずつを挙げている。ただ、表の右に記したように栗東ＣＷ組は過去５年【1.0.1.8】で、好走は昨年１着のリバティアイランドと、2019年クロノジェネシスによる３着のみ。５年で好走馬７頭を出す栗東坂路、６頭を出す美浦南Ｗ組中心の狙いでいいだろう。特に好走確率の高い美浦南Ｗ組への注目は欠かせない。

【主な追い切りコース別成績（過去10年）】

コース 成績 勝率 連対率 複勝率 過去５年
栗東CW 3-1-2-39 6.7% 8.9% 13.3% 1-0-1-18
栗東坂路 3-8-3-63 3.9% 14.3% 18.2% 2-4-1-35
栗東Ｐ 1-0-0-2 33.3% 33.3% 33.3% 0-0-0-0
美浦南Ｗ 3-1-5-24 9.1% 12.1% 27.3% 2-1-3-11
美浦南坂路 0-0-0-13 0.0% 0.0% 0.0% 0-0-0-7

2023年桜花賞（Ｇ１）調教状態＆コメント

アスコリピチェーノ　北村宏司

調教状態

（ノーザンＦ天栄から３月13日に帰厩）栗東入厩。先行する馬を直線で内から手応え十分に並びかける。日を追う毎に肌艶が良くなっているし、操作性が高い。当週の時計は前走時より速い。好仕上がり。

厩舎コメント

(自信持ち)黒岩師――直前も手控えずしっかりと。今週も余裕を持って動けていましたし、上がりの息遣いも良く、順調に整いました。先週より一段と体はフィットして、太め感なくメンタルも安定。未対戦組も含めて相手は強くなりますが、自信を持って臨めそうです。

イフェイオン　西村淳也

調教状態

（山元ＴＣから３月13日に帰厩）１週前にＣＷで一杯に追い、当週坂路は前走同様。併走でやや内に行く感じもあったが、馬場のせいもあるし、問題なし。脚取り自体は力強く、馬体もふっくら見せて仕上がりは良好。

厩舎コメント

(ＧⅠでどれだけ)杉山佳師――１週前にしっかりとやっていますし、オーバーワークだけは避けたかったので、今週は予定通りサッと。ここまで本当にトラブルなく順調にこられました。前走も着差以上に強い内容でした。ＧⅠで、現状どれぐらいやれるかですね。

エトヴプレ　藤岡康太

調教状態

この厩舎は外を回らないのでラストの動きがいい馬が多いが、今回は舌を出して推進力がなかった。確かに時計は自己ベストだが、動きは地味系。

キャットファイト　松山弘平

調教状態

ハロー掛け直後１頭目の追い切り。綺麗な馬場状態だったとはいえ、実にバランスの取れた走りで、捌きに勢いも感じられる。いつも動くが、今回も文句なし。

クイーンズウォーク　川田将雅

調教状態

若干頭が高かったが、馬なりで11秒２の推進力を見せる。一杯に追う相手に少し遅れたが、軽快なフットワーク。朝イチの馬場とはいえ、相当なポテンシャルがある。体幹も強くなってきた。

厩舎コメント

(成長感じ)福永助手――今週は古馬を追走する形で。手応えは十分でしたね。走りのバランスが良くなって、成長を感じます。力の出せる状態に仕上がりました。1600ｍがベストではありませんが、重賞勝ちした距離ですし、牝馬同士ならと思っています。

コラソンビート　横山武史

調教状態

栗東入厩。皮膚が薄く品のある馬体。行きっぷりがいいし、スピードもある。ただ、胴が詰まって短距離向きのビジュアル。この点はやや心配。

厩舎コメント

(万全の態勢)山﨑助手――今週も速い時計が出ましたが、ほぼ馬なりで少しも無理はさせていません。前哨戦を使っての上積みは大きく、本番に向けて万全と言える状態。うまく脚がたまればマイルも守備範囲です。

シカゴスティング　浜中俊

調教状態

それほど大きくないが、前走で増えた馬体をキープして脚捌きも軽快そのもの。今週は無理をしていないのに自己ベストを更新。内に闘志を秘めて集中力も十分。

ショウナンマヌエラ　岩田康誠

調教状態

前走はまだ少し緩いかの馬体だったが、ひと叩きでグンと締まりが出てきた感じ。テンをセーブして上がり重点の調整だが脚捌きはキビキビとして叩いて前進可能。

スウィープフィート　武豊

調教状態

腹回りはスカッと見せ、トモは丸みがあって前走以上の造り。前回の最終追いは掛かり気味だったが、今回は折り合って推進力たっぷり。終い１ハロンは数字通り、迫力ある伸び脚。まだ若さは残すがピークの仕上がり。

厩舎コメント

(力強さも)庄野師――前走後は短期放牧を挟んで、疲れを残さないように心掛けてきたが、最終追いでもストライドがしっかりと伸びて、力強さも備わってきた印象。相手は揃うけど、前走を見ても折り合いに進境が窺えるので、あれぐらいの脚を使えれば。

ステレンボッシュ　Ｊ．モレイラ

調教状態

（ノーザンＦ天栄から３月13日に帰厩）栗東入厩。若干の硬さは感じたが、ピッチ走法で気の勝ったタイプ。１秒ほど追走して同入。とにかく前進気勢が強く、乗り込み入念。シャドーロール着用だがアゴを上げることもなかった。自身の力は発揮できる。

厩舎コメント

(楽しみ)国枝師――前走は惜しい内容だったが、ＧⅠでも通用するメドは立った。放牧を挟みここからの始動は予定通り。栗東滞在での調整も２度目で、カイ食いが良く、状態もいいので今回も楽しみにしている。

セキトバイースト　藤岡佑介

調教状態

例によって４ハロンから。口から泡を吹いて気合乗り十分。馬体減もない感じ。先週感じた硬さもない。順調。

セシリエプラージュ　Ｍ．デムーロ

調教状態

コンパクトな馬体だが、まったく非力感なし。活気があるし、低い姿勢で軽快なフットワーク。依然好調子。

チェルヴィニア　Ｂ．ムルザバエフ

調教状態

（ノーザンＦ天栄から３月１日に帰厩）栗東入厩。３頭併せの中でこの馬だけ馬なり。毛ヅヤがピカピカで懸念された太めも皆無。先週もそうだが、並んだら抜かせない感じが強い。日曜日に負荷をかけており、息を整えるだけの調整で十分。

厩舎コメント

(態勢整う)太田助手――レース間隔は開きましたが、週毎に素軽くなり、やっとシャープさが出てきました。フットワークの大きさや質は牝馬離れしていて、長くスピードを維持できるのが持ち味です。前回より精神面で落ち着いていますし、栗東に滞在しているアドバンテージを生かしていい状態に持っていきたいです。

テウメッサ　岩田望来

調教状態

栗東入厩。上がり重点とはいえ、馬体の張りがいいし、動きもシャープ。前走はやや急仕上げ。全身を使えており、叩いた効果は十分ある。

ハワイアンティアレ　池添謙一

調教状態

マルタンガール。道中ハミを噛んで相当な前進気勢。頭が高いが回転力あるフットワーク。時計は自己ベスト。とにかくバネがある。体もこの馬としてはふっくら。

マスクオールウィン　津村明秀

調教状態

（山元ＴＣから２月28日に帰厩）直前が単走なのは前回と一緒。気持ちは前向きで、首を低く下げて推進力もたっぷり。馬体も引き締まり、態勢はほぼぼ整った。

ライトバック　坂井瑠星

調教状態

先週に続いて前を行く馬が蹴り上げるチップを被せる。この馬としてはテンションが上がっておらず、黒光りする好馬体。スピード感はないが重厚さはある。

厩舎コメント

(デキ太鼓判)茶木師――１週前にしっかりやって動けることが分かったので、今週はサラッと。我慢が利いてリラックスして走れるようになっています。イレ込む面に関してもマシになっています。太鼓判の押せる状態です。

ワイドラトゥール　北村友一

調教状態

能力は相当ありそうな馬だが、手前の替えるタイミングが遅く、トモが甘そう。集中力を養ってほしい。

2023年桜花賞ステップレース

ステップレース１　阪神ジュベナイルフィリーズ（Ｇ２）

2023年 12月 10日(日) 阪神11Ｒ 阪神ジュベナイルフィリーズ 18頭 芝 1600m

着順 馬番 馬名 性齢 負担重量 騎手名 タイム 着差 単勝人気
1 7 アスコリピチェーノ 牝2 55 北村 宏司 01:32.6 3
2 6 ステレンボッシュ 牝2 55 C.ルメール 01:32.6 クビ 5
3 10 コラソンビート 牝2 55 横山 武史 01:32.8 1 1/4 2
4 14 サフィラ 牝2 55 松山 弘平 01:33.3 3 1
5 12 シカゴスティング 牝2 55 鮫島 克駿 01:33.4 1/2 12

レース回顧

シカゴスティングが逃げる展開。中団追走からレースを進めたアスコリピチェーノが、直線で力強く伸びて勝利。ステレンボッシュが鋭く伸びてクビ差の２着。コラソンビートは勝ち馬と並んで追い出したが、伸び負けして３着。４着以下は３馬身離れており、上位３頭の力が抜けていた。

ステップレース２　クイーンカップ（Ｇ３）

2024年 2月 10日(土) 中山11Ｒ クイーンカップ 13頭 芝 1600m

着順 馬番 馬名 性齢 負担重量 騎手名 タイム 着差 単勝人気
1 13 クイーンズウォーク 牝3 55 川田 将雅 01:33.1 1
2 3 アルセナール 牝3 55 C.ルメール 01:33.2 クビ 3
3 8 ルージュスエルテ 牝3 55 横山 和生 01:33.4 1 1/4 4
4 1 サクセスカラー 牝3 55 田辺 裕信 01:33.5 1 6
5 6 モリノレッドスター 牝3 55 横山 武史 01:33.6 1/2 9

レース回顧

モリノレッドスターが1000ｍ通過58秒７で逃げる。後方待機のクイーンズウォークは直線に入ると外に進路を取り、長くいい脚を使って快勝。３列目のインで競馬をしたアルセナールは、直線で２度進路が狭くなる不利があったが、最後は鋭く伸びてクビ差の２着。出遅れたルージュスエルテは後方からレースを進め、直線では大外から鋭く伸びて３着。

ステップレース３　チューリップ賞（Ｇ２）

2024年 3月 2日(土) 阪神11Ｒ チューリップ賞 16頭 芝 1600m

着順 馬番 馬名 性齢 負担重量 騎手名 タイム 着差 単勝人気
1 6 スウィープフィート 牝3 55 武 豊 01:33.1 5
2 8 セキトバイースト 牝3 55 藤岡 佑介 01:33.3 1 1/4 9
3 11 ハワイアンティアレ 牝3 55 西村 淳也 01:33.4 1/2 15
4 16 タガノエルピーダ 牝3 55 団野 大成 01:33.6 1 1/2 1
5 3 エポックヴィーナス 牝3 55 和田 竜二 01:33.6 ハナ 14

レース回顧

セキトバイーストが1000ｍ通過57秒７で逃げる。直線に入っても脚色は衰えず、２着に粘った。スウィープフィートは後方３番手からの競馬。直線に向くと、次々と馬を交わし、残り１ハロンでは先頭に立って完勝。 キャリア２戦目のハワイアンティアレが、しぶとく伸びて３着。１番人気のタガノエルピーダはやや伸びを欠いて４着。

2023年桜花賞予想

昨年無傷の３連勝で阪神ＪＦを制したアスコリピチェーノ。ぶっつけでこのレースに挑む。２歳女王としての走りに期待が高まる。 　クイーンズウォークはクイーンＳを勝利。決め手が鋭く、直線の長い阪神でも楽しみだ。

ステレンボッシュは４戦２勝２着２回と堅実。前走の阪神ＪＦはアスコリピチェーノとクビ差の２着。ここでも上位争いは確実だ。 　そのほか、トライアルのチューリップ賞を勝利したスウィープフィート、アルテミスＳの勝ち馬チェルヴィニア、エルフィンＳを勝ったライトバック、フィリーズレビューの１、２着馬エトヴプレ、コラソンビートなどが出走を予定している。

管理人の予想印

◎（10）セキトバイースト
○（７）スウィープフィート
▲（３）イフェイオン
△（18）チェルヴィニア
△（２）クイーンズウォーク
☆（９）アスコリピチェーノ
×（８）コラソンビート

先々週◎ウインカーネリアン11人気４着
先週◎ジオグリフ８人気５着

もう少しで馬券圏内のところなのだが……人気薄で高配当狙い。

◎セキトバイースト
デビューして６戦。１勝ながら２着４回。

相手なりに走る粘り強さが身上。ここでも大駆けがあるか。

２頭を○▲に。

○スウィープフィートはチューリップ賞で◎が粘るところを差し切った鋭い決め手が武器。 前崩れの展開になれば、浮上する。

レースレベルとしてはこのとき２着マスクオールウィンがアネモネＳ２着、そして６着キャットファイトが１着。 と考えるとアネモネＳ組よりは上位評価は可能。未知の魅力で。

△以下は人気馬や能力値の高い馬を中心に印を付けている。

印は◎○▲△☆×の順。
◎○▲を軸にした馬券となる。

買い目

馬連

10－7、3、18、2、9、8、11、12
7－3、18、2、9、8、11、12
3－18、2、9、8、11、12

3連複

1頭目 10、7、3
2頭目 10、7、3、18、2
3頭目 10、7、3、18、2、9、8、11、12