20200202東京11R根岸ステークス(GⅢ)有力馬情報
コパノキッキング 掲示板を外さない堅実馬
カペラSは堂々の1着。JBCスプリント2着。東京盃競争1着。重馬場にも強く、2019年の根岸Sに勝利した実績もある。マーフィーへ乗り替わり、2020年は悲願のGⅠ制覇へ向け始動しているはずだ。父はスプリングアットラスト。母のCeladonはジャンプラ賞やケルゴルレイ賞の1着馬。母の血統からすればダート適性も疑われるが、父譲りの底力と勝負勘はダート向き。コパノキッキングのずば抜けた能力を目の当たりにできるだろう。
ワンダーリーデル 重賞2勝目を目指す
前走のチャンピオンズCは11着に敗れたが、前々走の武蔵野Sで1着を獲った実力は折り紙付きだ。東京の経験も多く、慣れたコースで展開も読みやすいだろう。6歳で本格化した馬なので、2020年は思う存分走ってもらいたい。父はサセックスS(GⅠ)で2着のスタチューオブリバティ。母のアストレアピースは未勝利馬だが、ワンダーリーデルは充実期を迎え飛躍するはずだ。祖父のマヤノトップガンも長く活躍しているため、その血を受け継ぎタフな勝負をしてくれる。
モズアコット ダートへ転向したGⅠ馬
マイルCSは14着に終わったが、スワンSは2着の結果を残している。近5走はあまり活躍できていないが、2018年安田記念制覇の実力は今も健在だ。ダート転向でどう転ぶかは未知数だが、ルメールとなら馬群を分けて駆け抜けられるだろう。父はフランケル。母のインディアはコティリオンBCH(GⅡ)の1着馬。路線変更でフェブラリーSを狙うなら、この辺りで叩いておくのも有効。どこまで馬体を絞れたかにもよるが、良馬場で走れることを祈りたい。
ミッキーワイルド 初重賞制覇へリベンジ
近7走は連対を外さず、プロキオンSで2着の成績は実力も伴ってきた証拠。格上挑戦になるが、東京と相性が良いため心配ない。2018年に芝からダートへ転向し、積み上げてきた経験を活かして欲しい。父はロードカナリア。母のワイルドラズベリーはローズSの2着馬。ミッキーワイルドならGⅠへも届くはずだ。左回りは得意なので、今度こそ初重賞制覇を果たしてもらいたい。調整での追い切りだが、期待もしても良いだろう。
結論
東京ダート1400mは起伏が緩やかだが、コーナーまでの距離が長く先行有利と言われている。そのためコパノキッキングのレース運びに警戒したい。ダートへ転向したモズアコットやミッキーワイルドが、どのタイミングで仕掛けてくるかも注意だ。重賞2勝目を狙うワンダーリーデルが、横山と共に差してくるかもしれない。根岸Sの連対率は1番人気54.4%。2番人気~4番人気27.3%、5番人気と6番人気は18.2%という数字もある。上位人気馬が連に絡んでいるが、7番人気以降の動向にも目を光らせておこう。
過去データと傾向
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