2021年京王杯スプリングカップ過去データと予想分析

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2021年5月15日(土)東京競馬場 芝1400m

安田記念の前哨戦、京王杯SC。1着馬には安田記念の優先出走権が与えられる。距離が1400mのためマイラーとスプリンターの双方が参戦し、安田記念の叩き台としてレースに臨む馬、高松宮記念で全力を出した後の馬などがいるため、波乱の結果になることが多い。過去10年では、12年の4着馬ストロングリターンと17年の9着馬サトノアラジンが安田記念を優勝している。昨年はダノンスマッシュが勝利した。今年はどんなレースになるだろうか。過去のデータからレースの傾向を探る。

日付 単勝配当 複勝配当 枠連 馬連 馬単 3連複 3連単
2020年 490円 190円 1,680円 1,490円 2,660円 3,100円 15,040円
2019年 360円 150円 1,510円 2,590円 4,160円 3,780円 20,940円
2018年 710円 270円 1,700円 6,000円 9,890円 11,860円 76,780円
2017年 500円 220円 1,880円 19,230円 26,420円 29,390円 179,770円
2016年 450円 170円 1,420円 4,380円 7,420円 6,590円 39,380円
2015年 870円 320円 970円 2,630円 4,950円 16,010円 83,940円
2014年 3,840円 720円 5,170円 6,900円 20,710円 16,300円 162,220円
2013年 470円 180円 870円 2,630円 4,390円 10,170円 47,540円
2012年 720円 290円 11,860円 22,590円 36,620円 327,420円 1,794,700円
2011年 850円 250円 690円 2,990円 6,430円 5,390円 37,790円
日付 着順 馬名 性別 年齢 人気 騎手 斤量 頭数 距離 馬場状態 重量種別 限定 着差 上り3F 上3F地点差 馬体重 馬体重増減 所属 調教師 種牡馬 間隔 前走開催 前走レース名 前芝・ダ 前距離 前走馬場状態 前走人気 前走着順 前走上り3F 前騎手 前走斤量 前走頭数 前走馬番
200516 1 ダノンスマッシュ 5 2 レーン 56 13 芝1400 別定 -0.2 33.1 0 472 -2 (栗) 安田隆行 ロードカナロア 7 1名8 高松宮記G1 1200 3 10 34.7 川田将雅 57 18 6
2 ステルヴィオ 5 4 川田将雅 57 0.2 33 0.3 490 2 (美) 木村哲也 ロードカナロア 7 1名8 高松宮記G1 1200 7 9 34.1 丸山元気 57 18 1
3 グルーヴィット 4 3 M.デム 56 0.3 33.1 0.3 488 -6 (栗) 松永幹夫 ロードカナロア 7 1名8 高松宮記G1 1200 13 6 33.2 岩田康誠 57 18 7
190511 1 タワーオブロンドン 4 1 レーン 56 16 -0.1 33.1 0.8 518 -8 (美) 藤沢和雄 Raven's Pass 14 1東4 東京新聞G3 1600 2 5 34.2 ルメール 57 15 5
2 リナーテ 5 6 武豊 54 0.1 33.3 0.7 488 -2 (栗) 須貝尚介 ステイゴールド 12 2京7 京都牝馬G3 1400 7 2 33.9 武豊 54 18 15
3 ロジクライ 6 2 戸崎圭太 56 0.1 33.7 0.3 514 -2 (栗) 須貝尚介 ハーツクライ 7 2名6 高松宮記G1 1200 4 8 33.7 ルメール 57 18 12
180512 1 ムーンクエイク 5 4 ルメール 56 18 0 33.2 0.9 504 0 (美) 藤沢和雄 アドマイヤムーン 13 2京5 洛陽S 1600 3 5 37.1 バルジュ 56 12 9
2 キャンベルジュニア 6 7 石橋脩 56 0 33.4 0.7 546 2 (美) 堀宣行 Encosta De Lago 6 3中3 ダービーHG3 1600 6 2 34.7 石橋脩 55 16 3
3 サトノアレス 4 2 蛯名正義 56 0 32.7 1.4 504 -6 (美) 藤沢和雄 ディープインパクト 14 1東4 東京新聞G3 1600 5 2 33.3 柴山雄一 57 16 3
170513 1 レッドファルクス 6 2 M.デム 58 13 -0.1 33.7 0.5 474 2 (美) 尾関知人 スウェプトオーヴァーボード 7 2名6 高松宮記G1 1200 1 3 34.6 M.デム 57 18 7
2 クラレント 8 11 岩田康誠 56 0.1 34.1 0.2 488 -8 (栗) 橋口慎介 ダンスインザダーク 6 3中3 ダービーHG3 1600 10 10 35.4 岩田康誠 57.5 16 16
3 グランシルク 5 4 戸崎圭太 56 0.2 33.8 0.6 506 0 (美) 戸田博文 ステイゴールド 6 3中3 ダービーHG3 1600 2 3 33.9 戸崎圭太 55 16 8
160514 1 サトノアラジン 5 3 川田将雅 56 16 -0.2 32.4 1.1 526 -8 (栗) 池江泰寿 ディープインパクト 6 3中4 ダービーHG3 1600 2 3 33.9 ルメール 57 16 6
2 サンライズメジャー 7 7 戸崎圭太 56 0.2 32.4 1.3 480 -8 (栗) 浜田多実 ダイワメジャー 3 3京2 マイラーG2 1600 6 6 35.1 四位洋文 56 15 15
3 ロサギガンティア 5 2 M.デム 57 0.2 33.1 0.6 530 2 (美) 藤沢和雄 フジキセキ 20 5阪7 阪神カッG2 1400 3 1 34.5 M.デム 57 17 13
150516 1 サクラゴスペル 7 5 戸崎圭太 56 18 0 33.3 0.4 490 2 (美) 尾関知人 サクラプレジデント 7 2名6 高松宮記G1 1200 12 8 34.8 藤岡康太 57 18 12
2 ヴァンセンヌ 6 2 福永祐一 56 0 32.7 1 508 2 (栗) 松永幹夫 ディープインパクト 14 1東4 東京新聞G3 1600 3 1 34.6 福永祐一 56 16 6
3 オメガヴェンデッタ 4 7 横山典弘 56 0.1 33.8 0 508 -4 (栗) 安田隆行 ゼンノロブロイ 2 1新2 谷川岳S 1600 4 6 32.6 勝浦正樹 56 16 13
140517 1 レッドスパーダ 8 10 北村宏司 56 15 -0.2 34.7 0.3 534 0 (美) 藤沢和雄 タイキシャトル 7 2名6 高松宮記G1 1200 18 17 38.5 四位洋文 57 18 7
2 クラレント 5 2 川田将雅 56 0.2 34.6 0.6 492 -8 (栗) 橋口弘次 ダンスインザダーク 13 1東4 東京新聞G3 1600 5 3 35 川田将雅 57 16 12
3 エールブリーズ 4 7 三浦皇成 56 0.4 34.4 1 518 4 (栗) 鮫島一歩 フジキセキ 3 3京2 マイラーG2 1600 8 11 33.3 酒井学 56 16 8
130511 1 ダイワマッジョーレ 4 1 蛯名正義 56 18 -0.1 34.1 0.8 436 0 (栗) 矢作芳人 ダイワメジャー 6 3中4 ダービーHG3 1600 1 2 34.2 蛯名正義 56 16 5
2 トライアンフマーチ 7 5 岩田康誠 56 0.1 34.2 0.8 476 -2 (栗) 角居勝彦 スペシャルウィーク 14 1東4 東京新聞G3 1600 4 3 33.4 横山典弘 56 16 8
3 ガルボ 6 6 石橋脩 56 0.1 34.5 0.5 474 -2 (美) 清水英克 マンハッタンカフェ 6 3中4 ダービーHG3 1600 6 5 35 石橋脩 58 16 1
120512 1 サダムパテック 4 4 ウィリア 56 15 -0.1 33.3 0.9 506 8 (栗) 西園正都 フジキセキ 14 1東4 東京新聞G3 1600 3 13 34.7 岩田康誠 57 16 14
2 レオプライム 5 11 三浦皇成 56 0.1 32.8 1.5 464 -8 (栗) 友道康夫 サクラバクシンオー 7 2阪2 心斎橋S1600 1400 3 1 36 岩田康誠 57 16 6
3 インプレスウィナー 5 13 田中勝春 56 0.1 33.3 1 456 2 (美) 宗像義忠 フサイチコンコルド 2 2東4 晩春S1600 1400 11 1 34 田中勝春 57 16 10
110514 1 ストロングリターン 5 4 石橋脩 57 17 0 33.1 0.7 520 8 (美) 堀宣行 シンボリクリスエス 6 2阪4 難波SH1600 1800 2 1 34.4 内田博幸 58 18 17
2 シルポート 6 3 小牧太 58 0 33.8 0 494 -2 (栗) 西園正都 ホワイトマズル 4 2阪8 マイラーG2 1600 7 1 34.3 小牧太 57 18 17
3 ジョーカプチーノ 5 2 福永祐一 58 0 33.5 0.3 526 0 (栗) 中竹和也 マンハッタンカフェ 7 2阪2 高松宮記G1 1200 1 11 34.7 藤岡康太 57 16 5
人気 着別度数 勝率連対率複勝率
1番人気2-0-0-8/1020.0%20.0%20.0%
2番人気2-2-4-2/1020.0%40.0%80.0%
3番人気1-1-1-7/1010.0%20.0%30.0%
4番人気3-1-1-5/1030.0%40.0%50.0%
5番人気1-1-0-8/1010.0%20.0%20.0%
6番人気0-1-1-8/100.0%10.0%20.0%
7番人気0-2-2-6/100.0%20.0%40.0%
10番人気1-0-0-9/1010.0%10.0%10.0%
11番人気0-2-0-8/100.0%20.0%20.0%
13番人気0-0-1-9/100.0%0.0%10.0%
前走レース名 着別度数 勝率連対率複勝率
高松宮記G14-1-3-25/3312.1%15.2%24.2%
東京新聞G32-3-1-0/633.3%83.3%100.0%
ダービーHG32-2-2-19/258.0%16.0%24.0%
洛陽S1-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%
難波SH16001-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%
マイラーG20-2-1-15/180.0%11.1%16.7%
心斎橋S16000-1-0-0/10.0%100.0%100.0%
京都牝馬G30-1-0-0/10.0%100.0%100.0%
谷川岳S0-0-1-4/50.0%0.0%20.0%
晩春S16000-0-1-0/10.0%0.0%100.0%
前確定着順 着別度数 勝率連対率複勝率
前走1着1-3-2-20/263.8%15.4%23.1%
前走2着1-2-1-10/147.1%21.4%28.6%
前走3着2-2-1-4/922.2%44.4%55.6%
前走4着0-0-0-7/70.0%0.0%0.0%
前走5着2-0-1-9/1216.7%16.7%25.0%
前走6~9着1-2-3-35/412.4%7.3%14.6%
前走10着~3-1-2-43/496.1%8.2%12.2%
単勝オッズ 着別度数 勝率連対率複勝率
2.0~ 2.90-0-0-1/10.0%0.0%0.0%
3.0~ 3.91-0-0-5/616.7%16.7%16.7%
4.0~ 4.93-2-4-2/1127.3%45.5%81.8%
5.0~ 6.91-2-2-10/156.7%20.0%33.3%
7.0~ 9.94-0-0-8/1233.3%33.3%33.3%
10.0~14.90-2-1-17/200.0%10.0%15.0%
15.0~19.90-2-2-14/180.0%11.1%22.2%
20.0~29.90-0-0-11/110.0%0.0%0.0%
30.0~49.91-1-0-19/214.8%9.5%9.5%
50.0~99.90-1-1-19/210.0%4.8%9.5%
100.0~0-0-0-22/220.0%0.0%0.0%
騎手 着別度数 勝率連対率複勝率
レーン2-0-0-0/2100.0%100.0%100.0%
川田将雅1-2-0-2/520.0%60.0%60.0%
戸崎圭太1-1-2-3/714.3%28.6%57.1%
石橋脩1-1-1-3/616.7%33.3%50.0%
M.デム1-0-2-2/520.0%20.0%60.0%
蛯名正義1-0-1-5/714.3%14.3%28.6%
北村宏司1-0-0-6/714.3%14.3%14.3%
ルメール1-0-0-4/520.0%20.0%20.0%
ウィリア1-0-0-2/333.3%33.3%33.3%
岩田康誠0-2-0-1/30.0%66.7%66.7%
枠番 着別度数 勝率連対率複勝率
1枠0-0-2-14/160.0%0.0%12.5%
2枠0-1-2-14/170.0%5.9%17.6%
3枠2-1-2-13/1811.1%16.7%27.8%
4枠0-1-2-17/200.0%5.0%15.0%
5枠3-0-0-17/2015.0%15.0%15.0%
6枠1-2-1-16/205.0%15.0%20.0%
7枠3-2-1-17/2313.0%21.7%26.1%
8枠1-3-0-20/244.2%16.7%16.7%
前走脚質 着別度数 勝率連対率複勝率
3F 1位0-1-1-21/230.0%4.3%8.7%
3F 2位2-1-2-8/1315.4%23.1%38.5%
3F 3位1-0-1-11/137.7%7.7%15.4%
3F ~5位0-2-3-19/240.0%8.3%20.8%
3F 6位~7-6-3-67/838.4%15.7%19.3%
脚質上り 着別度数 勝率連対率複勝率
平地・逃げ1-1-1-7/1010.0%20.0%30.0%
平地・先行1-3-3-29/362.8%11.1%19.4%
平地・中団6-3-4-51/649.4%14.1%20.3%
平地・後方2-3-2-41/484.2%10.4%14.6%
馬体重 着別度数 勝率連対率複勝率
400~419kg0-0-0-2/20.0%0.0%0.0%
420~439kg1-0-0-2/333.3%33.3%33.3%
440~459kg0-0-1-11/120.0%0.0%8.3%
460~479kg2-2-1-29/345.9%11.8%14.7%
480~499kg1-6-1-39/472.1%14.9%17.0%
500~519kg3-1-5-32/417.3%9.8%22.0%
520~539kg3-0-2-10/1520.0%20.0%33.3%
540~0-1-0-3/40.0%25.0%25.0%
斤量 着別度数 勝率連対率複勝率
53.5~55kg0-1-0-13/140.0%7.1%7.1%
55.5~57kg9-8-9-110/1366.6%12.5%19.1%
57.5~59kg1-1-1-5/812.5%25.0%37.5%
種牡馬 着別度数 勝率連対率複勝率
ディープインパクト1-1-1-10/137.7%15.4%23.1%
ロードカナロア1-1-1-0/333.3%66.7%100.0%
ダイワメジャー1-1-0-9/119.1%18.2%18.2%
フジキセキ1-0-2-7/1010.0%10.0%30.0%
アドマイヤムーン1-0-0-7/812.5%12.5%12.5%
シンボリクリスエス1-0-0-5/616.7%16.7%16.7%
スウェプトオーヴァーボード1-0-0-3/425.0%25.0%25.0%
タイキシャトル1-0-0-2/333.3%33.3%33.3%
サクラプレジデント1-0-0-2/333.3%33.3%33.3%
Raven's Pass1-0-0-1/250.0%50.0%50.0%

単勝オッズ4倍台は堅実

平均配当は馬連が7143円、3連単は24万5810円と荒れている。馬連は2000円以下が1度しかなく、万馬券が2回飛び出している。1番人気【2.0.0.8】は不振。2番人気【2.2.4.2】は複勝率が80%と好調。1~3番人気が揃って馬券圏外に敗れたのは12年の1回のみで、そのときは4番人気が勝利しており、上位人気のいずれかは押さえておきたい。  単勝オッズ別の成績は、3.9倍以下【1.0.0.6】は19年にタワーオブロンドンが勝ったが、それ以外は馬券圏外。単勝オッズの低い人気馬は、むしろ買わないほうがいい。4倍台【3.2.4.2】は複勝率81.8%と高い。4倍を切っているかどうかで判断するのも面白い。

5歳が中心で、人気薄の高齢馬に注意

年齢別では5歳【4.4.4.35】が強い。最多の4勝を挙げており、複勝率は25.5%と上々。4歳【3.0.4.32】で、複勝率は17.9%と今ひとつ。7歳以上の高齢馬【2.3.0.25】が連対率16.7%と比較的好調で、馬券に絡んだ5頭の人気は5、10、5、7、11で穴で狙いたい。牝馬は【0.1.0.12】とイマイチ。

高松宮記念組の1番人気は「消し」

ステップレースは高松宮記念、東京新聞杯、ダービー卿CT、3勝クラスが中心だ。高松宮記念組【4.1.3.25】は、このレースで1番人気に支持されると【0.0.0.6】全滅で、2~5番人気【3.1.3.3】は複勝率70%と好調。高松宮記念1~4着馬【1.0.0.4】は成績がよくない。3勝クラス組は1~3着が3頭おり、人気の内訳は4、11、13。人気薄で狙いたい。東京新聞杯組【2.3.1.0】は複勝率が100%。出走してきたら注目したい。

距離短縮組が好成績

前走の距離別成績では、1600m【5.7.5.58】を使っていた馬が中心で、複勝率22.7%で好走確率もまずまず高い。1200m【4.1.3.49】の距離延長組は複勝率14%とあまり成績が良くない。同距離の1400m【0.2.2.19】は未勝利だが、人気が13、11、2、6なので、穴で狙いたい。

栗東坂路組でラスト1ハロンの遅い馬

PC用調教分析ソフト「競馬道調教マスター」で、追い切りのコース別成績を調べたところ、栗東坂路組【3.7.5.50】が好走馬を多く出していた。栗東CW組【1.0.0.17】や美浦南坂路組【1.0.1.16】は成績がよくなかった。  もっとも馬券に多く絡んでいた栗東坂路組のラスト1ハロンのタイム別成績は、12秒6以下【2.2.2.30】だと複勝率16.7%と今ひとつだった。12秒7以上【1.5.3.20】は複勝率31%と好成績だった。栗東坂路でラスト1ハロンの遅い馬が狙い目といえる。

イッツクール 北村宏司

調教状態

格下相手とはいえ、軽快な行きっぷりで楽々と追走先着。馬体の張り、毛ヅヤも良好。

エーポス 岩田康誠

調教状態

もう少し落ち着きがあれば、なおいいが、長期休養明けで見せ場を作った反動はない。1度使った分の上積みは見込める。

厩舎コメント

(叩いて適距離)村田助手――1年ぶりの前走が見せ場十分で、能力の高さを確認できた。冬毛が抜けて上積みを感じるし、現状ではこの距離の方がスピードを生かせると思う。輸送での極端な馬体減さえなければ、楽しみだね。

エアアルマス 松山弘平

調教状態

先週、今週と馬なりで11秒台と鋭い動き。芝は問題なく、仕上がりもいい。

厩舎コメント

(芝なら揉まれても)池添学師――稽古の動きは相変わらずいいですよ。久々の芝ですが、芝なら馬群に入っても平気ですし、33秒台の上がりも使えますからね。距離も合うと思うので、どんな走りをしてくれるか、見てみたいですね。

エングレーバー 浜中俊

調教状態

上がりを要した前回よりはるかに素軽い動き。3か月ぶりを勝って更にデキは上向き。

厩舎コメント

(距離適性十分)片山助手――ようやく綺麗な競馬で勝つことができた。1400mの適性があった。昇級して相手は一気に強くなるが、自分のペースで運べれば。

カイザーミノル 荻野極

調教状態

使ってきているので今週の稽古だけでも問題ない。加速ラップを刻んで推進力は十分。

厩舎コメント

(力つける)村田助手――前走は時計、展開を考えても中身の濃い内容。確実に力をつけている。バランスのいい馬で左回りも問題ないし、鞍上も手の内に入れてくれてるからね。

カタナ 小野寺祐太

調教状態

1週前に速い時計をマークして、今週は軽く流す程度。決して悪い動きではなかったが、迫力はもうひとつかも。

グルーヴィット 石橋脩

調教状態

もともと硬さのある馬だが、今回はゴール前で2度もバランスを崩して、肩の出の窮屈さが目立った。動きは今ひとつ。

厩舎コメント

(昨年は3着)松永幹師――勝ち馬は強かったですが、同じ57キロを背負ってしっかりと伸びてくれました。昨年は3着に来たレース。馬場状態も問いませんし、東京コースもいいでしょうね。

シーズンズギフト 杉原誠人

調教状態

速い時計こそ出ていないが、直線で手前が変わるとギアも変わったようにスッと加速。力強さ溢れる伸びを見せた。態勢は万全か。

厩舎コメント

(雰囲気良く)黒岩師――中間はNF天栄へ短期放牧。帰厩後は背腰、両トモの感触が良好で、クロス鼻革装着で操縦性の向上も確認。2週続けてジョッキーが跨り、稽古では我慢が利いた走りができている。ワンターンの東京芝1400mで改めて期待。

シャインガーネット 田辺裕信

調教状態

気のいいタイプで、攻め駆けもする方。それにしても先週、今週と余力を残しながら破格の時計。毛ヅヤも抜群で態勢は整った。

ショウナンライズ 丸山元気

調教状態

道中の行きっぷりは良く、直線も体を大きく使って力強い伸び脚。ただ、本来はもっと動くタイプ。物足りなさは残った。

セイウンコウセイ 内田博幸

調教状態

時計は目立たないが、直線はしっかりハミを取って抜群の切れ味。毛ヅヤもピカピカで、8歳馬とは思えない活気があった。

タイセイビジョン C.ルメール

調教状態

右手前のままだったが、伸びやかなフォームで最後までしっかりした脚勢。十分乗り込まれて馬体もキチッと仕上がっている。

厩舎コメント

(1400m歓迎)西村師――前走は力む面がありながら頑張っていたが、マイルでは折り合い重視の競馬になってしまう。スピードがあるから1400mは歓迎。この距離ならある程度流れると思うし、フワッと乗れるからね。ここは重賞を勝った舞台。中間もいい動きをしているので、緒戦から楽しみ。

トゥラヴェスーラ 鮫島克駿

調教状態

馬場の荒れた時間帯でも馬なりで素軽い動き。乗り込みも入念。デキはかなりいい。

ビオグラフィー 三浦皇成

調教状態

ビシッとやってはいないが、ふっくらした体つきで硬さもない。デキは安定している。

ビッククインバイオ 大野拓弥

調教状態

今週は先行して、我慢させるような追い切り。回転の速い機敏なフットワークは相変わらずで、毛ヅヤもピカピカ。好仕上がり。

ミッキーブリランテ 和田竜二

調教状態

今週が50秒3の好時計、ひと追い毎に動きはぐんぐん良くなっている。力は出せそう。

ラウダシオン M.デムーロ

調教状態

直前はセーブされたが、それまでにしっかりやっているのであまり心配しなくてもいいかも。動きは良く、馬体も充実している。

厩舎コメント

(改めて)登藤助手――前走は滑るような馬場が応えて、空回りしていました。先週、今週と追い日はジョッキーが騎乗。感触は良かったですよ。今回は東京1400m。改めてと思います。

安田記念の前哨戦であり、高松宮記念の延長戦であり、芝1400mのスペシャリストのためのレースでもあり、その年によって、レースの位置づけは変わってくる。近年で要求されることは、Bコース初日の高速馬場に対応できること、速い上がりを駆使できることの2点。

◎ラウダシオン

NHKマイルCでレシステンシアを下し、富士S2着、クロッカスS優勝。東京向きのイメージだが、その本質は、1200mにも対応できるスプリンター寄りのマイラーで、1400mこそがベストと見る。

○タイセイビジョン

3歳時はNHKマイルC4着、アーリントンC優勝、2歳時は朝日杯FSでサリオスの2着。1600mはこなしてきたが、古馬になって相手が強化されると、本来の適性が浮き彫りにされる。こちらも1400mはベストだろう。

▲エングレーバー

新馬から芝2000mを連勝。これでしばらく寄り道を余儀なくされた。前走の芝1400mの好タイムとパフォーマンスは、1400mなら昇級の壁を感じさせないもので、母系のスプリント性能が適性を裏づけする。

◇グルーヴィット

昨年の3着馬。その昨年はロードカナロア産駒が1~3着を独占。今後のトレンドになる可能性がある。歩んできた戦績は、1600mでは長く、1200mでは忙しいタイプを示唆。昨年の上がり33秒1を支持。

管理人の予想印

◎ ラウダシオン
○ タイセイビジョン
▲ エングレーバー
◇ グルーヴィット
△1 エアアルマス
△2 エーポス
△3 カイザーミノル
△4 シーズンズギフト

買い目

単複

10

馬連

軸10、14
相手1、3、4、5、10、13、14、16

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