20200118小倉11R愛知杯(GⅢ)有力馬情報

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アロハリリー 得意の小倉で初重賞制覇

前走の福島記念こそ15着だが、小倉では2連勝を上げている。コーナリングの不安はあるが、コースとの相性も良いため心配ないだろう。父はハーツクライ。母のハワイアンウインドは1000万下クラスだが、アロハリリーの潜在能力は高くマイル適性も充分だ。北村を鞍上に戻し、2000mを先頭でゴールしてくれる。前走は外枠からのスタートで追走も難しかったが、小倉で自慢の脚を使って欲しい。

パッシングスルー 4歳牝馬の巻き返し

秋華賞は10着に終わったが、紫苑Sは1着に勝利している。機動力や持続力が優れているため、ここを勝ってGⅠを目指して欲しい。父はルーラーシップ。母のマイティスルーは1000万下クラスだが、パッシングスルーは脚を溜める競馬もできるので愛知杯なら射程圏内だ。先行してポジションを取り、積極的に仕掛けることも可能だろう。スタート自体は悪くないので、ハイペースになっても追走できるはず。相手は強くなるが、最後まで諦めず粘ってもらいたい。

サラキア 悲願の重賞優勝へ

エリザベス女王杯は残念ながら6着。問屋記念5着とエプソムCで2着。重賞こそ勝ち切れないが、晩成なのでこれからが楽しみだ。弟のサリオスが朝日フューチュリティを勝ったので、それに続いてもらいたい。父はディープインパクト。母のサロミナは独オークスを制したGⅠ馬。良血馬のサラキアなら実力を発揮できるはずだ。エリザベス女王杯は直線に入る手前でワンテンポ遅らせ、内に切れ込み進路を取れなかった可能性もあるため、今回は早めのギアチェンジでタイミングを図れるだろう。

センテリュリオ 遅れてきた5歳馬の格上挑戦

エリザベス女王杯で4着。新潟記念7着とマーメイドSの4着。着実にクラスを上げているこの馬は、愛知杯で台風の目になること間違いなし。小倉での実績もあるため、ルメールとのコンビで重賞を獲りにくるだろう。父はディープインパクト。母のアドマイヤキラメキは1000万下クラスだが、センテリュリオの距離適性を考えれば愛知杯は問題ない。気性が穏やかで折り合いも着きやすく、本番へ向けて仕上がっている。放牧でリフレッシュしたので、令和こそ重賞路線で活躍してもらいたい。

結論

小倉芝2000mはハイペースになりにくい。3コーナー辺りから先行争いが激しくなるため、パッシングスルーのような脚が有利だろう。小倉を得意とするアロハリリーやセンテリュリオの動向にも注意したい。サラキアが差してくる可能性もある。愛知杯は2012年~2019年まで中京競馬場開催され、2020年は小倉開催。そのため展開も少し変わってくるが、冬に強い馬が勝利を手にする。愛知杯の人気別連対率は1番人気40.0%、2番人気20.0%。残念ながら3番人気は0%。6番人気~8番人気と10番人気が20.0%、これ以外の人気順は10%以下になっている。人気順だけで判断はできないが、候補を絞る参考にしたい。

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