20200202京都11Rシルクロードステークス(GⅢ)有力馬情報
レッドアンシェル 回復した姿を見せる
前走のCBC賞は不良馬場ながら1着。近5走は3着以内をキープし、2018年京都金杯3着の結果を残している。京都との相性は良く、過去5回の出走はすべて3着以内だ。追い切りは坂路一杯で3F37.7と1F12.4。脚元さえ持ち堪えてくれたら不安もない。父はマンハッタンカフェ。母のスタイルリスティックはリグレットS(GⅢ)の3着馬。レッドアンシェルなら実力も充分だろう。じっくり時間をかけた休養で、順調に回復している。まずはシルクロードSで復活した姿を示して欲しい。
ディアンドル 期待の4歳牝馬が重賞初制覇!
スプリンターズSこそ13着に終わったが、それ以外は新馬戦から連対を外さない強さ。北九州記念は2着、芝の短距離馬として着々と実績を積み上げている。前半で脚を溜められるなら、後半に入って一気に末脚を発揮できるはずだ。父はルーラーシップ。母のグリューネワルトはオープン馬だが、ディアンドルにはさらなる高みを目指してもらいたい。放牧明けで短距離ペースに追走するのは難しいが、中団や後方からでも追い上げられるだろう。池添はテン乗りもできるため、乗り替わりを歓迎したい。
モズスーパーフレア GⅠでの悔しさを取り返す
京成杯は8着に敗れ、スプリンターズSで惜しくも2着。実力と能力を兼ね備え、重賞2勝目は充分に狙えるはずだ。オーシャンSは見事に1着を勝ち取れているため、今回も思い切って逃げて欲しい。父のSpeightstownはBCスプリント1着のGⅠ馬。母のChristies Treasureは1戦しか出走してないが、モズスーパーフレアなら一気に後続馬を突き放せるだろう。京都はスタート直後に坂道もあるが、ペースを崩さず駆け抜けてもらいたい。
エイティーンガール 勢いある4歳牝馬の格上挑戦
前走の2019ファイナルSは見事に1着。準オープンに上がったばかりだが、これまでの内容を振り返ると重賞を制しても不思議はない。相手は強くなるが、切れ味の鋭い脚を使えば対抗できるはずだ。父はヨハネスブルグ。母のセンターグランタスは未勝利馬だが、エイティーンガールなら人気薄から穴を開けてくれるだろう。鞍上は四位。祖母のセンターライジングとコンビを組み、サンスポ4歳牝馬特別で1着に勝利した経験を持っている。運命的なタイミングを活かし、勝利へ導いて欲しい。
結論
京都芝1200mは向こう正面からスタートし、3コーナー辺りまで坂が続く。4コーナーを過ぎたら平坦になるが、最後の直線が短く追い込みは難しいかもしれない。逃げ馬モズスーパーフレアが先陣を切り、ディアンドルなら追い込みも可能だ。京都が常連のレッドアンシェルに注目し、エイティーンガールの脚にも期待しよう。シルクロードSの連対率は1番人気45.5%。2番人気42.4%、3番人気21.2%、4番人気18.2%、5番人気33.3%になっている。
過去データと傾向
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