2019年10月5日(土)新潟10R瓢湖特別の有力馬情報
ドリームインパクト 順当に勝ち上がる3歳馬
新馬戦から3走目。まだ経験は浅いが、末脚の伸びと強さは優れている。前走は出遅れから進路を取れなくて4着だったが、今回はうまくスタートすれば連に絡むはずだ。父はディープインパクト。母のタミーンは、バックハウンズSで2着の成績も出している。2200mの距離は初めてになるが、ドリームインパクトの距離適性から言えば心配ないだろう。瞬発力も高く脚元の不安もないので、後方から追い込んで先着してもらいたい。
レオ 真の強さを見せる
前走の3歳以上1勝クラスは、後半から伸び悩み12着。まだ3歳で幼い部分も残るが、ダートへの出走と考えれば仕方ないのかもしれない。3歳未勝利戦の2200mは1着。新緑賞の2300mが6着の経験もあり、今回は軌道に乗れるはずだ。父のマスタークラフツマンは、ナショナルSやフェニックスSを制したGⅠ馬。母のオモテナシⅡはレース経験も2走だが、レオのスタミナと根性があれば、瓢湖特別も走りこなせるだろう。大型馬で成長ペースも緩やかだが、斤量負担54kgはゴール前の接戦に好材料。三浦と共に、再び2200mを制してもらいたい。
クイーンユニバンス 新潟で2勝目を挙げる
未勝利戦の1着以来勝ち星もないが、斤量負担52kgの魅力は見逃せない。さらに新潟コースを熟知しているため、瓢湖特別で勝利を掴めるだろう。秋になって成長しているので、脚を止めることもないはずだ。父はヴィクトワールピサ。母のレディスキッパーも未勝利馬だが、クイーンユニバンスの調教状態は良く、今回こそは末脚を爆発させてくれるかもしれない。気性も前向きになりつつあるので当日が楽しみだ。
シュブリーム 夏から上昇ムード
前走の未勝利戦を新潟で勝ち、勢いが増している。ブリンカーを着けたことで覚醒し、脚運びもうまくなったようだ。父はジャングルポケット。母のオリヴェットは未勝利馬だが、シュブリームの能力は開花しているだろう。2200mなら、相手が強くても勝負になるかもしれない。嘉藤とも相性が良く、距離適性の問題もない。折り合いをつけることができれば脚を溜められるので、外枠になったとしても中団から上がれる。上位人気にならないかもしれないが、中波乱を巻き起こす力を持っている。
当たったら儲けもの馬 ワタシヲマッテル
狙いは3着、人気薄から連に絡む確率はあるので、高配当金を狙うならこの馬です。
結論
新潟芝2200mは内回り。スタートしてから1コーナーまで、約640mの直線となる。ほとんど高低差のない平坦なコースなので、1度ペースが緩んでも4コーナーを回ってペースアップしやすい。瞬発力のあるドリームインパクトなら、コース特徴を掴みやすいだろう。混戦模様なら、レオが穴を開ける可能性も高い。斤量負担の軽いクイーンユニバンスは、脚を活かした競馬ができる。シュブリームがスピードを出せば、上り3Fで前を捉えることも可能。平坦なだけにスピードも出しやすいが、2200mのどこで攻めるか騎手の手腕にかかっている。




