20200119京都11R日経新春杯(GⅡ)有力馬情報
アフリカンゴールド 上がり調子の伏兵馬
前走のアルゼンチン共和国杯は3着。近5走は掲示板を外すことなく好走している。2019年の日経新春杯は15着に惨敗しているため、2020年こそ連に絡んでもらいたい。セン馬になって本格始動しているので、去年のような結果はないだろう。父はステイゴールド。母のブリクセンはタイロスS(OP戦)の3着馬。アフリカンゴールドなら直線で詰まっていても、馬群を割って抜け出せるはずだ。怯むことなく前へ行けるためチャンスも多い。
タイセイトレイル 京都で悔しさを晴らす
ジャパンCこそ15着に終わったが、アルゼンチン共和国杯は2着の成績。2019年は3着以内をキープし、着実に実力を着けている。ジャパンCはスタートから挟まれ進路を取れなかったが、今回こそは運を味方につけてうまく立ち回って欲しい。父はハーツクライ。母のマザーウェルは地方へ転向し活躍している。タイセイトレイルなら渋めの馬場でも前へ行き、日経新春杯で脚を伸ばせるだろう。長丁場の合う馬なので初の重賞制覇へ向けて気合も充分だ。
レッドジェニアル 長距離路線で勝負する4歳馬
菊花賞は6着。神戸新聞杯も連に届かなかったが、京都が得意な武とコンビを組むので期待も大きい。時計のかかる馬場は合っているため、2020年は幸先の良いスタートを切れるだろう。父はキングカメハメハ。母のレッドアゲートはフローラSの1着馬。レッドジェニアルは京都新聞杯でロジャーバローズに勝っているため、ダービー馬を抑える実力を隠している。背負わされるハンデにもよるが、仕掛けどころを間違えなければ問題なく勝てるはずだ。後方からの追い込みで、一気に勝負を懸けてもらいたい。
サトノガーネット 1月の誕生石パワーで2連勝を狙う
前走の中京新聞杯は見事に1着。牝馬限定の重賞レースは掲示板へ載れていなが、日経新春杯を勝ってGⅠ勝利への道を開いて欲しい。父はディープインパクト。母のビートリックスキッドはノネット賞(GⅢ)の3着馬。近5走からの距離延長は大歓迎で、2400mも合っているはずだ。坂井との相性は良くスタミナもあるので、2020年の幕開けに重賞2勝目を獲るだろう。サトノガーネットの末脚なら、位置取りさえうまく配置すれば連に絡める。
結論
京都芝2400mは1コーナーまでの距離が長く、スローペースになりやすい。それに耐えきれなくなった馬が展開を乱そうとするが、多くは直線まで緩やかな傾向だ。アフリカンゴールドやレッドジェニアルなど、長距離向きの馬が虎視眈々とタイミングを図るだろう。タイセイトレイルの巻き返しに注意し、勢いのあるサトノガーネットも警戒したい。日経新春の連対率は1番人気72.7%と断トツで、2番人気45.5%、3番人気27.3%、10番人気が18.2%の結果。4番人気~6番人気と11番人気が9.1%で、これ以外は0%になる。1番人気が圧倒的な連対率を持っているため、当日の人気順を確認しよう。





