2021年報知杯フィリーズレビュー過去データと予想分析

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2021年3月14日(日) 阪神競馬場 芝1400m

報知杯フィリーズレビューは毎年3月中旬阪神競馬場で行われる中央競馬の重賞GⅡレース。正式には「報知杯フィリーズレビュー(桜花賞トライアル)」と称されるように、本レース3着までが自動的に4月に行われる桜花賞に出場する。 出場条件はサラ系3歳牝馬。中央競馬だけではなく地方競馬所属馬、さらには外国調教馬も出場可能。

※外国調教馬は9頭まで。

地方競走馬は1995年から、外国産馬は2004年から出走可能となった。2010年には国際競争レースに変更。これによって外国調教馬が8頭まで出走可能となった。国債各付けも上がりGⅡレースとなる。 芝1400mの短距離レースで、春を告げる桜花賞の前哨戦として人気。負担重量は54kgで騎手にも節制が求められる。1着賞金は5,200万円。重賞G2レースとしては高額賞金レースというわけではない。
オッズ、出馬表はこちら

日付 単勝配当 複勝配当 枠連 馬連 馬単 3連複 3連単
2020年 1,380円 440円 2,190円 3,020円 7,510円 22,190円 119,820円
2019年 2,060円 940円 2,530円 14,320円 16,610円 60,300円 264,800円
2018年 2,230円 460円 4,130円 4,080円 9,680円 9,140円 56,610円
2017年 380円 140円 390円 450円 1,070円 2,220円 9,570円
2016年 2,720円 470円 3,160円 3,940円 11,330円 4,950円 47,890円
2015年 360円 190円 1,140円 3,260円 4,290円 4,790円 23,720円
2014年 560円 260円 1,450円 76,030円 88,570円 253,310円 1,750,540円
2013年 440円 190円 1,380円 2,370円 3,850円 22,770円 96,300円
2012年 350円 160円 1,640円 2,700円 4,420円 10,610円 50,550円
2011年 770円 230円 1,370円 3,100円 6,490円 8,500円 54,370円
日付 着順 馬名 性別 年齢 人気 騎手 斤量 頭数 距離 馬場状態 着差 3角 4角 上り3F 上3F地点差 馬体重 馬体重増減 所属 調教師 種牡馬 間隔 前走開催 前走レース名 前走着順 前距離 前走人気 前3角 前4角 前走上り3F 前騎手 前走斤量 前走頭数 前走馬番
200315 1 エーポス 3 5 岩田康誠 54 18 芝1400 -0.2 10 10 35.1 0.9 446 -6 (栗) 北出成人 ジャスタウェイ 5 2京3 エルフィ(L) 4 芝1600良 8 2 2 36.1 池添謙一 54 12 11
2 ヤマカツマーメイド 3 2 池添謙一 54 0.2 5 3 35.9 0.3 472 2 (栗) 池添兼雄 ロードカナロア 14 5阪4 阪神ジュG1 5 芝1600良 7 8 8 35.9 武豊 54 16 1
3 ナイントゥファイブ 3 12 松田大作 54 0.3 2 2 36.2 0.1 464 4 (栗) 西園正都 スクリーンヒーロー 12 5阪8 千両賞・1勝* 4 芝1600良 5 3 4 34.5 松田大作 54 13 7
190310 1 ノーワン 3 12 坂井瑠星 54 0 10 10 34.5 0.7 480 -4 (栗) 笹田和秀 ハーツクライ 5 2京4 未勝利・牝 1 芝1600良 4 6 3 34.3 池添謙一 54 12 9
1 プールヴィル 3 3 秋山真一 54 0 7 6 34.7 0.5 418 -6 (栗) 庄野靖志 Le Havre 8 1京5 紅梅S(L) 2 芝1400良 1 7 7 35.1 秋山真一 54 12 5
3 ジュランビル 3 6 松若風馬 54 0.1 3 3 35.1 0.2 464 4 (栗) 寺島良 キンシャサノキセキ 14 5阪2 万両賞500* 1 芝1400良 2 2 2 34.6 松若風馬 54 8 7
180311 1 リバティハイツ 3 8 北村友一 54 -0.1 6 7 35.3 0.8 442 -8 (栗) 高野友和 キングカメハメハ 3 2京7 500万下・牝* 2 芝1400良 1 9 8 34.6 M.デム 54 13 11
2 アンコールプリュ 3 2 藤岡康太 54 0.1 16 12 34.7 1.5 426 0 (栗) 友道康夫 ディープインパクト 12 4名5 つわぶき500* 1 芝1400良 3 13 11 33.5 藤岡康太 54 16 16
3 デルニエオール 3 5 岩田康誠 54 0.1 6 5 35.5 0.7 410 -2 (栗) 池江泰寿 ステイゴールド 3 2京7 500万下・牝* 1 芝1400良 5 6 6 34.7 池添謙一 54 13 7
170312 1 カラクレナイ 3 2 M.デム 54 -0.1 17 14 34.4 1.1 478 2 (栗) 松下武士 ローエングリン 14 5阪1 万両賞500* 1 芝1400良 1 8 7 35.6 川田将雅 54 10 9
2 レーヌミノル 3 1 浜中俊 54 0.1 9 6 35 0.6 468 0 (栗) 本田優 ダイワメジャー 4 1東5 クイーンG3 4 芝1600良 3 1 1 34.6 浜中俊 55 16 8
3 ゴールドケープ 3 6 丸山元気 54 0.3 18 18 34.4 1.4 432 4 (栗) 荒川義之 ワークフォース 13 5阪4 阪神ジュG1 6 芝1600良 14 3 2 35.9 丸山元気 54 18 13
160313 1 ソルヴェイグ 3 8 川田将雅 54 -0.2 3 3 34.6 0.3 460 -6 (栗) 鮫島一歩 ダイワメジャー 3 2京7 500万下・牝* 5 芝1400稍 1 4 4 36.4 川田将雅 54 13 3
2 アットザシーサイド 3 1 福永祐一 54 0.2 10 10 34.4 0.7 440 6 (栗) 浅見秀一 キングカメハメハ 13 5阪4 阪神ジュG1 5 芝1600良 4 12 12 35.3 三浦皇成 54 18 9
3 キャンディバローズ 3 2 武豊 54 0.2 1 1 35.1 0 406 4 (栗) 矢作芳人 ディープインパクト 13 5阪4 阪神ジュG1 9 芝1600良 5 4 3 36.6 アッゼニ 54 18 15
150315 1 クイーンズリング 3 1 M.デム 54 -0.1 14 13 34.9 0.9 444 -20 (栗) 吉村圭司 マンハッタンカフェ 8 1中6 菜の花賞500* 1 芝1600良 2 5 5 34.6 ブノワ 54 15 15
2 ペルフィカ 3 7 菱田裕二 54 0.1 12 13 35 0.9 424 -6 (栗) 岡田稲男 ゼンノロブロイ 4 2京5 こぶし賞500* 1 芝1600良 2 7 6 34.5 菱田裕二 54 7 6
3 ムーンエクスプレス 3 2 松山弘平 54 0.2 2 2 35.8 0.2 418 4 (栗) 鈴木孝志 アドマイヤムーン 13 5阪4 阪神ジュG1 4 芝1600良 12 3 4 35 松山弘平 54 18 18
140316 1 ベルカント 3 2 武豊 54 16 -0.2 4 4 35.3 0.3 470 -6 (栗) 角田晃一 サクラバクシンオー 13 5中6 フューチG1 10 芝1600良 3 1 1 36.8 武豊 54 16 1
2 ニホンピロアンバー 3 13 秋山真一 54 0.2 1 1 35.8 0 444 4 (栗) 田所秀孝 スウェプトオーヴァーボード 14 5阪4 阪神ジュG1 17 芝1600良 14 1 1 38.7 酒井学 54 18 5
3 エスメラルディーナ 3 6 ペドロサ 54 0.2 4 4 35.5 0.3 482 -4 (美) 斎藤誠 Harlan's Holiday 10 1中1 ジュニア 1 芝1600良 1 2 2 34.8 田辺裕信 54 13 9
130310 1 メイショウマンボ 3 3 川田将雅 54 -0.2 11 11 34.8 0.6 470 -6 (栗) 飯田明弘 スズカマンボ 3 2京7 こぶし賞500* 1 芝1600稍 2 6 7 34.3 武幸四郎 54 9 2
2 ナンシーシャイン 3 4 大野拓弥 54 0.2 5 4 35.3 0.3 420 2 (美) 岩戸孝樹 ブラックタキシード 5 1東4 春菜賞500* 1 芝1400良 5 1 1 33.7 マクドノ 54 16 4
3 ティズトレメンダス 3 11 川須栄彦 54 0.3 1 1 35.7 0 484 -4 (栗) 佐山優 Tiz Wonderful 6 1名3 はこべら500* 1 ダ1400良 3 2 2 38.7 川須栄彦 54 11 11
120311 1 アイムユアーズ 3 1 ピンナ 54 -0.2 3 3 36.5 0.2 450 -2 (美) 手塚貴久 ファルブラヴ 13 6阪4 阪神ジュG1 2 芝1600良 8 4 4 34.9 メンディ 54 18 11
2 ビウイッチアス 3 8 武豊 54 0.2 8 8 36.2 0.7 438 -4 (美) 武藤善則 ダイワメジャー 6 1東1 クロッカ 5 芝1400良 4 3 3 34.1 吉田豊 55 12 3
3 プレノタート 3 7 安藤勝己 54 0.2 16 13 35.5 1.4 450 6 (栗) 牧浦充徳 ジャングルポケット 4 1東5 クイーンG3 4 芝1600良 9 9 9 33.6 後藤浩輝 54 16 13
110321 1 フレンチカクタス 3 3 北村宏司 54 -0.2 11 11 35.5 0.9 498 -4 (美) 大竹正博 タイキシャトル 5 1東5 クイーンG3 4 芝1600稍 3 3 3 35.1 北村宏司 54 16 11
2 スピードリッパー 3 6 横山典弘 54 0.2 10 8 35.9 0.7 454 -6 (美) 鹿戸雄一 ファルブラヴ 10 1中4 フェアリG3 2 芝1600良 7 6 2 36.6 北村宏司 54 16 13
3 エーシンハーバー 3 5 武豊 54 0.2 12 11 35.7 0.9 458 4 (栗) 藤岡健一 Cozzene 5 2京6 500万下* 1 芝1400良 1 5 4 35.7 岩田康誠 54 15 5

勝ちたいなら人気馬を

人気馬は好き嫌いという意味ではない。勝てそうな馬に人気が集まる。言うまでもないが1番人気が一番勝てそうな馬ということになる。それでも、そうならないところが競馬の面白いところ。過去10年で見てみると、1番人気【2-2-0-6】勝率20.0%、2番人気【2-2-2-4】勝率20.0%、3番人気【3-0-0-7】勝率30.0%。面白いところでは、8番人気【2-1-0-7】勝率20.0%となっている。それでも、3番人気までを買うのがセオリー。

人気 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値単適回値
1番人気2-2-0-6/1020.0%40.0%40.0%716061.2
2番人気2-2-2-4/1020.0%40.0%60.0%9411192.7
3番人気3-0-0-7/1030.0%30.0%30.0%15666173.3
4番人気0-1-0-9/100.0%10.0%10.0%0380.0
5番人気1-0-2-7/1010.0%10.0%30.0%138113112.3
6番人気0-1-3-6/100.0%10.0%40.0%01370.0
7番人気0-1-1-8/100.0%10.0%20.0%0710.0
8番人気2-1-0-7/1020.0%30.0%30.0%495135445.6
11番人気0-0-1-9/100.0%0.0%10.0%0900.0
12番人気1-0-1-8/1010.0%10.0%20.0%206186569.3
13番人気0-1-0-9/100.0%10.0%10.0%05520.0

桜花賞での走りは?

報知杯フィリーズレビューで上位3着までが桜花賞に自動的に出走。その3頭の活躍はどうだっただろうか。桜花賞の前哨戦としての有力レースは誰もが認めるチューリップ賞。桜花賞有力馬が集う試走といってもいいだろう。そうであるならば、報知杯フィリーズレビューの位置づけは、桜花賞出場への望みをつなぐ戦いといったところが正直なところ。もっとも、ここからG1レースへ駆け上がっていく馬もあるわけで認知度などを考えてみても、報知杯フィリーズレビューで勝つことはとても重要であるのは言うまでもない。 報知杯フィリーズレビューで勝ち上がった馬の桜花賞での戦歴を見ると残念ながら芳しいものではない。ここ10年では、10着以降の後着馬が多いのが正直なところ。それでも、2015年クイーンズリング、2017年カラクレナイがそれぞれ4着となり、人気順以上の活躍をしている。チューリップ賞が重視されるのは、桜花賞と同じ距離の1600mというところが大きいだろう。ただし、短距離の特性を見るためにも1400mの重要性は決して小さくない。 1980年代90年代は報知杯フィリーズレビューからの出走馬も大いに活躍している。85年エルプス、86年メジロラモーヌは1着、87年のコーセイは2着に入っている。 97年のキョウエイマーチ1着。99年のフサイチエアデール2着。05年のラインクラフト1着。 いずれの馬も報知杯フィリーズレビューでは1着。特に86年のメジロラモーヌは連戦連勝を続け有馬記念出走にまで到達している。

チューリップ賞(2021)はどうだった?

桜花賞と同じコースで行われるトライアル。こちらのレースを重要視する馬が多いのは当然だ。報知杯フィリーズレビューと異なり外回りとなるので距離は1600m。200mの差は似て非なるもの。それでも同じ短距離なので、レース展開を参考にする人は多い。というよりも報知杯フィリーズレビューで勝ちたいなら、チューリップ賞のレースは是非とも参考にしたいところ。それで、今回(2021)のレースはどうだったかというと…1番人気のメイケルエールが3番人気のエリザベスタワーと同着1位。このメイケルエールは荒れ馬としても有名。パドックはおとなしく一見して優良馬に見える。それは折り合いがつかず、レースもになると行きたがる馬ということ。こういった馬は騎手の技量が大切。チューリップは武豊だから抑えることができ、勝つことができた。勝利者インタビューを見ると「抑えるよりは行くだけ行こう」みたいな感じだったが…。とはいっても、脚質は典型的な短距離ランナーで逃げ専門。スタートで周りの馬を見て影響されて走りたくてたまらない馬。押さえが効かないので馬群から抜け出したくなるのは騎手として当然。それで勝つのだからすごい。桜花賞でも人気はかなり高いだろう。それにしても、あれだけ暴れて頭があがっているのにグイグイ前に行く脚力は素晴らしい。桜花賞でも上位人気になるのは間違いないだろう。レース後の武豊騎手の疲労困憊ぶりが印象的。いずれにしても、チューリップ賞も人気馬が順当に勝ち上がってくる。さらに、先行馬有利となった。これを報知杯フィリーズレビューにも当てはめたい。

前走レース名 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値単適回値
500万下・牝*2-0-1-15/1811.1%11.1%16.7%27571194.1
阪神ジュG11-3-3-17/244.2%16.7%29.2%1427736.3
クイーンG31-1-1-8/119.1%18.2%27.3%706288.1
こぶし賞500*1-1-0-1/333.3%66.7%66.7%146183345.4
万両賞500*1-0-1-0/250.0%50.0%100.0%190235294.6
菜の花賞500*1-0-0-1/250.0%50.0%50.0%18095282.9
紅梅S(L)1-0-0-3/425.0%25.0%25.0%8760270.5
未勝利・牝1-0-0-2/333.3%33.3%33.3%6863132803.4
エルフィ(L)1-0-0-1/250.0%50.0%50.0%6902201208.9
フューチG11-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%560260560.0

阪神芝1400m(内回り)

右回りで本戦(桜花賞)よりも200m距離が短い報知杯フィリーズレビュー。それでも、過去のデータを見ると優秀な成績を残しているのは1600mを得意としている馬に集中しているのが興味深いところ。桜花賞を意識しての調教のたまものだろう。2007年以降に限れば1着馬15頭のうち12頭が1600m組だった。どの馬も桜花賞を目指して仕上げてくる。チューリップ賞を回避して報知杯フィリーズレビューに参戦してくる馬もいるので、決して見劣りしない好レースが期待できるのは、毎年の盛り上がりがそれを物語っている。 阪神芝1400mは内回りコースを使用。スタート位置は1200mよりも200m直線で後方からとなるので、その分スタートからコーナーまでの距離が長くなる。最初の直線が長いということは、内枠の馬が揉まれるケースが少なくなるということ。すなわち、内枠が有利なレース展開となる。活きの良さから先行馬有利となる新馬戦とは異なり3歳馬のレースとなると、短距離といえど追い込みや差し馬の成績が良くなるレースでもある。 いずれにしても短期決戦のレース。過去データを紐解くと、逃げ馬は2着3着が少ない傾向。ということは勝つか飛ぶかの2択ということになる。それでも逃げ馬よりも差し馬に勝機がある。それは過去データを見ても顕著であり、馬券に絡んでくるのは差し馬が多い。これはしっかり頭に入れておくこと。

前確定着順 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値単適回値
前走1着4-3-5-56/685.9%10.3%17.6%476982.1
前走2着3-1-0-9/1323.1%30.8%30.8%22590182.6
前走3着0-0-0-6/60.0%0.0%0.0%000.0
前走4着2-1-3-6/1216.7%25.0%50.0%179185142.9
前走5着1-3-0-10/147.1%28.6%28.6%1948572.7
前走6~9着0-0-2-23/250.0%0.0%8.0%0190.0
前走10着~1-1-0-32/342.9%5.9%5.9%1617083.3
単勝オッズ 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値単適回値
1.5~ 1.90-1-0-0/10.0%100.0%100.0%01100.0
2.0~ 2.90-0-0-1/10.0%0.0%0.0%000.0
3.0~ 3.93-2-0-5/1030.0%50.0%50.0%10980105.0
4.0~ 4.91-1-2-3/714.3%28.6%57.1%6210464.9
5.0~ 6.92-0-0-9/1118.2%18.2%18.2%8245106.9
7.0~ 9.91-0-1-8/1010.0%10.0%20.0%775979.9
10.0~14.91-3-4-14/224.5%18.2%36.4%6213557.2
15.0~19.90-1-0-11/120.0%8.3%8.3%0300.0
20.0~29.92-0-1-12/1513.3%13.3%20.0%33082336.3
30.0~49.91-0-2-16/195.3%5.3%15.8%108145193.2
50.0~99.90-0-0-26/260.0%0.0%0.0%000.0
100.0~0-1-0-37/380.0%2.6%2.6%01450.0
騎手 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値単適回値
M.デム2-0-0-3/540.0%40.0%40.0%14866205.4
川田将雅2-0-0-3/540.0%40.0%40.0%632132403.2
武豊1-1-2-2/616.7%33.3%66.7%93198144.9
秋山真一1-1-0-3/520.0%40.0%40.0%701152390.6
岩田康誠1-0-1-5/714.3%14.3%28.6%197114109.8
北村友一1-0-0-3/425.0%25.0%25.0%557115466.8
坂井瑠星1-0-0-1/250.0%50.0%50.0%10304701238.1
ピンナ1-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%350160350.0
北村宏司1-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%770230770.0
浜中俊0-1-0-7/80.0%12.5%12.5%0130.0
騎手 x 調教師 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値単適回値
ピンナ手塚貴久1-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%350160350.0
M.デム松下武士1-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%380140380.0
M.デム吉村圭司1-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%360190360.0
岩田康誠北出成人1-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%13804401380.0
坂井瑠星笹田和秀1-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%20609404630.0
北村友一高野友和1-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%22304602230.0
川田将雅鮫島一歩1-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%27204702720.0
川田将雅飯田明弘1-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%440190440.0
北村宏司大竹正博1-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%770230770.0
秋山真一庄野靖志1-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%350240630.0
枠番 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値単適回値
1枠3-1-1-15/2015.0%20.0%25.0%267120178.9
2枠2-0-0-18/2010.0%10.0%10.0%3917165.0
3枠2-1-2-15/2010.0%15.0%25.0%86117130.4
4枠0-1-1-18/200.0%5.0%10.0%0170.0
5枠1-2-2-15/205.0%15.0%25.0%1116561.4
6枠1-1-0-18/205.0%10.0%10.0%3828766.8
7枠0-3-3-20/260.0%11.5%23.1%0700.0
8枠2-0-1-23/267.7%7.7%11.5%2847129.6
前走脚質 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値単適回値
3F 1位5-2-0-20/2718.5%25.9%25.9%20195211.6
3F 2位1-1-0-16/185.6%11.1%11.1%211558.1
3F 3位0-0-3-19/220.0%0.0%13.6%0730.0
3F ~5位0-2-2-20/240.0%8.3%16.7%0470.0
3F 6位~5-4-5-63/776.5%11.7%18.2%7512999.7

脚質で判断できるのか

2007年から2020年までの勝ち馬データを見ると、4角で10番以下からの待機組が8頭、4角4番手以内からの押し切り組が5頭となっている。データは両極端であり、脚質から判断するのは難しい。視点を変えて、上がり3位以内のデータを見てみると、10勝、2着が9回、3着2回という結果になり。そのため、速い上がりを見せる馬がいれば狙うべき。欲を言うと、先行逃げ切り型も捨てがたい。連複ではうまく組み合わせて選ぶのが吉。期待値が高いのは先行馬。

過去20年の脚質別の成績は以下の通り。

逃げ:【1-1-3-15】勝率:5.0%
先行:【8-7-9-53】勝率:10.4%
差し:【5-8-3-110】勝率:4.0%
追込:【7-3-5-91】勝率:6.6%

勝率だけ見ると逃げはたいしたことがないように見える。ただし、複勝回収率は逃げがダントツの365%となっている。そのため、先行逃げ切り馬を軸に考えたい。追込型は好みと言えるが、スタートからつまづくと勝機はない。

前走脚質 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値単適回値
平地・逃げ1-3-0-22/263.8%15.4%15.4%2124150.1
平地・先行5-2-8-46/618.2%11.5%24.6%119107112.2
平地・中団3-2-2-50/575.3%8.8%12.3%513368.0
平地・後方2-2-0-24/287.1%14.3%14.3%2931115.2

馬体重をチェック

3歳牝馬なので500kg前後が標準となる。過去データの勝率を見ると、540kg超の馬が【3-4-1-17/25】で勝率が12.0%と最も高くなっているが、出走数(分母)が少ないのであてにできない。特殊な例と考えていいだろう。しかし、そういった馬が出走してきたら、それだけ調子がいい(調教されている)ということで無視できない存在とも言える。出走数が一番多いのは馬体重が460kg~479kgで【73-66-66-781/996】で勝率も7.4%と平均レベルといっていい。馬体重自体、その馬のベスト体重で仕上げてくるので、先述した540kg超の馬でなければそれほど気にしなくてもいいだろう。ただし、馬格のある馬が優勢であるのは間違いなく、見た目でも、460kgくらいを境に見た目でかなりの差があることも事実。よほど好みでなければ460kg超の馬から選ぶようにしたい。

馬体重 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値単適回値
~399kg0-0-0-2/20.0%0.0%0.0%000.0
400~419kg1-0-3-12/166.3%6.3%25.0%215996.2
420~439kg0-4-1-35/400.0%10.0%12.5%0410.0
440~459kg4-3-2-45/547.4%13.0%16.7%8014698.5
460~479kg4-2-2-35/439.3%14.0%18.6%956096.2
480~499kg2-0-2-11/1513.3%13.3%26.7%188166199.9
500~519kg0-0-0-1/10.0%0.0%0.0%000.0
520~539kg0-0-0-1/10.0%0.0%0.0%000.0
斤量 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値単適回値
53.5~55kg11-9-10-142/1726.4%11.6%17.4%679087.3
種牡馬 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値単適回値
ダイワメジャー1-2-0-9/128.3%25.0%25.0%2268368.5
ファルブラヴ1-1-0-3/520.0%40.0%40.0%7094170.8
キングカメハメハ1-1-0-4/616.7%33.3%33.3%371100134.7
サクラバクシンオー1-0-0-2/333.3%33.3%33.3%18686314.9
マンハッタンカフェ1-0-0-3/425.0%25.0%25.0%9047186.1
ジャスタウェイ1-0-0-3/425.0%25.0%25.0%345110230.6
ハーツクライ1-0-0-2/333.3%33.3%33.3%686313504.8
タイキシャトル1-0-0-2/333.3%33.3%33.3%25676710.2
ローエングリン1-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%380140380.0
スズカマンボ1-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%440190440.0

関東勢と関西勢では

阪神競馬場なので関西勢が有利か…。過去10年では、関東【2-3-1-29】勝率5.7%。関西【9-6-9-112】6.6%。勝率では大差ないが数が違うことに注目。さらに3内シェアに至っては、関東20.0%関西80.0%と圧倒的。ただし、連対率のみ、関東馬14.3%、関西馬11.0%となっている。地元レースかどうかというのは、過去の実績も考えながら決めたい。影響のない馬もいるが、神経質な馬もいる。迷ったときの最後の選択肢にするも良し、地元馬優先で考えるも良し。

短距離で直線が長いと内枠有利だが

予想以上にテンポの早いレース展開となる。内枠有利と言われているが、外枠もしっかり上位に絡んでくるし、着順も均等と考えていい。過去20年のデータを見ても「どの枠も大差なし」という結果になっている。それでも、走行距離を考えると内枠有利がセオリー。そのため、先行逃げ切り馬が内枠にくれば無視はできないだろう。人気順も高ければ迷わず買うのも悪くない。枠の優先順は低いとみるべき。それよりも、逃げ足の速い馬あるいは差し馬が勝つ傾向が高い。これも両極端だが内枠で逃げ足が速い馬は要チェックと言える。さらに、近走もしっかりチェックしたい。それぞれのレースで上位着が報知杯フィリーズレビューに出走しているのは間違いないが、1400mなのか1600mあるいはそれ以上の距離なのか、休養は十分かなども考慮したい。桜花賞まで視野に入っている馬は近走もしっかりと開けてくる。騎手はどうかというよりも短距離なので、馬の性格や客足がかなり左右する。直線が長いと内枠有利と言われているのは、脚質も関係してくる。先行型の場合は、直線でしっかりと走ってくるので、そのまま内につけて短い距離を走るという利点がある。あまり強調はされないし、運不運もあるのでコーナリングのうまい馬かどうかという判断は難しいが、単純に短い距離を走るという点で、先行型は短距離では有利となる。もっとも、ここ10年の報知杯フィリーズレビューでは、外枠から3着に入って桜花賞に出場している馬も少なくない。

素直な馬か荒ぶる馬か

競馬の場合、中長距離はもちろん短距離であっても、最初から最後まで全速力ということはない。はやる馬を抑えてどこで鞭を入れるかも騎手の重要な判断となる。脚質をしっかりと考慮した手綱さばきが要求される。その要求にしっかりと応えてくれる馬が勝つのはもちろんだが、醍醐味としては最後の直線の上り坂で差してくれる馬が見応え十分となるのは言うまでもない。逃げ切りでも差し馬でも、他の馬を置き去りにするようなレース展開が期待される。基本的なことだが、パドックでの馬の様子もしっかりとチェックしたい。ここで、挙動不審の馬は調教がうまくいっていないか、本調子でない馬がほとんど、騎手や厩務員の言うことを聞かない馬は本レースでの騎手の指示にワンテンポ遅れるか、最悪の場合言うことを聞かない。コンマ数秒の刹那の判断が雌雄を決する本レースで、これは致命的。パドックでの馬の様子もしっかりとチェックすること。特に注目したいのが、騎手が跨がるとき。ここは、馬に指示する人間が厩務員から騎手に変わる瞬間だ。ここでの馬の挙動にも目を離さないこと。注目している馬なら尚更。

3歳牝馬戦は実績馬かこの1戦にかける未実績馬か

報知杯フィリーズレビューは抽選のない実績馬と1勝クラスの未実績馬が混在のレースとなる。決してレベルの低いレースということはないが、毎年混戦となり予想が難しい。予想が難しいということはすなわち買い目が増えるということ。どの馬にも買い目があるということになるが、予想するとなるとやはり過去データがものを言う。混戦が予想されるレースの予想として、「ケシウマ」という予想方法がある。いわゆる消去法に近いもの。5回走って2回勝っても3回は負けている。勝率は5割に満たない。その負けレースでの条件を勘案して報知杯フィリーズレビューで好走する馬を導き出す。例えば前走6着以内に入っていない馬は捨てる。大穴がくるイメージもある報知杯フィリーズレビュー。実際に12番人気が制したこともある。ただし、このときのノーワンは前走1着での12番人気。未勝利戦1着だったので判断を鈍らせるが、前走6着以内を考慮すれば買ってもおかしくない。判断に迷うレースであればあるほど、前走6着以内というルールで選択肢を絞ることも大切。

阪神内回り1400mで行われる3歳牝馬GⅡ国際オープンレース。4月の行われる桜花賞のトライアルレース。未勝利馬は出走できないG1への登竜門として伯仲のレース展開が期待できる。3歳馬のレースなので実力が読み切れず、人気馬が当然優先だが思いがけない番狂わせも。同じトライアルのチューリップ賞は有力馬が順当勝ち。こちらは格下馬が退去して登録し、予想するのが面白いレース。2021年は27頭が出走の大混戦のレース展開が予想される。

管理人の予想印

◎オパールムーン

マヤノトップガンの血統。3戦1勝で直近はG1の阪神ジュベナイルFで6着。ヨカヨカよりも悪い成績となったが、新馬戦の勝利と次のKBSファンタジーS(G3)の2着が鮮烈に記憶に刻まれている。とにかくラストスパートが風のようだった。後10mあれば…と思われる好走。同走したヨカヨカを置き去りにしたレース。フィリーズレビューは追い上げるレースではないが、あの距離から差せるのであれば、中盤に位置していてもドカンと抜け出せる実力は十分。そういった走りをフィリーズレビューで見せることができるか。マヤノトップガンと同様に脚脚は未定。逃げも差しもできる変幻自在の走りが魅力。そのため、レース展開は予想しがたいが実力はG1馬に匹敵。1400m、1500mでは好走しているが、ジュベナイル1600mでは6着となっているのが不安材料。とはいってもG1レースの有力馬の中で6着は立派と言えるし、フィリーズレビュー出走馬の中では実力が頭2つくらい出ているのは間違いない。変幻自在の走りということは、騎手の思いをしっかりくみ取ることができるということ。それだけ素直な馬であり、爆発力もある。間違いなく一押しの有力馬。

○ヨカヨカ

九州産馬(熊本県産)の面目躍如なるか。過去、九州産馬が活躍した例は少なく、ヨカヨカは久しぶりの人気馬となった。実際の実力はどうか…。適性を見ると、芝適性が高く典型的な短距離馬で脚質は逃げとなると、1400mのフィリーズレビューにはぴったりと言える。5戦3勝 [3-0-0-2]というのも心強い。これだけでも買う勝ちは十分にある。過去5戦では福永祐一騎手との相性がバッチリだったが本戦では他騎手となる予定。そこがどう影響するかが見物。パドックでの様子もしっかりチェックしたい。それでも、荒れ馬ではないのでそれほど気にしなくてもいいかも。前走はG1の阪神ジュベナイルF。勢いよく飛び出して最後の直線中盤あたりまではトップ。そこで行きキレて5着となったが可能性を感じる走りだった。格下のフィリーズレビューではもちろん有力馬。2020年前半は新馬戦から負けなしの3連勝。逃げ足も速く夢を託すには十分。

▲エイシンヒテン

ディープインパクトの血統。4戦目で初勝利だったが全レースにおいて内容がいい。ただし、阪神ジュベナイルFは11着とふるわなかった。G1レースでは見劣りするといった感が支配的だが、7戦2勝 [2-2-0-3]フィリーズレビューでは好走の予感。直近のレースはデイリー杯クイーンC。有力馬が集まる中での4着は評価できる。クイーンCでは序盤から抜け出し逃げ切りを図ったが、ゴール手前で差されて4着。このレースは遠征もマイナスに響いたか。起伏のある東京1600mなので、ゴール前の上りだけになるフィリーズレビューに適性があるとみる。出走馬が多いので、先行できるエイシンヒテンにはおおいに勝機がある。地元レースでもあるので、先行してそのまま逃げ切るレースが持ち味。ただし、脚質は定まらず変幻自在。裏を返せば先行も追込みもできる。もちろんフィリーズレビューは先行逃げでいきたい。

△ミニーアイル

5戦2勝[2-0-1-2]でフィリーズレビューへ。ミニーアイルもディープインパクトの血統。過去5レースも圧倒的な成績というわけではないが、好成績ではある。難を言えば適性が定まらない。そのときの馬場の状態や枠順によって変幻自在なレース展開ができるということになり、馬の頭の良さも影響するのだが3歳牝馬ではなかなか特定することが難しい。直近のレースは小倉あざみ賞では、スタート直後の最後尾から中盤にスルスルッと抜け出して1着。かといって追込みでもなくしいて言えば逃げレースだったがゴール直前であわや差されるといったレース展開。適性が定まれば好レースが期待できる。これまでのレースは1200mが4レースで1400mは1レース。唯一の1400はKBSファンタジーGⅢで6位に終わる。潜在能力があるので、フィリーズレビューでは大化けしてもらいたい。もしや…と思わせる馬。

△ラヴケリー

5戦1勝[1-2-2-0]だが5レースの内容がいい。ただし重賞2レースでも3着に入る安定ぶり。直近は年末の黒松賞の2着。後半の直線でこれからというときに斜走してきた馬に気を取られたのが残念。それでも、追い上げて、しかしゴール直前で息切れしたのは印象が悪く映るかも。1200mから1500m走ったが適性が平均的。追込みなのか逃げなのかの適性が5レースも走って不明というのも不安。スタートから飛び出す力強さがないように見えるが、総合的な走力では、出走馬の中でも上位に入るのは間違いない。その走力を騎手がどう活かすかといった手綱さばきにも注目。なんとか内枠をとりたい。

△ポールネイロン

過去3戦 [2-0-0-1]新馬戦、ききょうSと2連勝して脚光を浴びる。2レースとも逃げ足の速さが光るがぶっちぎりというわけではなく、追い上げられて辛くも勝利という印象。しかし、この2連勝で3戦目はG1の阪神ジュベナイルに駆け上がった。これが直近のレースとなるのだが、得意の逃げ足も序盤は2着止まりで最後の直線もずるずると後退の18着惨敗。このレースの印象がとても悪いのだが、フィリーズレビューでは有力馬6頭の中に入れた。芝適性が良く、脚質は明かに逃げなので、序盤に飛び出せるかどうか。1着なら番狂わせだが3着内は十分ありえる。スタートから最後尾につけているようでは、勝機は限りなくゼロ。牝馬ながら血気盛んなのでスタート直後から抜け出すようなレース展開ができるかにかかる。それができて好ポジションをキープできたら勝機あり。これまでに経験のないほどの出走数の中が多いので外枠はかなり不利になるだろう。枠順は内枠の4枠なので飛び出すには好条件だが。

買い目

馬連

16-8、15、13、9、7

3連単

1着3
2着8、15、13、9、7
3着8、15、13、9、7

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