20200111中山8R中山新春ジャンプステークス有力馬情報
ニーマルサンデー 平地で突き放す
ダートから障害レースへ転向し、前走で障害3歳以上未勝利戦に勝ったばかり。3200mはまだ経験してないが、前走を見れば距離的な不安もないだろう。直線でしっかり伸びる脚を持っているため、掛からなければ勝機もあるはずだ。父はネオユニヴァース。母のソーゴルは、サンゴルゴニオH(GⅡ)の3着馬。ニーマルサンデーなら平地で自慢の脚を使い、飛越さえ安定させれば余力を残してゴールできる。楽な相手ではないが、フットワークの良さを前面に押し出し勝ち切って欲しい。
トゥルーハート 中団から攻めて乗り越える
前走の障害3歳以上OPで4着。前々走の阪神ジャンプSも4着。近2走は連に絡んでないが、夏には2勝している。芝から障害レースへ転向し、8戦目でようやく勝利を掴んだ。取りこぼすことないよう中山新春ジャンプSを勝ち、大器晩成の姿を見せて欲しい。父はハーツクライ。母のスコアズビーは未勝利馬だが、トゥルーハートなら上位争いに加わるだろう。守りに入らなければチャンスは巡ってくるため、ペースを崩すことなく飛び越えてもらいたい。経験を積んでいるうちに、うまく位置取りできるようになる。
バイオンディップス 8歳のグランドジャンパー
前走のイルミネーションSは、1番人気からの3着。近5走は掲示板に載っていないが、最後まで粘る勝負根性を備えている。平地の時代も障害へ転向してからも、中山での成績は良い。距離も問題ないので、今回は相手を脅かす存在だろう。父はマンハッタンカフェ。母のリトルデッパーは500万下クラスだが、バネのあるバイオンディップスなら障害レースはお手のものだ。先行すれば主導権も握れるため、ポジション取りに注意して進んで欲しい。
ユキノエルドール 中山コースの申し子
近2走は12着に終わっているが、障害3歳未勝利戦1着から格上レースに挑んでいる。大きくしっかり飛べるので、安心して見ていられるはずだ。出遅れて後方からのスタートになることもあるが、持って生まれた脚力を使って巻き返せるだろう。父のアサクサキングは菊花賞馬。母のユキノシンデレラは地方を走った馬なので、ユキノエルドールにとって今回のコースは願ってもないチャンスになる。思い切って飛び出し、自分のペースを掴んでもらいたい。
結論
中山の障害コースは芝の内回りと外回り、最後の直線でダートを走る複雑な道だ。起伏もあり、いくつもの障害が設置された難しいコースと言われている。そのため中山が得意なユキノエルドールは出走した時点で有利だ。勢いのあるニーマルサンデーからも目が離せない。バイオディップスやトゥルーハートの華麗なジャンプも見逃せないだろう。馬番別では12番が33.3%の連対率を残しているが、11番30.0%、7番と9番が27.3%の数字を持っているので、枠順にも注意しながら見守りたい。
過去データと傾向
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