2019年12月7日(土)中京11R中日新聞杯(GⅢ)有力馬情報
サトノソルタス 重賞を制してGⅠ出走へ
新馬戦からは今回で7戦目。前走のノーメンバーSを1着で勝ち切り、いよいよ重賞に王手をかける。東京を主戦場として走ってきたが、中京はマレーシアCの経験があるので不安もない。父はディープインパクト。母のアイランドファッションは目立つ成績を残してないが、サトノソルタスなら距離適性も抜群だ。コンビを組むスミヨシとうまくポジションを確保し、2000mを先頭でゴールして欲しい。馬体重の調整に問題がなければ、馬場状態に関係なく走ってくれるだろう。
カヴァル 隙間を狙って後方から追い込みをかける
前走の新潟記念こそ11着に終わったが、2019年に入ってからは既に3勝。特に注目したいのは、前々走のマレーシアCに勝っていることだ。過去の経験は中日新聞杯で必ず役に立つため、コースを思い出して感覚を掴んで欲しい。父はエイシンフラッシュ。母のペニーホイッスルはオープン馬。東京新聞杯5着が最高成績だが、カヴァルならそれを上回る結果が手に入れられるはずだ。少し重い感じは気になるが、丸山への乗り替わりで穴を開けてもらいたい。
タニノフランケル 良血馬が勝利へ導く
近4走は成績も奮ってないが、小倉大章典では2着。中山金杯では3着の結果を残している。タイミングさえ間違えなければ、先行逃げ切りの前残りを狙えるだろう。坂路の追い切りは3F38.8と1F12.6。元気いっぱいの充実ぶりなので、本番での勢いも衰えないはずだ。父はGⅠ10勝のフランケル。母もGⅠ馬のウォッカ。誰もが憧れる血統に生まれているため、タニノフランケルの勝利に疑う余地はない。2000mは得意なので実力を発揮してもらいたい。
マイネルサーパス 切れ味の鋭い末脚が炸裂
前走のアンドロメダSは1着。ダービーでは11着に敗れたが、ラジオNIKKEI賞は2着と健闘。3歳馬としてまずまずの経験を積み、中日新聞杯へ挑む。折り合いがつき始めたので、最後の直線もうまく反応してくれるだろう。父は、ケンタッキーダービーやサンタアニタダービーを制したアイルハヴァナザー。母のマイネアクティースは1000万下クラスだが、マイネルサーパスなら距離や能力も申し分ない。本番では末脚の強さを見せ、間を縫って差してくれるはずだ。
結論
中京芝2000mは上り坂の手前からスタート。最後の直線までは比較的穏やかなペースでス進むため、タニノフランケルやマイネルサーパスにとっては都合も良い。2年連続で外国人騎手が優勝しているため、スミヨシが鞍上するサトノソルタスに軍配が上がる可能性も高いだろう。穴馬のカヴァルなら、意表をついて突っ込めるかもしれない。斤量負担の影響はあるが、最終直線で勝負も決まるはずだ。
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