2021年2月27日(土)中山4R_3歳未勝利過去データから予想

馬ランド、無料競馬予想記事
更新日時:
このエントリーをはてなブックマークに追加

中山4R3歳未勝利は1,800mのダート。メインスタンド前からスタートし直線の坂を上っていく。この上り坂は600mなのでレース傾向として、ペースは落ち着き気味。最初の600mでは、はやる馬をいかに落ち着かせてポジショニングをしっかりとることが騎手に求められる。上ったあとはゴールまで緩やかに下っていくので、いきなりスパートをかける馬も。とにかく上ってからが勝負のコース。ただしゴール前にも急坂があるのでここをいかに駆け抜けるかがポイント。

●内枠よりも外枠有利

過去5年では5枠が【91-79-71-764】の勝率9.1%で最も高く、次いで8枠の【87-83-79-788】8.4%が続く。 6枠7枠でもそれぞれ6.3%、7.7%となっている、いっぽうの1枠は4.5%、2,3,4枠は5%台となっていて、外枠有利なのは間違いない。人気馬を外に持ってくる場合もあり、いずれにしても外枠有利で、連対率も5枠中心で。人気馬が内枠にいれば穴場で勝負するのもおもしろい。

●ミドルペースの予想

早々に上り坂となるのでハイペースになることは考えにくい。過去のレースのほとんどがミドルレース。ゴール前の坂も難所で最後の一踏ん張りとなるので、騎手の誰もが抑え気味なレース配分を考える。逆にこのレースをハイペースのまま1着になれば、G1でもそこそこの活躍ができるだろう。

●先行馬に注目

競馬の醍醐味は最後の直線をいかに指すかといった追い込みが面白いが、中山1,800ダートでは逃げ先行のほうが勝率が高い。過去5年で逃げは【49-37-34-347】勝率10%。先行は【257-226-223-2006】9.5%。刺しは【157-186-188-2515】の5.2%、追い込み【55-69-74-1390】3.5%。これを見ると脚質は逃げ先行の馬が良いのは一目瞭然。駆け引きよりもタフネスな馬が勝つのが短距離レースの常道と考えると脚質もしっかりチェックしておきたい。

●番狂わせはあるか

短距離コースなので人気馬実力馬がそのまま逃げ切るレース展開が予想される。過去のレースを見ても人気馬の勝率がとても高くなっている。特に前走が人気で今走も人気の場合、【110-102-60-161】勝率25%。中穴→人気【103-66-41-175】27%。大穴→人気【49-28-26-106】23%。他の組み合わせで、今走が中穴、大穴はいずれも10%未満(人気→中穴のみ12%)。いずれにしても、今走の人気馬の勝率が高くなっているのは間違いなく、波乱のないレース展開が予想される。

●前走のチェックもしっかりと

短距離馬の集うレースなので、前走で2,000mを超えるレースを走っている馬は要チェック。外したほうがいいだろう。期間も気になるところだが、データ的にも2,000mを超えて走っている馬はパッとしない。前走も同じく1,800mあたりを走っている馬に注目したい。

●手に汗握るレース展開に

まとめると、外枠有利なのは間違いない。レース展開はミドルペースになるが逃げ切り先行の脚質の馬が有利。タフネスさにも注目。人気馬が順当となる決着になりやすい。前走の注意も怠りなく。未勝利馬が集まるため、結果を出したいので熱い戦いになるので見ているほうも手に汗握るレース展開となるだろう。

トーセンエディ

気になるトーセンエディは、前走も同じく中山1800ダートで11着。2番人気の期待を裏切る形に。ただし、前走のみ崩れただけで、安定した走りを見せる。それでも今回の中山未勝利はスーパービームを推す。直近の安定感では文句なくスーパービーム。脚質は明らかに短距離向き。勝つのは時間の問題だが、初勝利を今レースとしたい。

買い目

3連単

1着11
2着13、3、9、1、5、15
3着13、3、9、1、5、15

  • 日経新春杯過去データ【2026年】傾向・予想・中京芝2200mハンデ重賞分析
  • 京成杯過去データ【2026年】傾向・予想・中山芝2000m徹底分析
馬ランド、無料競馬予想

その他


競馬人気ブログランキング

ウマニティ

おすすめサイト

依って件の如し
競馬の魅力
ページトップへ