2022年弥生賞過去データと予想分析

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2022年3月6日(日) 中山競馬場 芝2000m

牡馬クラシック第一弾の皐月賞と同コースで行われるトライアル競走・弥生賞。2005年のディープインパクトなど3頭の三冠馬を筆頭に、数多くの皐月賞馬を輩出。同馬の功績をたたえ、2020年から正式名称「報知杯弥生賞ディープインパクト記念」として行われている。

その皐月賞との繋がりは近年やや薄くなっており、過去10年の本競走出走馬は皐月賞で優勝がなく、2着5回3着2回。一方で日本ダービーの優勝馬は2018年のワグネリアン(本競走2着)など4頭を数え、どちらかといえばダービーに繋がるレースになっている。また、昨年には優勝馬のタイトルホルダーが菊花賞を、2着のシュネルマイスターがNHKマイルCを制するなど、皐月賞にかぎらず今後のG1へ向けて注目の欠かせない一戦だ。そんな弥生賞の、過去の傾向を見てみたい。

日付 単勝配当 複勝配当 枠連 馬連 馬単 3連複 3連単
2021年 1,790円 180円 4,490円 5,060円 13,600円 810円 23,580円
2020年 280円 110円 370円 370円 690円 420円 1,510円
2019年 3,910円 780円 14,470円 32,600円 69,140円 38,960円 457,370円
2018年 180円 110円 270円 300円 450円 500円 1,320円
2017年 330円 160円 520円 4,360円 5,480円 9,480円 46,720円
2016年 260円 110円 220円 220円 440円 190円 830円
2015年 630円 220円 3,510円 3,380円 6,200円 41,050円 187,960円
2014年 160円 110円 680円 690円 860円 1,470円 3,850円
2013年 1,980円 430円 15,470円 52,300円 122,810円 34,310円 461,810円
2012年 2,910円 540円 2,330円 7,830円 22,190円 14,380円 126,790円
日付 着順 馬名 性別 年齢 人気 騎手 斤量 頭数 馬場状態 着差 上り3F 上3F地点差 馬体重 馬体重増減 所属 調教師 種牡馬 間隔 前走開催 前走レース名 前芝・ダ 前距離 前走馬場状態 前走人気 前走着順 前騎手 前走斤量 前走頭数 前走馬番 前走走破タイム 前走着差タイム
2021年 1着 タイトルホルダー 3才 4番人気 横山武史 56キロ 10頭 -0.2 34.5 0 466キロ -4 (美) 栗田徹 ドゥラメンテ 10 5中7 ホープフG1 2000 7番人気 4着 戸崎圭太 55キロ 15頭 11番 2033 0.5
2着 シュネルマイスター 3才 2番人気 ルメール 56キロ 0.2 34.5 0.2 480キロ 6 (美) 手塚貴久 Kingman 11 5中5 ひいらぎ・1勝 1600 1番人気 1着 ルメール 55キロ 12頭 6番 1358 -0.5
3着 ダノンザキッド 3才 1番人気 川田将雅 56キロ 0.3 34.2 0.6 512キロ -4 (栗) 安田隆行 ジャスタウェイ 10 5中7 ホープフG1 2000 1番人気 1着 川田将雅 55キロ 15頭 10番 2028 -0.2
2020年 1着 サトノフラッグ 3才 2番人気 武豊 56キロ 11頭 -0.3 36.1 0.5 492キロ -2 (美) 国枝栄 ディープインパクト 9 1中1 1勝クラス* 2000 1番人気 1着 マーフィ 56キロ 10頭 6番 2014 -0.5
2着 ワーケア 3才 1番人気 ルメール 56キロ 0.3 36.5 0.4 494キロ 2 (美) 手塚貴久 ハーツクライ 10 5中9 ホープフG1 2000 2番人気 3着 ルメール 55キロ 13頭 7番 2019 0.5
3着 オーソリティ 3才 3番人気 ヒューイ 56キロ 0.4 36.9 0.1 506キロ -2 (美) 木村哲也 オルフェーヴル 10 5中9 ホープフG1 2000 4番人気 5着 池添謙一 55キロ 13頭 11番 2022 0.8
2019年 1着 メイショウテンゲン 3才 8番人気 池添謙一 56キロ 10頭 -0.2 36.7 0.3 458キロ -8 (栗) 池添兼雄 ディープインパクト 4 2京4 きさらぎG3 1800 5番人気 5着 池添謙一 56キロ 8頭 8番 1498 0.8
2着 シュヴァルツリーゼ 3才 6番人気 石橋脩 56キロ 0.2 36.2 1 488キロ 10 (美) 堀宣行 ハーツクライ 17 5東2 新馬 1800 2番人気 1着 藤岡康太 55キロ 11頭 11番 1534 -0.4
3着 ブレイキングドーン 3才 4番人気 福永祐一 56キロ 0.4 36.7 0.7 498キロ 4 (栗) 中竹和也 ヴィクトワールピサ 9 5中9 ホープフG1 2000 4番人気 5着 福永祐一 55キロ 13頭 2番 2022 0.6
2018年 1着 ダノンプレミアム 3才 1番人気 川田将雅 56キロ -0.2 34.1 0.2 498キロ 8 (栗) 中内田充 ディープインパクト 11 5阪6 フューチG1 1600 1番人気 1着 川田将雅 55キロ 16頭 1番 1333 -0.6
2着 ワグネリアン 3才 2番人気 福永祐一 56キロ 0.2 33.7 0.8 450キロ -4 (栗) 友道康夫 ディープインパクト 15 5東5 東京スポG3 1800 1番人気 1着 福永祐一 55キロ 7頭 3番 1466 -0.5
3着 ジャンダルム 3才 4番人気 武豊 56キロ 0.3 34.1 0.5 484キロ -10 (栗) 池江泰寿 Kitten's Joy 9 5中9 ホープフG1 2000 4番人気 2着 武豊 55キロ 17頭 15番 2016 0.2
2017年 1着 カデナ 3才 1番人気 福永祐一 56キロ 12頭 -0.1 34.6 0.4 460キロ 0 (栗) 中竹和也 ディープインパクト 14 5京7 京都2歳G3 2000 3番人気 1着 福永祐一 55キロ 10頭 3番 2026 -0.2
2着 マイスタイル 3才 8番人気 横山典弘 56キロ 0.1 35.1 0 450キロ -4 (栗) 昆貢 ハーツクライ 3 2京6 こぶし賞500* 1600 2番人気 1着 浜中俊 56キロ 8頭 8番 1362 -0.1
3着 ダンビュライト 3才 5番人気 ルメール 56キロ 0.3 35 0.3 470キロ -2 (栗) 音無秀孝 ルーラーシップ 4 2京4 きさらぎG3 1800 2番人気 3着 ルメール 56キロ 8頭 4番 1504 0.3
2016年 1着 マカヒキ 3才 2番人気 ルメール 56キロ 0 33.6 1.5 496キロ 0 (栗) 友道康夫 ディープインパクト 6 1京7 若駒S 2000 1番人気 1着 ルメール 56キロ 8頭 5番 2024 -0.2
2着 リオンディーズ 3才 1番人気 M.デム 56キロ 0 34.4 0.7 500キロ 4 (栗) 角居勝彦 キングカメハメハ 11 5阪6 フューチG1 1600 2番人気 1着 M.デム 55キロ 16頭 15番 1344 -0.1
3着 エアスピネル 3才 3番人気 武豊 56キロ 0.3 34.4 1 484キロ 0 (栗) 笹田和秀 キングカメハメハ 11 5阪6 フューチG1 1600 1番人気 2着 武豊 55キロ 16頭 11番 1345 0.1
2015年 1着 サトノクラウン 3才 2番人気 福永祐一 56キロ 11頭 -0.2 35.7 0.7 482キロ 8 (美) 堀宣行 Marju 15 5東7 東京スポG3 1800 4番人気 1着 ムーア 55キロ 13頭 1番 1479 0
2着 ブライトエンブレム 3才 4番人気 田辺裕信 56キロ 0.2 35.2 1.4 484キロ 2 (美) 小島茂之 ネオユニヴァース 11 5阪6 フューチG1 1600 2番人気 7着 田辺裕信 55キロ 18頭 16番 1364 0.5
3着 タガノエスプレッソ 3才 10番人気 菱田裕二 56キロ 0.6 36.1 0.9 440キロ -6 (栗) 五十嵐忠 ブラックタイド 11 5阪6 フューチG1 1600 7番人気 6着 菱田裕二 55キロ 18頭 15番 1364 0.5
2014年 1着 トゥザワールド 3才 1番人気 川田将雅 56キロ 13頭 0 35.7 0.7 518キロ -2 (栗) 池江泰寿 キングカメハメハ 6 1京8 若駒S 2000 1番人気 1着 川田将雅 56キロ 9頭 8番 2000 -0.2
2着 ワンアンドオンリー 3才 4番人気 横山典弘 56キロ 0 35.5 0.9 484キロ 10 (栗) 橋口弘次 ハーツクライ 11 5阪7 ラジオNIG3 2000 7番人気 1着 ルメール 55キロ 16頭 1番 2043 -0.2
3着 アデイインザライフ 3才 2番人気 戸崎圭太 56キロ 0.4 36.2 0.6 544キロ -2 (美) 鈴木康弘 ディープインパクト 7 1中7 京成杯G3 2000 4番人気 3着 横山典弘 56キロ 16頭 11番 2014 0.3
2013年 1着 カミノタサハラ 3才 6番人気 内田博幸 56キロ 12頭 0 35 0.2 512キロ -2 (美) 国枝栄 ディープインパクト 5 1東2 500万下* 1800 1番人気 1着 蛯名正義 56キロ 11頭 9番 1479 -0.1
2着 ミヤジタイガ 3才 10番人気 和田竜二 56キロ 0 34.9 0.3 480キロ -2 (栗) 岩元市三 ネオユニヴァース 6 1京6 若駒S 2000 3番人気 4着 和田竜二 56キロ 9頭 3番 2022 0.5
3着 コディーノ 3才 2番人気 横山典弘 56キロ 0 34.9 0.3 484キロ 8 (美) 藤沢和雄 キングカメハメハ 11 5中6 フューチG1 1600 1番人気 2着 横山典弘 55キロ 16頭 5番 1334 0
2012年 1着 コスモオオゾラ 3才 9番人気 柴田大知 56キロ 15頭 -0.2 35 0.4 474キロ 0 (美) 高橋義博 ロージズインメイ 3 1東6 共同通信G3 1800 7番人気 5着 柴田大知 56キロ 11頭 9番 1489 0.6
2着 トリップ 3才 3番人気 田辺裕信 56キロ 0.2 35.3 0.3 492キロ -8 (栗) 松田博資 クロフネ 10 6阪7 ラジオNIG3 2000 1番人気 4着 岩田康誠 55キロ 16頭 12番 2029 0.5
3着 アーデント 3才 5番人気 藤田伸二 56キロ 0.3 35 0.7 462キロ -6 (美) 加藤征弘 ディープインパクト 7 1中5 京成杯G3 2000 4番人気 4着 ルメール 56キロ 16頭 16番 2009 0.3
人気 着別度数 勝率連対率複勝率
1番人気3-2-1-4/ 1030.0%50.0%60.0%
2番人気3-2-2-3/ 1030.0%50.0%70.0%
3番人気0-1-2-7/ 100.0%10.0%30.0%
4番人気1-2-2-5/ 1010.0%30.0%50.0%
5番人気0-0-2-8/ 100.0%0.0%20.0%
6番人気1-1-0-8/ 1010.0%20.0%20.0%
7番人気0-0-0-10/ 100.0%0.0%0.0%
8番人気1-1-0-8/ 1010.0%20.0%20.0%
9番人気1-0-0-9/ 1010.0%10.0%10.0%
10番人気0-1-1-8/ 100.0%10.0%20.0%
11番人気0-0-0-7/ 70.0%0.0%0.0%
12番人気0-0-0-5/ 50.0%0.0%0.0%
13番人気0-0-0-2/ 20.0%0.0%0.0%
14番人気0-0-0-1/ 10.0%0.0%0.0%
15番人気0-0-0-1/ 10.0%0.0%0.0%
前走レース名 着別度数 勝率連対率複勝率
若駒S2-1-0-0/ 366.7%100.0%100.0%
フューチG11-2-3-2/ 812.5%37.5%75.0%
ホープフG11-1-4-3/ 911.1%22.2%66.7%
東京スポG31-1-0-0/ 250.0%100.0%100.0%
きさらぎG31-0-1-3/ 520.0%20.0%40.0%
500万下*1-0-0-8/ 911.1%11.1%11.1%
共同通信G31-0-0-4/ 520.0%20.0%20.0%
京都2歳G31-0-0-1/ 250.0%50.0%50.0%
1勝クラス*1-0-0-1/ 250.0%50.0%50.0%
ラジオNIG30-2-0-4/ 60.0%33.3%33.3%
前確定着順 着別度数 勝率連対率複勝率
前走1着7-6-1-41/ 5512.7%23.6%25.5%
前走2着0-0-3-6/ 90.0%0.0%33.3%
前走3着0-1-2-8/ 110.0%9.1%27.3%
前走4着1-2-1-6/ 1010.0%30.0%40.0%
前走5着2-0-2-1/ 540.0%40.0%80.0%
前走6~9着0-1-1-16/ 180.0%5.6%11.1%
前走10着~0-0-0-7/ 70.0%0.0%0.0%
単勝オッズ 着別度数 勝率連対率複勝率
1.0~ 1.40-0-1-0/ 10.0%0.0%100.0%
1.5~ 1.92-1-0-1/ 450.0%75.0%75.0%
2.0~ 2.92-1-1-4/ 825.0%37.5%50.0%
3.0~ 3.91-1-1-2/ 520.0%40.0%60.0%
4.0~ 4.90-1-1-2/ 40.0%25.0%50.0%
5.0~ 6.91-0-0-2/ 333.3%33.3%33.3%
7.0~ 9.90-3-4-6/ 130.0%23.1%53.8%
10.0~14.90-0-1-6/ 70.0%0.0%14.3%
15.0~19.92-0-0-6/ 825.0%25.0%25.0%
20.0~29.91-2-0-12/ 156.7%20.0%20.0%
30.0~49.91-0-0-12/ 137.7%7.7%7.7%
50.0~99.90-0-1-8/ 90.0%0.0%11.1%
100.0~0-1-0-25/ 260.0%3.8%3.8%
騎手 着別度数 勝率連対率複勝率
福永祐一2-1-1-0/ 450.0%75.0%100.0%
川田将雅2-0-1-2/ 540.0%40.0%60.0%
ルメール1-2-1-1/ 520.0%60.0%80.0%
武豊1-0-2-3/ 616.7%16.7%50.0%
内田博幸1-0-0-5/ 616.7%16.7%16.7%
柴田大知1-0-0-2/ 333.3%33.3%33.3%
横山武史1-0-0-0/ 1100.0%100.0%100.0%
池添謙一1-0-0-0/ 1100.0%100.0%100.0%
横山典弘0-2-1-3/ 60.0%33.3%50.0%
田辺裕信0-2-0-4/ 60.0%33.3%33.3%
枠番 着別度数 勝率連対率複勝率
1枠1-0-0-9/1010.0%10.0%10.0%
2枠0-1-2-8/110.0%9.1%27.3%
3枠1-0-4-6/119.1%9.1%45.5%
4枠2-1-2-7/1216.7%25.0%41.7%
5枠0-2-0-13/150.0%13.3%13.3%
6枠1-0-0-16/175.9%5.9%5.9%
7枠1-5-1-13/205.0%30.0%35.0%
8枠4-1-1-14/2020.0%25.0%30.0%
前走脚質 着別度数 勝率連対率複勝率
3F 1位6-4-2-18/ 3020.0%33.3%40.0%
3F 2位1-1-1-11/ 147.1%14.3%21.4%
3F 3位0-2-3-11/ 160.0%12.5%31.3%
3F ~5位1-1-1-15/ 185.6%11.1%16.7%
3F 6位~2-2-3-27/ 345.9%11.8%20.6%
脚質上り 着別度数 勝率連対率複勝率
平地・逃げ1-1-0-8/ 1010.0%20.0%20.0%
平地・先行5-5-5-24/ 3912.8%25.6%38.5%
平地・中団4-2-4-22/ 3212.5%18.8%31.3%
平地・後方0-2-1-31/ 340.0%5.9%8.8%
平地・マクリ0-0-0-1/ 10.0%0.0%0.0%
馬体重 着別度数 勝率連対率複勝率
420~439kg0-0-0-5/ 50.0%0.0%0.0%
440~459kg1-2-1-13/ 175.9%17.6%23.5%
460~479kg3-0-2-23/ 2810.7%10.7%17.9%
480~499kg4-7-4-29/ 449.1%25.0%34.1%
500~519kg2-1-2-11/ 1612.5%18.8%31.3%
520~539kg0-0-0-5/ 50.0%0.0%0.0%
540~0-0-1-0/ 10.0%0.0%100.0%
斤量 着別度数 勝率連対率複勝率
53.5~55kg0-0-0-1/ 10.0%0.0%0.0%
55.5~57kg10-10-10-85/1158.7%17.4%26.1%
種牡馬 着別度数 勝率連対率複勝率
ディープインパクト6-1-2-12/2128.6%33.3%42.9%
キングカメハメハ1-1-2-8/128.3%16.7%33.3%
ドゥラメンテ1-0-0-1/ 250.0%50.0%50.0%
ロージズインメイ1-0-0-0/ 1100.0%100.0%100.0%
Marju1-0-0-0/ 1100.0%100.0%100.0%
ハーツクライ0-4-0-4/ 80.0%50.0%50.0%
ネオユニヴァース0-2-0-2/ 40.0%50.0%50.0%
クロフネ0-1-0-4/ 50.0%20.0%20.0%
Kingman0-1-0-0/ 10.0%100.0%100.0%
ルーラーシップ0-0-1-2/ 30.0%0.0%33.3%

少頭数でも穴馬に注意

過去10年、1~2番人気は計【6.4.3.7】で優勝馬6頭、連対率50.0%とまずまず。ただその他の優勝馬4頭は4、6、8、9番人気。表にも記したように出走頭数がさほど多くならない割には、穴馬の優勝が多い印象だ。昨年のタイトルホルダーは4番人気だったが、1番人気3着のダノンザキッドが単勝1.3倍の圧倒的支持を受けていたため、タイトルホルダーの単勝配当は1790円を記録している。2016年のように3連単3桁配当の年もあり、波乱度の見極めがカギになる。

【上位馬の人気と主な配当(過去10年)】

年 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021
出走頭数 15頭 12頭 13頭 11頭 12頭 12頭 10頭 10頭 11頭 10頭
1着人気 9 6 1 2 2 1 1 8 2 4
2着人気 3 10 4 4 1 8 2 6 1 2
3着人気 5 2 2 10 3 5 4 4 3 1
単勝 2,910円 1,980円 160円 630円 260円 330円 180円 3,910円 280円 1,790円
馬連 7,830円 52,300円 690円 3,380円 220円 4,360円 300円 32,600円 370円 5,060円
馬単 22,190円 122,810円 860円 6,200円 440円 5,480円 450円 69,140円 690円 13,600円
3連複 14,380円 34,310円 1,470円 41,050円 190円 9,480円 500円 38,960円 420円 810円
3連単 126,790円 461,810円 3,850円 187,960円 830円 46,720円 1,320円 457,370円 1,510円 23,580円

外枠の人気馬が好成績

馬番別成績で高複勝率を記録するのは、4、8、10、11番。全体としては(このレースとしては)外めの枠を引いた馬が安定している。特に10~11番の馬が3番人気以内に推されると複勝率100%だ。一方で6、7番は20頭すべて馬券圏外。昨年は6番ワンデイモアが3番人気で7着に敗退した。また、内めの1~3番は3連複候補としてなら大きく割り引く必要はないが、連対候補としては苦しい印象だ。

【馬番別成績(過去10年)】

馬番 成績 勝率 連対率 複勝率 1~3番人気 同複勝率
1 1-0-0-9 10.0% 10.0% 10.0% 1-0-0-2 33.3%
2 0-1-2-7 0.0% 10.0% 30.0% 0-1-1-1 66.7%
3 0-0-3-7 0.0% 0.0% 30.0% 0-0-2-2 50.0%
4 2-1-3-4 20.0% 30.0% 60.0% 1-0-1-0 100.0%
5 1-2-0-7 10.0% 30.0% 30.0% 該当なし
6 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0% 0-0-0-3 0.0%
7 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0% 0-0-0-1 0.0%
8 1-2-1-6 10.0% 30.0% 40.0% 0-2-0-2 50.0%
9 1-0-0-9 10.0% 10.0% 10.0% 1-0-0-1 50.0%
10 2-3-1-4 20.0% 50.0% 60.0% 1-2-1-0 100.0%
11 2-1-0-4 28.6% 42.9% 42.9% 2-0-0-0 100.0%
12~ 0-0-0-9 0.0% 0.0% 0.0% 0-0-0-2 0.0%

オープン・重賞組は前走5番人気以内5着以内

前走でオープン・重賞に出走していた馬が好走馬の大半を占め、近5年では15頭中11頭。特に、暮れの朝日杯FSや、ホープフルというG1からの出走馬が多く好走している。このオープン・重賞組(過去5年)は前走5番人気以内かつ5着以内なら【3.2.5.7】複勝率58.8%の好成績で、前走着順、前走人気のいずれかが「6」以下だった馬は昨年のタイトルホルダーしか好走していない。なお、前走がオープン・重賞以外だった馬は、着外経験の少ない距離延長馬の好走が中心だ。

【前走オープン・重賞からの好走馬(過去5年)】

年 馬名 人気 着順 前走 距離 前走人気 前走着順
17 カデナ 1 1 京都2歳S 2000 3 1
ダンビュライト 5 3 きさらぎ賞 1800 2 3
18 ダノンプレミアム 1 1 朝日杯FS 1600 1 1
ワグネリアン 2 2 東京スポーツ杯 1800 1 1
ジャンダルム 4 3 ホープフルS 2000 4 2
19 メイショウテンゲン 8 1 きさらぎ賞 1800 5 5
ブレイキングドーン 4 3 ホープフルS 2000 4 5
20 ワーケア 1 2 ホープフルS 2000 2 3
オーソリティ 3 3 ホープフルS 2000 4 5
21 タイトルホルダー 4 1 ホープフルS 2000 7 4
ダノンザキッド 1 3 ホープフルS 2000 1 1

【前走オープン・重賞以外からの好走馬(過去10年)】

年 馬名 人気 着順 前走 距離 前走人気 前走着順 全成績
13 カミノタサハラ 6 1 500万 1800 1 1 2-0-1-0
17 マイスタイル 8 2 こぶし賞 1600 2 1 2-0-1-1
19 シュヴァルツリーゼ 6 2 新馬 1800 2 1 1-0-0-0
20 サトノフラッグ 2 1 1勝クラス 2000 1 1 2-0-0-1
21 シュネルマイスター 2 2 ひいらぎ賞 1600 1 1 2-0-0-0


穴馬を狙うならコース追い

坂路追いの好走馬は人気馬中心、穴で好走した馬はコース追い、という傾向が見られた。表は6番人気以下で好走した7頭で、うち6頭はコース追いだった。坂路組も美浦が【2.0.1.9】、栗東が【2.2.2.19】と好走馬自体は出ているが、10年前のコスモオオゾラ(9番人気)以外はすべて5番人気以内だった。

【6番人気以下の好走馬の追い切り(過去10年)】

年 馬名 人気 着順 コース 馬場 騎乗 追い切り時計 位置 脚色 併せ
12 コスモオオゾラ 9 1 美南坂 重 嘉藤 1回 53.9-39.1-25.9-12.8 馬ナリ
13 カミノタサハラ 6 1 美南W 重 内田博 84.4-68.6-54.0-39.7-12.6 9 直一杯 0.4秒先着
13 ミヤジタイガ 10 2 栗東CW 稍 和田竜 81.3-65.6-51.6-38.6-12.4 9 一杯
15 タガノエスプレッソ 10 3 栗東芝 重 菱田 85.0-68.6-53.6-39.6-12.8 2 馬ナリ
17 マイスタイル 8 2 栗東CW 良 西谷 84.4-68.2-53.0-38.8-11.9 5 馬ナリ 0.1秒先着
19 メイショウテンゲン 8 1 栗東CW 良 池添 82.0-66.6-51.9-38.5-12.3 5 一杯 同入
シュヴァルツリーゼ 6 2 美南W 良 石橋脩 69.8-54.0-39.6-13.6 4 馬ナリ 0.1秒先着

アケルナルスター 菅原明良

調教状態

少しズブさはあるが、大きなフットワークで力強さは満点。時計も速くて、及第点以上の仕上がりか。

アスクビクターモア 田辺裕信

調教状態

すっきりし過ぎているくらい仕上がっており、四肢の動きも素軽さに溢れている。最後は大きなフットワークで11秒6の伸び脚。馬体も動きもきっちり整った。

厩舎コメント

(楽しみ)田村師――中間は折り合いに主眼を置いた追い切りを。リラックスしているし、直前も狙い通りの内容でした。他馬に合わせるより、自分のリズムで走った方がいいタイプ。相手は強くなるけど、楽しみですね。

インダストリア 戸崎圭太

調教状態

今回から左側にチークピースを着けての追い切り。バランスは非常に良くなり、持ったままでグイグイ加速してきた。力強さは満点で、動きは文句なし。

厩舎コメント

(2000こなせる)宮田師――前走はマイルに短縮して脚をため、終いは弾けてくれました。直線で左に逃げる面を見せたので今回は左だけチークPを着けます。休み明けでも馬体の張りはいいし、距離は2000mまでこなせると思います。今回の結果で次を考えます。

ジャスティンロック 川田将雅

調教状態

久々を感じさせないほど体の張りがいいし、十分に乗り込まれて動きも素軽い。目標は先でも仕上がりはいい。

厩舎コメント

(順調)田嶋助手――前走は自分から動くレースで長く脚を使えました。ここからの始動に合わせて、順調に進めて力を出せる態勢。あとは中山への輸送をクリアできればと思います。いい形で春のGIに向かえれば。

ドウデュース 武豊

調教状態

併せ馬の内で耳を絞って集中力十分。先週までは若干太かったが、長め負荷のかけ方で、馬体は締まるはず。とにかく、センスとパワーと仕上がりの良さが目立つ。

厩舎コメント

(中山でも期待)友道師――数字はともかく、見た目に胴が伸びて、ひと回り成長。動きに迫力もあります。血統、体形から距離は大丈夫。小回りは得意ではないと思いますが、センスが良く、ゴーサインを出すとすぐに反応しますからね。次が楽しみになる走りを。

ボーンディスウェイ 石橋脩

調教状態

少しムキになる面はあったが、体を大きく使って力強さは満点。毛ヅヤもピカピカで、集中力も素晴らしかった。もともと動く方だが、気配は申し分なし。

マテンロウレオ 横山典弘

調教状態

横山典騎手騎乗の先週の動きが上々。今週は手応えで劣ったが、それは乗り手の違いによるもの。問題はない。体が引き締まって、少なくとも前走のデキにはある。

厩舎コメント

(目標先でも)昆師――前走はいい勝ち方をしてくれたね。レースを使ったあとも落ち着いているのがいい。稽古は先週にやって、今週はサッと。GⅠに向けてのレースになるけど、いい状態だからね。次につながるレースを。

メイショウゲキリン 横山武史

調教状態

実戦にいって若干の甘さは残るが、稽古の動きは実にしっかり。道中多少頭が高いのはいつものこと。馬体の張りは十分で、この馬なりのデキ。

ラーグルフ 丸田恭介

調教状態

前脚を高く上げて、掻き込むようなフットワーク。見た目以上に1ハロンの時計は速くて、迫力も満点だった。2歳時よりも力強さが出て、しっかり成長しているようだ。

厩舎コメント

(落ち着きが出て)宗像師――追い切りは1ハロン11秒台でまとめていい仕上がり。前走より馬体減でいけるでしょう。普段の運動を見ていても、落ち着きが出てきたし、いい雰囲気でレースに臨めそう。相手強化で力関係が鍵に。

リューベック 池添謙一

調教状態

キャンターの入りが硬かったし、ラストは右手前になってしまったが、素晴らしいビジュアル。品とパワーを感じる馬で、前走時より身も締まっている。

厩舎コメント

(いい経験を)須貝尚師――追い日は単走でストレスをかけない調整を。動きは申し分なかった。あとはレースでリズム良く運べればと思う。春のGIを目指すうえで、中山への輸送を含めてここでいい経験をさせておきたい。

ロジハービン M.デムーロ

調教状態

しっかりハミを取って、グイグイ前に進んで行くような感じ。前走時からうんと良くなった感じこそないが、体調は相変わらず良さそうだ。

厩舎コメント

(脚をためて)国枝師――前走は外枠で前に壁がなかったのもあって行きたがっていた。その分、早めに先頭に立って目標にされてしまった。稽古では我慢が利いているし、前々走のようにインで脚をためる競馬ができれば。

スローペースの京都2歳Sと若駒Sの評価は難しいが、ここへ至る重賞の、朝日杯FS、ホープフルS、京成杯、きさらぎ賞はほぼ水準レベルのタイムと評価していい。つまり、記録の面で抜きん出た馬はおらず、今回の順位づけは、皐月賞、ダービー、NHKマイルCでも重い印を打てるかどうか、そこに集約させた。

管理人の予想印

◎ ドウデュース
○ マテンロウレオ
▲ リューベック
◇ インダストリア
△1 アスクビクターモア
△2 ロジハービン
△3 ラーグルフ
△4 ジャスティンロック

◎ドウデュース

朝日杯FSは適性外の距離で勝った感が強い。同じハーツクライ産駒のサリオスとはまったく違うタイプで、本来はクラシックディスタンスで本領を発揮すると見ている。派手さはないが、常に着差以上の強さ。

○マテンロウレオ

ホープフルSは位置とコース取りで最も割を食っており、きさらぎ賞は無論、順当勝ちと評価。本番へ向けての足慣らしだとしても、見苦しいレースはしないだろう。

▲リューベック

良馬場の18年、昨年はペースが落ち着いて、先行有利の決着になった。とはいえ、逃げ・先行馬にも相応の速い上がりが要求される。2勝はいずれも上がり600m最速タイなら、上位人気馬との脚質の違いから、一角崩しの存在。

◇インダストリア

ジュニアCで見せた瞬発力は圧巻。未勝利勝ちのタイムも優秀で、記録を支持すれば、この馬本命に辿り着く。ただ、半兄はケイデンスコールで、昨年2着のシュネルマイスターに近いマイラーの可能性もある。

買い目

単勝/複勝

馬連

軸5、7
相手1、3、5、7、8、9、10、11

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