20200126京都11R東海ステークス(GⅡ)有力馬情報
インティ ダートの王者が京都を走る
チャンピオンズCこそ3着に終わったが、2019年の東海Sでは1着を獲っている。フェブラリーSを制覇し、かしわ記念(川崎/GⅠ)1着に輝いた実力は本物だ。斤量負担58kgを背負わされるが、鞍上する武との相性も良いので連に絡めるだろう。父はケイホーム。母のキティは1000万下クラスだが、インティなら華麗に逃げ切れるかもしれない。見た目よりも難しい気性なので、うまく折り合いをつけてもらいたい。ハイペースになれば追いつかれてしまうが、展開を読んだ脚の使い方をすれば前残りもある。
ヴェンジェンス 道悪を好む7歳馬
前走のチャンピオンズCは7着だが、みやこSでは1着に輝いている。重馬場になれば得意な状態となり、枠順に関係なく戦えるだろう。京都が主戦場なので、チャンス到来と言える。父はカジノドライブ。母のスペシャルクインは1600万下クラス。ヴェンジェンスは、直線で末脚を使って仕掛けてくるはずだ。スローペースになれば先頭集団も射圏内になるため、タイミングを外すことなく捉えてもらいたい。短距離で走ってきたので不安もあるが、1800mの実績もあり勝負になる。
スマハマ 大逃げして初重賞制覇を目指す
前走のべテルギウスSは2着。みやこSは9着に敗れているが、今回はペースを上げて後続馬の脚を使わせたい。強気で攻めれば大きく逃げることもできるため、逃げ馬インティの動向に注意して走るだろう。父はネオユニヴァース。母のサウンドザビーチはTCK女王杯(大井)の3着馬。ペースメーカーに使われる可能性もあるが、外野を気にせず前へ行って欲しい。1800mは充分な上積みもあるので、重賞制覇も夢ではない。
エアアルマス 芝からの転向で勝利を積み上げる
武蔵野Sは11着だったが、京都では掲示板を外していない。芝からの転向を不安視する人もいるが、ダートへ変わってからの太秦Sは不良馬でも1着を獲っている。天候次第では砂が巻き上がらない重馬場が、この馬にとっては有利だ。父はホープフルSを制覇したマジェスティックウォリアー。母のNokazeは目立つ成績もないが、エアアルマスなら逃げ馬とも叩き合えるだろう。
結論
京都のダート1800mは最後の直線が短め。東海Sは2013年~2019年まで中京開催、2020年は京都開催になる。そのため去年とコースも異なるが、インティなら2年連続で東海Sに勝てるかもしれない。スマハマも逃げる予定になっているため、どこまで引っ張れるか見守りたい。重馬場になれば、ヴェンジェンスやエアアルマスの末脚にも注目だ。東海Sは1番人気の連対率が54.5%と高く、2番人気と3番人気が36.4%ある。4番人気27.3%、13番人気10.0%以外はすべて1桁の確率。4番人気までの馬を軸とし、伏兵に注意を払おう。
過去データと傾向
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